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そでがうらサマーサイクルロードフェスタ2019

レース中

7/15は久々のレース。毎年恒例のそでがうらサマーサイクルロードフェスタに参加してきました。
前回はGWの下総練習レース以来なので2ヶ月ぶり。GW以降しばらく体調を崩していたのでレースは見送っていたのだけど、だいぶ戻ってきたのでそろそろまた出てみようかなと。

レース1週間前、Zwiftをやろうと自転車を運ぼうとしたら後輪のタイヤがざっくり裂けているのを発見。ケーシングが見えている。
走行中にバーストの危険性があるのと、もういい加減交換時期でもあるので買い置きしておいたGP4000SⅡに前後とも交換。皮むきが必要だけど、週末はおはサイやチーム練もあるし問題ないだろう(フラグ)。

その週の平日は雨続きでZwiftばかり。土曜は何とかおはサイはできたけど、二人だけだったので2周のみ。スタート地点近くのロータリーでUターンする時に後輪がズルッと滑った気がしたが気にしないことにする(フラグ2)。
日曜はまた雨でローラー。

レース当日、お天気はガッツリ雨。ただ、自分のレースは午後からなので上がってくれる可能性もある。
11時くらいに袖ケ浦フォレストレースウェイに入り、先に来ていたチームメンバーにご挨拶。場所取りありがとうございました。
お天気はちょっと晴れ間も見えてきたりして、これは狙い通りかも?

袖ケ浦フォレストレースウェイ

ただ、お昼の試走の段階では路面はウエットで、コーナーのイン側が滑りやすいためか4コーナーの入口がコーンで絞られていて、アウト側半分しか通れない状態。ここは減速を強いられそうなのでその後の登り返しがきつそう。
ペダルヒットをよく見かける9コーナーも、コーナー入口に川のような水たまり、出口付近にもいくつか水たまりがあって怖い感じ。
しかし雨は上がってきているのでスタートまでにはいくらかマシになっているのではないかと。

いつものように持ち込んだ3本ローラーでアップして、14:10に招集場所へ。今回はサイクルフルマラソンではなくスポーツ30歳以上の部にエントリーしたのだけど、人数は少なめ?
チャンスあるかなあ、とか考え始めると変に緊張してしまう。いつもレースでは緊張するけどそれ以上に。

14:26にスタート。距離は1周2.4kmを10周。
ローリングスタート中、4コーナーの立ち上がりで自分のすぐ後ろでいきなり落車。ブレーキが効かずに突っ込んだのだろうか。巻き込まれなくて良かった。
その前のビギナーレースでは、1周目からマトリックスの招待選手が(おそらくは安全のため)恐ろしいペースで集団を縦に伸ばして引きちぎっていたのを見ていたので内心びびっていたのだけど、スポーツクラスの方はいたって普通。というか最初の数周はむしろ余裕を感じるくらい。
集団内も変な動きをする人もなく走りやすい。

しかし3周目あたりから急に雨が強くなってくる。そして、8コーナーの何ということもない緩い左カーブで後輪がズルッと盛大に滑る。
えっ、こんな緩いカーブで滑る?? 次のヘアピンは曲がれるのか? まさかパンクした? と半ばパニック状態でヘアピンへ。幸い招待選手が十分スピードを落としてくれたので曲がれたけど、明らかにグリップが限界ギリギリ。

次の周の登りで後輪の接地面をチェックしてみたけど、少なくともぺっちゃんこではない。うーん、でもこの状態で走るの怖すぎるなあ。
その後もコーナーの度にズリズリ滑りまくるので、自分が転ぶのはいいが(良くないけど)人様を巻き込むのだけは避けようと必ずアウト側をキープ。
次の瞬間には自分が横倒しになっている光景が浮かんでしまう。

中盤を過ぎて招待選手が外れるとペースもじわじわ上がってきて、それに伴いコーナーからの立ち上がりがかなり辛くなってくる。特に9コーナーではびびって完全にアンダーステアというかオーバーランというか、アウトに抜けてスピードも落ちて、前と差がついてしまった状態からフルもがきで追いつく、みたいなのを繰り返していたので。
それでも怖くて自転車は倒せない。いつもならコーナリングでアドバンテージを得られるはずが、今日は完全にボトルネックになってしまっている。

それでもどうにか最終ラップまで転ばずに耐え、集団に着いていったのだけど、やっぱり9コーナーで大減速。最後に転びたくないのもあり、慎重に。
そこから全開で前を追いかけ、最終コーナーではひと踏みごとにちょっとずつ後輪が滑る(笑)という恐怖体験をしつつ最後のストレート。

一斉にもがき始め、自分も腰を上げてスプリントしたら突然右から人がぶつかってきて腕と腕がバチバチ当たる。ひえ~ここで落車だけは勘弁……。
何とか肩で押し返して事なきを得るが、前方にはもう5~6人いて勝負に絡むのは無理そう。とりあえず最後までもがいてゴール。

ゴールライン通過後、コース脇に停まって後輪を見てみたら空気は抜けてない。今回は前が6.1、後ろが6.5気圧なのでそこまで高圧という訳でもないし、やっぱり皮むきが足りなかったのだろうか。
順位は7位で、いつもならやっちまったの7位とかいって悔しいはずが、今回は転ばずに完走できた安堵感しかない(笑)
とにかく曲がるのが怖かった。

あと、5月のフレーチャさんの練習会でやった肩同士で押し合う練習がとても役に立った。スプリント中にぶつかられてきても比較的冷静に対処できたのはあの練習会のおかげ。行っといて良かったな。
決勝ラウンドもあったけど、路面はまだ乾かなそうだし、今のタイヤの状態では空気圧を落としてどうこうなるとも思えなかったので無理はせずパス。

レース以外では、久しぶりに会えたチームの方々(午前中の部の人たちは会えなかった人もいたけど)といろいろ話せたのが楽しかった。おはサイメンバーも何だか増えそうだし。またよろしくお願いします。

以下、簡単にデータを見てみた感想と振り返りを。

Golden Cheetahログ

わかりやすいくらい4コーナーと9コーナーの立ち上がりでインターバルがかかっている。出力は5~7秒750Wあたりが多く、ラスト4周からは800W台。9周目の9コーナー立ち上がりは瞬間的に1012W出ていた。本来なら前々にいればそこまでもがかなくても着いていけるはずなので、それだけコーナリングで遅れをとってしまっていたということ。
W'balの下がり方を見ても、この繰り返しで脚を削られたのだろうなと思う。

パワーゾーン

パワーゾーンはやっぱりL7の滞在時間が多い。最終周の時点で売り切れたまではいかないけど、余裕は感じられなかった。レース前に30+30を6倍あたりでやっていたのだけど、実際のレースではコーナーの立ち上がりがそんな低い訳ないので、もっと時間を短くして10倍以上を目安にやった方がいいのかも、と思ったり。
インターバルというよりHIITのような瞬間的な「ダッシュ」の練習? これはやっぱり実走の方がいいのかな。

時間別の出力では全体が36分28秒で227W、ラスト7分25秒が282W、スプリントは45秒544Wといった感じ。序盤は平和だったけど終盤はきつかった。
ただ、ラストにかけて強度が上がっていってもどうにか着いていけたのはおはサイのおかげだと思う。最後の数kmは必ず全員でしっかり上げ切って終わるようにしているので。
次のレースは未定だけど、またおはサイで鍛えてもらおう。

  1. 2019/07/16(火) 08:47:57|
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Flecha走行会 Spring in フレンドリーパーク下総2019に行ってきた

連休の前半は家族で裏磐梯に行って春スキーを楽しむ……つもりが、前日の雨のせいで雪が重くて全然滑らない。まあでも春スキーってこんな感じか。
福島はサクラがちょうど見頃で、あちこちで満開。

グランデコスノーリゾート

磐梯山とサクラ

しかし帰宅後に体調がおかしくなる。連日の頭痛(なぜか朝だけ)が治まらず、風邪なのか疲れなのかもよくわからないがなんかシャキっとしない。
4日にはFlecha(フレーチャ)さんの走行会があるので脚を慣らしておかねば、と毎朝Zwiftをやったりしてみたものの、調子がいいのか悪いのか不明のまま当日を迎える。

今回、内房RCとおはサイメンバーからはH房さん、kobaさん、I田さん、F谷君、S木さん、サトシさん、自分と大勢参加。
このイベントは茨城県南部を中心に活動されているFlechaさんの主催で、趣旨としてはレースに出てみたい人、ステップアップしたい人に向けて実践経験の場を提供し、本番でケガをせずベストな結果を残せるようにする、また単独で走る人同士で知り合いとなり一緒に走るきっかけを作るというもの。

内房メンバーの大半は初心者ではないのだけど、自己流でやってるところもあるかもしれないし、基礎からしっかり教えてもらえるのはなかなかない機会なので参加してみた次第。
ちなみに朝から夕方まで盛り沢山のプログラムなのに参加費たった3,000円というのも素晴らしい。(しかも当日一人200円ずつ返金された)

Flecha走行会 Spring in フレンドリーパーク下総 芝生広場

Flecha走行会 Spring in フレンドリーパーク下総 ジュニアレース スタート前

Flecha走行会 Spring in フレンドリーパーク下総 ジュニアレース

まず最初に集団走行に慣れるため、サポートライダーの湾岸サイクリングユナイテッドの方々の先導で、全員で6周をビルドアップ走。30km/hから始まり35km/hくらいまで徐々に上がっていく。
普段から集団走行の練習はしているけど、公道では1列にしかなれない。レースのように、前後左右に人が密集した状態で走ったりコーナリングしたりというのはこういうクローズドコースじゃないとできないのでとてもいい練習になる。

その後はゼロスタートからの全力ダッシュを一人ずつ。これはダッシュ力そのものよりも白線に沿ってふらつかずにダッシュできるかどうかをチェックするためのもので、やはりレース中に周りに迷惑をかけないために重要。
それから二人一組になり、ゆっくり走りながら手で相手の肩を押し合う練習。慣れてきたら肩同士を当てて押し合いながら走る。

kobaさんとペアになり、自分は初めてやってみたのだけど、肩が当たったら思い切って押し返すと不思議と安定する。びびって自分も引いてしまうと二人とも倒れてしまうらしい。このやり方が合っているかわからないけど、身体の軸を傾けて完全に体重を預けてしまうより、上半身だけ曲げて押し返すとやりやすい。これは本番でパニックにならないためにも、普段から絶対やっておいた方がいいなあ。

午前の締めくくりはローテーションの練習と模擬レース。まず湾岸さん4名と内房メンバー4名が徒歩でのローテーションを実演し、その後何グループかに別れて2列ローテしながら4周する。ローテの回り方は1周おきに左右入れ替え。
全員がローテーションに慣れたところで、30km/h組と35km/h組に分かれて模擬レース。これは最初の5周を湾岸さんが指定速度でコントロールし、残り2周はガチレースというもの。自分含め内房メンバーは全員35km/h組に。

30km/h組を見学してから35km/h組がスタート。最初の5周は予想してたより湾岸さんの牽きが速い気がして、これ40km/hくらい出てそうだなーと思ったけど後で見たらave36km/h台でほぼ指定通り。フリーの前の周が少し上がって38.9km/hで、そこから笛の合図でフリー周回に入る。
6周目は前半まとまっていたが野球場の左カーブのあたりでI田さんがアタック。それを二人が追って、その後ろに集団。スタート/ゴールラインを過ぎたあたりで吸収し、ラスト1周。

なるべく前方に位置取りして最後のスプリントに備える。テニスコートの下りから数名飛び出すが、野球場の左カーブでうまくインに入れて先頭に追いつく。そこから最後の登り。アウト側から踏んでいったけどLink TOHOKUの方とFlechaの高校生が強く、この二人の後ろでゴール、で3位。

模擬レース: 16分14秒 / ave235W / NP346W / 130(187)bpm / 96rpm / 38.3km/h

5周目までは余裕あったんだけどラスト2周が4分3秒343Wでアベレージも44km/hを超えていきなり強度MAXになった感。ラスト25秒は639W。
I田さんが何回かアタックしたり積極的に動いていたのですごいなと。

ここからお昼休憩を挟んで午後はジュニアロードレースとウィラースクール。

Flecha走行会 Spring in フレンドリーパーク下総 ジュニアレース

Flecha走行会 Spring in フレンドリーパーク下総 ジュニアレース

Flecha走行会 Spring in フレンドリーパーク下総 一本橋

ジュニアレースは小学生から高校生までが一緒に走るので、ヘルメットカバーやビブで判別できるようにしているみたい。
距離も21kmとこのクラスにしてはかなり長く、いい経験になりそう。
ウィラースクールは一本橋渡りや8の字走行を皆でやるのだけど、この辺でまた頭痛がひどくなってきたので芝生に横になって休む。ほんとこれ何とかならんかな。
参加した人に聞くと勉強になったという意見が多かったので次回はぜひ参加したい。

最後の締めくくりは15時からの2時間エンデューロ。
体調的に厳しそうだったら途中で止めようと最初から弱気。スタートしてとりあえず様子見してみるが、やっぱりなんかきつい。
しばらく走っていたらなぜか前の方に出てしまい、ローテーションにも何度か入る。というかここで頑張りすぎたのが明らかに失敗。
50分経過くらいで、先頭牽いて下がったタイミングでF谷君を先頭にした列がサーッと抜いていき、あれよあれよという間に離れてしまう。しまった。

第2集団になり、またしばらくローテに入ったりして30分ほど走るが、どうにも辛くなってしまい残り30分で降りる。
あーなんか予想通りだったな。ま、しょうがない。

個人的には何とも締まらない感じではあったけど、朝から夕方までしっかり走れる上に講習も受けられてこのお値段というのは非常に良心的だし、レースで安全に走るためのスキルを学びたい人には最高の機会だと思うので、ぜひ多くの人に参加して欲しいと思う。ちなみに次回は1月開催だそうです。

  1. 2019/05/05(日) 18:46:51|
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URC走り初め 安房神社往復160km

3連休の2日目は毎年恒例のチーム走り初めに参加してきました。
このイベントには苦い思い出があって、去年H林さんとI田さんと自分というたった3人のAチームに入れられてしまい、行きも帰りも引きずり回された挙句最後は白石峠で見捨てられる(笑)というトラウマが未だに残っていたため、今年は平和にいきたいなあと願いつつ出発。

前日の雨で路面はウエット気味。洗車したばかりの自転車(と背中)があっという間にドロドロになる。
集合場所のショップに着くと10名弱でやや少なめ?今回は去年の走り納めに来ていたベンジャミンさんの同僚で、ディーンさんが初参加とのことで少しご挨拶。写真撮り忘れたけどUS ARMYと書かれたフレームがカッコいい。支給品?……じゃないよね。

会長の先導でまずは第二集合場所の更和セブンまで。そこで6~7名が合流し、2班に分かれる。A班は師匠、まささん、のぶさん、ネモッティ、ゆりさん、ananさん、自分の7名。やった、去年の倍以上だ。
A班は鹿野山登ってからB班を追いかけるとのことで、宝竜寺口へ。登り口まで先頭牽いたので登りが始まってから最後尾に下がって休み、マザー牧場方面へ右折してからじわじわ前へ。ここ走ったの何年ぶりだろう。

鹿野山マザー牧場ルート:17分39秒 / 276W / 169(181)bpm / 91rpm

鹿野山

金谷セブン

下ってから海岸線に出るあたりまで牽いて、ネモッティに交代してからはかなりいいペースで1本牽き。つえー。
あっという前に金谷セブンに着いて、B班が出発してからしばらくのんびりする。出発後は全員でローテを回し、館山市街でB班をパス。ネモッティとゆりさんはコンビニかどこかに立ち寄ったようなので5人で安房神社を目指す。
最後にひとつ山を越えるのだけど、去年の記憶よりだいぶ短かった気が。辛いと長く感じるんだな。

無事に安房神社に到着。

安房神社 鳥居

安房神社 境内1

安房神社 境内2

安房神社 参拝

安房神社 記念写真

一年の安全祈願をして、記念写真撮ってからお昼の相談。この人数ではなかパンに入れないかも?
ディーンさんに、ベーカリーに行くが場合によってはマクダーナルズでもいいかと聞いたら、どっちでもOK、とにかく腹が減ったと(笑)
会長の先導で館山市街まで戻り、なかパンはかなり混雑していたけど会長と師匠が席を確保してくれて(ありがとうございました)、無事にお昼にありつくことに成功。

なかパン

平群クラブハウスまでは向い風がきつかったけどネモッティの先頭固定でいいペースで牽いてくれる。
白石峠は、途中から合流したF谷君に何か呼ばれた気がしたが着いていけそうになかったのでスルーして(笑)ananさんとペースで登る。F谷君はなぜかUターンして後方へ。途中で会長とshojiさんをパス。
ananさんと戸面を登っていたら後方から迫りくる緑色の影が……F谷君にパスされ、頂上で3人まとまってからハイペースで下る。ほとんどF谷君に必死で着いていくだけ。

関尻ファミマから先はほぼ脚が終わっていて、トンネル前の登りで先頭4~5人着いていけずにズルズル遅れる。
ここで130kmくらい。大体この辺で終わっちゃうんだよな。
それでもお正月のLEOMO計測会もあったし、少しずつではあるけどロングに身体が慣れてきている気がする。
今回は昨年よりは楽しく走れたので、そこは良かったかなと。
フル参加させてくれた家族に感謝。

今年もボチボチとやっていこう。



走行距離:161.8km
走行時間:6時間16分33秒
平均時速:26.1km/h
平均心拍:143bpm
平均ケイデンス:86rpm
獲得標高:1343m
消費エネルギー:3327kJ
AP/NP/IF/TSS:133N/198W/0.73/372


  1. 2019/01/14(月) 10:31:13|
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今年初乗り / LEOMO TYPE-RとBike Fast Fitによるライディング・ポジション記録会

明けましておめでとうございます。細々とやってるブログですが今年もよろしくお願いいたします。

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土曜はMIKさんが企画してくれた、LEOMO TYPE-RとBike Fast Fitによるライディング・ポジション記録会に参加してきました。
実は年が明けてこれが初の実走。Zwiftはやってましたが。

LEOMO TYPE-Rとは、5つのモーションセンサーを使ってペダリング中の身体の各部のぶれや角度、可動域を記録し、データ化してくれるという製品。
さらに今回はそれに加えて、iPhoneの動画解析アプリ「Bike Fast Fit」を使った撮影も行われるという、至れり尽くせりなんだけどその反面ダメなところも完全に丸裸にされるドキドキ企画なのです。

記録会の場所は平群(へぐり←読めない)クラブハウス。自宅からは片道50km強でそれなりにアップダウンもあるので、できれば誰かと一緒に行きたいと思っていたところ、のぶさん、まささん、F谷君が待ち合わせて行くという情報をもらったので乗っからせてもらうことに。

8:30に小糸ミニストップに集まり、そこから鹿野山の南側を回って関尻→戸面原ダム→しいたけ村→平群というルート。
久々のF谷君列車は手加減してくれたおかげか、速すぎず遅すぎずで非常に走りやすい。ペースメイクが上手くなったなー(上から目線)。
ほぼF谷君の全牽きであっという間に平群クラブハウスへ。

往路

平群クラブハウス

LEOMO TYPE-R 計測画面2

既にMIKさん、みえさん、姫さん、ツッチーさん達が準備をしてくれていて、ここから一人ずつ計測開始。
手順は、まず被験者(と言うのか?)の身体の両サイドにマーカー(シール)を貼る。肩、肘、手首、腰、膝、足首、シューズのつま先側とかかと側、だったかな?これはBike Fast Fit用。

次に腰(仙骨)と両膝、両足のシューズにTYPE-Rのモーションセンサー5個を取り付け。人間側はこれで準備完了。
バイクはパワーデータをANT+送信できる状態にしてTYPE-Rとペアリング。この状態で4本ローラーに乗り、両サイドからiPhoneのBike Fast Fitアプリで撮影するという流れ。

計測プロトコルは、ウォームアップとして5分イージー、メインセットでCP2分の90%を2分キープ、終わったらまた5分流して終了。
自分は直近3ヶ月のCP2分が432Wだったので388Wがターゲット。なのだけど、なぜか前日の夕方にZwiftグループライドでCP3分の99%とか無駄に頑張ってしまったのでちょっと下方修正しとこうかと弱気になる。
とりあえず380Wくらいで始めて様子を見る作戦。

ちなみに計測中はこんな感じでリアルタイムなデータも見られる。Bike Fast Fitすごいな。

Bike Fast Fit 計測画面1

TYPE-Rもそうだけど、今まで専用の設備がないとできなかったことがコンシューマー製品でできてしまう時代なんだな。

そうこうしてるうちに自分の番に。最初の5分は170~180Wくらいでリラックスして回してから、2分間の計測がスタート。380Wから徐々に上げていって430wくらいを頑張ってキープする。なんとか持ちそう。

MIKさんによれば、限界付近を維持して後半出力が下がってきた時のフォームの変化を記録したいとのことで、90%にとらわれずなるべく頑張った方が良いみたい。
それにしても2分がやたら長く感じる。

TYPE-R計測: 2'00 / ave422W(6.49W/kg) / NP429W / 105rpm / efficiency L51.6% - R61.7% / balance L47.4% - R52.6%

きつーい。
終わって汗だくに。
なんかこれ、大勢にパワー見られてると手を抜く訳にもいかない気がして、すごいプレッシャーだ……。
他の人のを見てるのは気楽なのだけど。

F谷君は腰のセンサー入れ忘れで2回目の計測。450Wとか?やはりモノが違う。

LEOMO TYPE-R 計測画面(F谷君)

集合写真

復路

帰りは姫さんも加わって快適ペースで帰宅。
この日は天気も良くて暑いくらいで、ウインドブレーカーもネックウォーマーも荷物になっただけでした。
あ、あと初めて八天堂のクリームパンを食べた(笑)。おいしい。

八天堂

TYPE-Rのデータはその日のうちにMIKさんが送ってくれて、予想以上に詳細なデータが取れていたので驚く。
以下はMIKさんのコメントを参考に作ったメモ。

DSS(Dead Spot Score) - ペダリングにおける足先の回転の滑らかさ(大きいほど滑らかでない)
Foot AR - 足首の可動域
Leg AR - 股関節の可動域
Pelvic Angle - 骨盤の前傾具合(小さいほど寝ている)
Pelvic Rotation - 脊椎に対する骨盤の回転
Pelvic Rock - 脊椎に対する骨盤の左右への動き


もらったデータを眺めてみると、350W以上では左右ともDSSが0で、200W以下だと右足に乱れがある。ケイデンスは100rpm以上になるとほぼ0。
2分計測に入るとPelvic Rotation、Pelvic Rock共に上がっていて、特にPelvic Rockが他の人より高い。これはお腹と背中を結ぶ線を軸とした左右の動きで、骨盤が振れているということ。パワーを出すため体重を乗せたい動きなのか、サドルが高くて左右に動いてしまっているのかはわからない。

Pelvic Angleも2分計測が始まってから下がっている。これは体重を乗せるため無意識に前傾が深くなった?
あとLeg ARも他の人より低め。これもサドルが高いせいか。

自分の感覚とマッチしていたのはFoot AR(Q1)。左足と右足で実に10度近くの開きがある。左足は計測機器を使うまでもなく見てわかるレベルでアンクリングしていなくて、右足と対照的。
しかしDSSは右足の方が大きめに出ていたのは意外だったところ。パイオニアで見ると左の方が明らかに効率悪いし、ペダリングもギクシャクしていると感じていたので。

とまあこんな感じで、今まで見たことのないモーションデータを眺めているだけですぐ時間が経ってしまう。
さらにBike Fast Fitのデータももらえるのでありがたい限りです。貴重な機会を作ってくれたMIKさんに感謝。
問題はこのデータをどう活かしていくか、なんだな。
いろいろ試すにはちょうどいい時期なので、まずはポジションを少しいじってみよう。

  1. 2019/01/06(日) 18:51:13|
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URC走り納め

仕事納めも無事に終えて、冬休み初日は内房RCの走り納めに行ってきました。午後に病院付き添いの用事があったため今回も途中離脱で。長狭セブンまでは行けるであろう。
前日の金曜がものすごく寒かったので覚悟していたけど、この日は風もなくそこまで寒くは感じない。(でも走り出しは氷点下)
8時にショップを出発して、会長の先導により何年かぶりの小糸大谷ルートで集合場所のミニストップへ。20名以上いたかな。

Aチームはここから鹿野山の予定だったけど、土日の通行規制時間が迫っていたため三島ダムから渕ヶ沢奥米林道を登るルートに変更。師匠の先導でスタートし、結構ペースが速かったので自分が先頭に出てからもそれなりに頑張って牽く。
交代して後ろで脚を休めようと思ったら、三島ダムに向かうくねくね道でI田さんの謎ペースアップがありかなりキツい。

三島ダムから何個かトンネルを抜けて登りが始まると、またI田さん先頭でいいペースで登っていき、のぶさん、ananさん、自分が続く。
途中から前に出てマイペースで登っていくが、久々の登りはやっぱり辛い。というか登り自体何ヶ月ぶりなのだろう。
それでも28Tの恩恵というか、90回転以上で回して登れるのは自分のようにトルクがない人間にはかなりのアドバンテージになる。
後でGolden Cheetahが自動で切り出したログを見ると9分48秒283W。

ここがまた終わったと見せかけて何度も登りが出現するので精神的に辛い。どうにか頂上を越えて下り、君鴨トンネル手前で後続を待ってから長狭セブンに向けて下山。途中、挙動不審車がいてちょっと危なかったけど巻き込まれずに済んだ。
最後はI田さんの牽きにしがみつく感じでセブンまで。ここで皆さんとご挨拶して離脱。

後半は、同じように途中離脱のたらさん、S川さん、まきさんグループに混ぜていただいて、戸面経由で関尻まで楽しく走る。この辺ってよくサルが横断してるの見ますよね~とたらさんと話していたらほんとに目の前を2匹横断していった(笑)
関尻で3人とお別れしてからは単独でのんびり走り、小糸ミニストップで小休止。

MAXコーヒー

帰宅して走行距離は102kmと、これまた久々の100km超え。Tマートライド以来か。
普段ロングをほとんどしてないから、途中からほんとに踏めなくなる。それでも、最近バーチャルライドばかりだったので久々の現実世界(笑)は気持ち良かった。
ありがとうございました。また来年もよろしくお願いします。



走行距離:102.4km
走行時間:4時間17分5秒
平均時速:24km/h
平均心拍:134(210)bpm
平均ケイデンス:81rpm
消費エネルギー:2108kJ
AP/NP/IF/TSS:121W/195W/0.72/251


  1. 2018/12/30(日) 12:07:47|
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