タイトル

BOSO クライムハイ

GWの最終日は内房レーシングの「BOSO クライムハイ」というチームイベントに参加してきましたよ。
房総の主たる山を全部制覇するという企画で、150kmで2500mを登るとのこと。
先に坂を登り切った人はUターンして最後尾まで下がり、頑張って登っているメンバーを応援しましょうというルール。(「マスタング方式」というらしい)

代車でお借りしているフラットバーでどこまで走れるかわからないけど、まあ最悪千切れても一人旅の心配はなさそうだし、いけるとこまでいってみよう。

ちなみにコースはこんな感じ。



7時にショップに行くとかなりの人数が。常代のローソンでまた何人か合流して、30人超か?
いろんな人に「自転車どうしたの?」とか、「あ、これが例の、アレねー」と言われる(笑)
自分としてはこのイベントに参加できてる時点でもう既に満足(笑)

常代ローソン

一発目は常代から鹿野山。先は長いのでかなり抑えて入る。5、6人がぴゅーんと飛び出していくのを見送って、淡々と。
マザー牧場の分岐点の先あたりでまささん、I田さん、H尾さんのパックに追いついたので、あとはその集団で平和に頂上まで。
そこからUターンし、最後尾の集団に着いてまた登る。
マザー牧場の牛さんの前で集合写真を撮ってから天羽に下り、今度は戸面原。

……の前に関尻のコンビニでトイレ待ちをしていたら、どうやら本隊は先に行ってしまったみたい。
トイレを諦めて追走グループで出発。この追走グループがなんかよくわからないけど速い人しかいなくて、高速ローテでかなりキツい。大集団に追いついたけど「まだ前にいるぞ!」という声が聞こえてきて、集団をパス。いやいやそんな頑張って追わなくていいでしょ……。
登り基調になってしばらく粘ってたけど、力尽きて千切れる。みんな速すぎ。

金束の交差点で一旦全員まとまり、会長から「Aチームはオプションでしいたけ登って白石峠から嶺岡に行ってください」と。いつの間にかチーム分けされてた。
しいたけはそこそこ調子良くて4番手くらいだったかな。下りはK保さんの1本引き。

お次は白石峠。sodefdさん、K保さん、F谷さんの3人に頑張って着いていって、ふと後ろを見ると誰もいない。なにーー。
なんとなく身の危険を感じたので早々に離脱し、単独で嶺岡林道へ。ここからぐっと斜度が上がり、39-23のファイナルギアが踏めなくなる。
すると面白いように抜かれまくって、ほぼ最後尾で小休止場所へ。やっぱり自分の脚力では漢のギアは踏めないな。ある一定以上の斜度になるとガクッとペースが落ちてしまう。

長狭セブンで大休止後、お次は清澄山。つなぎ区間はゆっくりペースなのが救い。
清澄は漢のギアでもいけるかなと思っていたけど、イメージしてたより序盤の斜度がきつくて、やっぱりバンバン抜かれる。
きーつーいー。
ここも頂上からUターンして最後尾へ。

小休止後、お次は大福山。老川十字路に向かう途中でフロント変速したら「バチーン!」という嫌な音がして、インナーに入らなくなる。
あら、フロントディレイラーのチェーンガイドが思いっきり割れてるよ……。
会長に見てもらって割れた部品を取り除き、とりあえずインナーに落としてもらう。変速操作でアウターには入れられるけど、その後インナーには戻せないという、事実上アウターが封印された状態。
というか、お借りしてる大事な自転車なのにやっちまった……申し訳ありません。

割れたチェーンガイド

大福山に行く組、ショートカット組と別れ、自分は行く組。しかしここのえぐい斜度こそ漢のギアが通用しない。
当然のように最後尾。とにかく踏めない。ギアの問題だけじゃないんだけど。
フラフラでなんとか頂上まで。
下りのダート区間ではF谷さんがコースアウトしてしまい、あわやというところでしたが、幸い大事には至らずほっとする。ダートは滑る感覚が苦手だなー。シクロクロスの人は全然余裕で曲がっていくのだけど。

最後から2番目は三石山。ここも微妙に抜かれつつも当社比ではまあまあの感触。しかし!なぜかGarminの計測を止めてた。途中で気づいて再開したけど、結局タイムはよくわからず。

よーし残りはあと一つ。

三石山

最後は房総スカイライン。F谷さん、sodefdさんがまず行ったのでまささんと二人で追う形。不思議なことにまだ脚が残っている。
しかしアウターが使えないので、下りはとにかく回すか超エアロフォームをとるしかない。というか本当にスピードが乗っちゃったら無理。
二人でピークを越えて、下りはまささんの強力な一本引きによりsodefdさんを吸収。すごい。

最後の平坦は、インナー固定でスピードが出なくて後続に追いつかれてしまい、その集団のペースにも乗れなくて微妙に千切れながらゴール。
やっと終わった……。
ミニストップのソフトクリームとコーラでようやく生き返る。

が、これで終わったと思ったら全然終わってなくて、最後に諏訪林道(2km/10%)を登って帰るとのこと。これもう絶対無理だろ、と思ったけど他の人たちが行くのでなんとなく着いて行ってしまい、また最後尾を蛇行しながらフラフラと。地獄だ。
すると後方から師匠が登ってきて、ペースを作ってくれたのでどうにか登り切る。助かった~。

大江戸温泉を下ってからは8人くらいの快速列車で。これまたメンバーが良くてペースも速く、インナーでは限界を感じたので、ついに禁断のアウターに入れる。もうここからは長い登りはないしいいだろ。
いや~アウターは楽だな~。150回転とか回さなくていいし(笑)
そのまま流れ解散になり、帰宅。
距離は174km、獲得標高は2,544mでした。

予想してたよりは走れたかな、という印象。もっとダメかと思っていたけど。
しかし何より、今回は登りに強い人がチーム内外からたくさん来ていたので、非常に良い刺激を受けられました。
次回はちゃんと自分のロードバイクで参加したい(笑)

それにしてもGW最終日にこのボリュームで明日から社会復帰できるのだろうか……。



走行距離:177.4km
走行時間:6時間59分38秒
平均時速:25.4km/h
獲得標高:2544m
平均心拍:141bpm
平均ケイデンス:77rpm
消費エネルギー:不明
AP/NP/IF/TSS:全部不明


  1. 2017/05/08(月) 00:46:02|
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URC春のセンチュリーラン

三連休の最終日はチームイベントのセンチュリーランへ。
前日にショップでワイヤー一式とバーテープを交換してもらったので変速は非常にスムーズ。特にアウター変速が今までと比較にならないほど軽い。
会長に選んでもらったTREKのバーテープもグリップが良くて厚みも握りやすく、見事に自分好みの物でした。ありがとうございます。

ところで、今回は何年ぶりかのフル参加なので最後まで脚が持つか心配……。
7時にショップに行ったら15人ほどが集まり、この後君津でも大勢合流するとのこと。
しかしAチームは少なめで、kobaさん、taoさん、F谷さん、sodefdさん、I田さん、自分の6人。さらに最初の2名は途中離脱らしく。人数少ないとキツそうだなあ。

往路は127号を白浜までひたすら南下するのだけど、Aチームは時間調整のため富津回り。調子良く進んで、これだと早く着き過ぎちゃうかもしれないから(実際はそうでもなかった)、富津公園復路の1.8kmセグメントでチームTTを1本やっていこうという話になり、全員でローテを回して全開アタック。

が、正確なスタート/ゴール位置を誰もよくわかってなくて息が合わなかったのと、追い風だと思ったら強い横風で集団がバラバラになってしまい、失敗(笑)
2分20秒で350W。疲れた割に記録も出ないという残念な結果に……。

気を取り直して金谷のセブンを目指す。途中離脱のkobaさん、taoさんが長く引いてくれて楽ちん。佐貫駅から127号に行く途中を右に逸れる道、初めて通ったなあ。まだまだ知らない道がいっぱいある。
合流地点の金谷セブンに着いたらAチームにMIKさんが入ってくれて、これは心強い!
Y代さんブラザーズもお誘いしたけどフラれる(笑)

そこからはMIKさんがハイペースで引きまくり。いやー、すごい。レベルが違いすぎる。
自分も申し訳程度にローテに入りつつ館山の海岸線へ。ロードのブランクが長かったsodefdさんが遅れてしまう。4人でペースを保ったまま一気に白浜まで。
何とか生き延びたぞ……。

春のセンチュリーラン(館山)

おどや

春のセンチュリーラン(ランチ)

海を見ながらおどやのお弁当をいただいて、後半戦。Aチームにはネモッティとゆりさん、のぶさんが入ってくれて人数が増える。
罰ゲームっぽい遠回りをしてからグリーンラインへ。登りに入ってF谷さんアタック。ネモッティが追走。残りの人は一定ペースで。
キツいけど何とか耐えられそう。

信号の後の最後の登りもどうにか集団でクリア。が、もう限界かも……。
休憩地点の道の駅三芳村で水分・糖分補給。しかし頭痛と眠気で体調が怪しい感じ。集中力も落ちてきてる。
まささん列車で出発したけど、やはり無理は良くないということで白石峠に入ってすぐドロップアウト。ペースを落としてゆっくり登る。(乗りながら寝そう……)

何人かに抜かれた後、yohei君とsodefdさん、みさとさんのパックに拾ってもらい、そこからは4人で。助かった~。
無理のないペースでおしゃべりしながら楽しく走る。
すると走っているうちになぜか体調が回復してきて、脚も回るように。
関尻の先で先行していた二人を吸収しつつ大井戸ミニストップまで引いて、全員揃ってから流れ解散。

走行距離は198kmで、こんなに長く走ったのは本当に久しぶり。やはり普段長距離の練習をほとんどしていないせいか、ある距離(今回は140km)を過ぎたところでガクッと脚が止まってしまう。
単に持久力がないだけなんだけど……。
ただ、これからはチーム練に行ける機会も増えそうなので、その辺も徐々に慣れていけたらいいなと。

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もうしばらく自転車はいいや、という感じでヘロヘロで帰宅すると、上の子が「自転車乗ろう!」と待ち構えていて一瞬目まいが。しかし断る訳にはいかずママチャリで出発。
これでトータル200kmは達成したんじゃないでしょうか……。



走行距離:198.1km
走行時間:6時間35分11秒
平均時速:30.1km/h
平均心拍:151bpm
平均ケイデンス:86rpm
消費エネルギー:3422kJ
AP/NP/IF/TSS:144W/170W/0.668/347


  1. 2017/03/21(火) 19:14:41|
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ウインターサイクルマラソン in そでがうら2016

ウインターサイクルマラソン in そでがうら2016

チームテント

バイクラック

日曜は今年最後のレース、「ウインターサイクルマラソン in そでがうら」に行ってきました。チームの忘年会も同じ日とあってチームからも大勢参加。
カテゴリーは悩んだ末に42.195kmのサイクルフルマラソンに。午前中で終わるから午後は子供を見られるし、距離的にもちょうど良いかなと。
同じクラスには師匠、yohei君、T橋さんとチームメイトが何人も参加しているので心強い。

スタートは10時だけど、7時過ぎに会場入りしてテント設営を手伝おうと思っていたらとっくに終わってました。あらら、全然遅かったか。
今回はピット近くの駐車場に駐められたので、セオフェスの時に断念したやつを早速試す。アウトドア用のキャリーカートに3本ローラーと折りたたみ椅子、バッグを乗せてゴロゴロとテントへ。キャリーカートは路面さえ良ければかなり強力だな。子供も運べるし(笑)

路面は完全ドライなのと、つい3週間前のセオフェスでも散々走ったので試走はせず、3本ローラーでアップ。レース用ホイールでパワーがわからないので心拍を見つつ、160拍前後まで2回ほど上げて終了。
それにしても風もほとんどないし気持ち良く晴れてくれて良かったな。最高のレース日和!

今回は、ハーフ(21km)、フル(42km)、センチュリー(100km)、ウルトラ(150km)の各種目が、一部スタート位置こそ違うけれど一斉に走り出すので、セオフェスとは比較にならないほどごちゃごちゃになるだろうと予想してました。
当然落車も気をつけないといけないけど、序盤の混乱している間に先頭集団を見失うのが一番怖い。他のクラスに乗っかって行っちゃってもわからないだろうし。
なので極力先頭は視界に入る位置にいようと気を引き締める。
フルマラソンは出走108名で、距離の調整のため8コーナーの辺りからスタート。

袖ケ浦フォレストレースウェイ

が、スタートでクリートキャッチをミスしていきなり出遅れる(笑)。40~50番手くらいか。やっちまったなと思ったけど切り替えて上がるチャンスをうかがう。
師匠が先頭付近のいい位置をキープしていて、さすが。自分もちょこちょこと地味にポジションを上げようとするが序盤なのでなかなか上がれない。

そうこうしているうち、師匠が先頭からスーッと飛び出すのが遠目に見えて、そのまま行っちゃうのかなと思っていたら、前方にいたさらにデカイ集団に追いついて、結局フルマラソンの先頭集団もそこに飲み込まれる。
この集団はマトリックス数名がコントロールしていて、どうやら3~4周目にして早くも全クラスが一つになってしまったみたい。これ何人いるんだ。300人以上?

この中にH矢さんとゴッティさんもいたので、またじわじわと位置を上げて10~15番手くらいをキープしつつ、なるべくチームでまとまって走るようにする。クラスは違えど、同じジャージで隊列を作っていれば割り込んで来る人がいないし、いつも一緒に走ってるから安心感がある。あと強そうに見える、かもしれない(笑)
やがて師匠が先頭付近から下りてきて、「ずっといい位置にいましたね」と声をかけたら、しみじみとした感じで「なんか殺伐としててなあ……」と言ったので思わず笑ってしまう。

edge520のオートラップは1周目で押し忘れていて、2周目から押したので、表示されているラップ数+1が本当のラップ。これが8の時、つまり9周目でマトリックスの先頭が変わり、少しペースが上がる。
17周したらゴールだからあと半分くらいか。だんだん集団も安定してきて、前の方は変な動きをする人も少ないので走りやすい。

一つ気がかりなのは、身体につけるゼッケンが1枚でしかもわき腹なので、同じクラスなんだろうけど後ろからゼッケンが見えなくてどっかに紛れたらわからない、という人がいること。(自分もそうだったかもしれない)
先頭を見失ったらアウトだな。

残り4周くらい、なんとなくマトリックスの人の後ろを走っていると、その横を焦ったように追い抜いていく同じクラスの人が。なんだろ?と思って見てみると、なんといつの間にかマトリックスの前が10メートルくらい空いてる……。
えーっ。招待選手の後ろなら安心と思っていたのに、中切れって。仕事を終えて流していたのかもしれないけど……。まったく気づかなかった。
慌てて踏んでどうにか先頭集団に合流。ここ、今日一番危なかったところ(笑)

残り2周、先頭集団からフルマラソン組が抜け出し始めたので流れに乗って、4番手くらい。しかし、この辺から盛大に両脚を攣ってしまう。ギリギリ回せるけどかなり厳しい状態。これはスプリントは無理かも。

ラスト1周。登り返しの後で先頭から一人がアタック。自分は3番手にいたけど、脚が攣って限界状態なので見送り。そのままホームになだれ込んで、右からスプリント。先頭はもうゴールしていて、左に二人。微妙だが、差せるか?
最後ハンドル投げたけど、うーん、ダメかな。
左にいた人と「最後まくられましたかね?」「全然わかんないっす」みたいな話をして、1周フラフラ状態で回ってピットへ。

結果は4位。最後のもう一踏ん張りが足りなかったなあ。でも脚攣ってたしあれが限界。
全然気づかなかったけど後ろに師匠もいたらしく、5位でした。そして年代別ではぶっちぎりの優勝!おめでとうございます。
自分も入賞はできたけど、あと少しで表彰台に乗れなかったのが悔しい。ま、でも来年また頑張ろう。

4位の副賞は、L~E~D~ライト~(ドラえもんの声で)

LEDライト

レース後は姫さんの作ってくれた豚汁をいただく。美味しくて感動。

豚汁

それからこれも。
MIKさんにお願いして、前から気になっていたミノウラのアップローラーを試乗させていただく。

ミノウラ アップローラー

見た目は「狭っ!」と思うんだけど、乗ってしまえば案外普通に乗れる。これ、やっぱりいいな。5kgしかないから携帯性抜群。
でも、今日みたいに普通の3本ならチーム内でシェアしやすいという利点もある。キャリーカートもあるからちょっとくらい離れてても運べるし(山道はキツいが)。
しばらくこれで頑張ってみるか。

お約束(?)のチーバくんとガウラくん。

チーバくんとガウラくん

夜はいよいよチームの忘年会。
今年こそビンゴで豪華賞品ゲットだ。

あっ……よっしゃあ!BINGO!

賞品はなんと、

L~E~D~ライト~(ドラえもんの声で)

LEDライト

さすがに皆に突っ込まれました。
が、副賞でもらった方はフロント用の白、ビンゴの方はリア用の赤なのでちゃんと前後組み合わせて使うことができるのです。同じじゃないんです。

そして一緒に行ったヒデさんはビンゴ1位でTREKのクロスバイクをゲット。いいなあ。
ハンデとして来年のおはサイはそれで来てくださいね……。

ジョー君とか、久しぶりの人ともいろいろ話ができて楽しい会でした。
飲み会ってもう年に数回しか行かなく(行けなく)なったけど、やっぱりこのチームの飲み会が一番面白い。

  1. 2016/12/19(月) 12:14:25|
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セオフェス2016 中級クラス

セオフェス2016

今年もセオフェスに行ってきました。参加クラスは、迷った末に中級で。昨年も中級に出たけどいまいちな結果だったので、まずはリベンジを果たしてから上級に挑戦するか考えようと。
(セオフェスの上級は「上級という名のエリートクラス」なので、エントリーに結構勇気がいる)

例年のように中級のスタートは14:30と遅く、午前中にホイールとブレーキシュー交換、荷物の準備などしてお昼過ぎにレース会場へ。
一昨日の雪の影響が残ってるかなと思ったけど道路はほぼ乾いてました。でも前日まではぐちゃぐちゃだったみたい。

アップ用に3本ローラーと、それを運ぶアウトドアキャリーまで持ってきていたのだけど、遠く離れた駐車場に誘導されてしまい、そこから狭い山道を自転車とキャリーを引いて移動するのは厳しいため結局使わず。アップはその辺を適当に走ろう。

会場に着くと、これまた例年のように午前中のエンデューロ組はほとんど帰っていて(というか自分が来るのが遅い)、残っていた方々にご挨拶。そしたらなんとMIKさんが2時間エンデューロで優勝したらしく。凄い!さすがだな~。

試走時間に間に合いそうなので急いで準備してコースへ。午前中はかなり路面のコンディションが悪かったみたいだけど、この時間だとほぼ乾いていて、第2コーナーからの下りと最終コーナー手前に水たまりがちょっとあるくらい。これなら問題なさそう。
少し強度上げたりしつつ3周して試走時間終了。アップはもうこれでいいや。

中級クラスは9周/21.9km。ざっくりとした作戦は、前半は集団も落ち着かないだろうから無理に上がらず周りの様子を見て、5周目あたりから徐々に上がっていく。最終周の登り返し(5コーナー)では絶対に5番手以内にいる必要があるため、ラスト2周からは脚を使っても先頭付近をキープ。最後はホームストレートの向い風が強いので、スプリントで早駆けした人に着いていって自分の距離になるまでは我慢。という感じ。

寒くてガタガタ震えながらスタートを待っていたら、先に走っていた上級クラスのゴールスプリントで落車が。ひえー、怖い。
落車だけは気をつけないと、と思いつつスタート。全部で50人くらいか?

袖ケ浦フォレストレースウェイ

序盤は予想通り集団が落ち着かなくて、あちこちで怒声が。しかもフラフラする人もいるので気が抜けない。これは早めに上がっておいた方がいいかな、と思いつつも、一応作戦通りに30番手くらいで様子を見る。なるべく上手そうな人の後ろに着くように。

4コーナーからの登り返しと9コーナーのヘアピン後の立ち上がりで集団が加速するものの、あとはそれほど速くはない。集団のペースが落ちると2、3人が抜け出し、吸収を繰り返すといういつものパターン。

それにしてもなかなか集団が落ち着かない。自分も1回ふらついてしまって怒られたので全っ然人のこと言えないんですが、やっぱりコーナーでラインキープしないとか、集団内を横移動していく人とか、まったくスペースないのにインぎりぎりを突っ込んでいく人とか、いつもより怖い人が多い印象。

とにかく前に行こう。予定通り5~6周目から登りなどを使って徐々に番手を上げていき、ラスト2周で10番手以内くらいに。この辺は上手い人しかいないからやっぱり走りやすいな。
このあたりから位置取りも激しくなってきて、横からどんどん列車が上がって来ては被せてくる。

ジャンが鳴って最終周。下りでのチキンレースのような位置取りにビビってしまい、登り返しの時点で7~8番手。ちょっと厳しいかも?
9コーナーのヘアピンを回っていると、キューンという妙な音が聞こえて、誰かのカーボンホイールが鳴ってるのかな?と思ったら落車を知らせる笛でした。道の真ん中に人が倒れていたので慌てて回避。

そこから全開モードで最終コーナーへ。10番手くらいだけどこの位置ならまずまずか。あとはスプリント次第。
最終コーナーからワラワラともがき始めたのでシッティングで後ろに着いて、残り300メートルくらいからスプリント。一人か二人抜かして、前の数人を差せるかどうか……ダメだ、届かない。
ギリギリの6位でフィニッシュ。

うーむ、なんか脚よりも神経がすり減るレースだったな。
レース中はほとんどキツいと感じる場面はなくて、最後のスプリントに脚を残す走りができたのは収穫。今までは位置取りに脚を使いすぎて最後にもがけなかったのだけど、今日はむしろ逆だったのか?最終局面ではもっと脚を使ってでもさらに前にいくべきだったのかも。
この辺のバランスは難しいな。

セオフェス2016 表彰式

とりあえず、ギリギリではあるけど何とか入賞はして、昨年のリベンジは果たせた、と思う。
むしろ結果よりも、イメージしていた通りのレース運びができたという感触を得られたことが良かった。
これで中級は2回入賞したのでもう卒業にして、来年はいよいよ、化物さん達の上級に挑戦しよう。(←今から気が重い)

そしてさすがセオフェスというか、6位でも副賞がこのボリューム。ボトルだけで6本もあるんですけど……。

セオフェス 副賞

参加された皆さん、スタッフの方々、お疲れ様でした。

  1. 2016/11/27(日) 07:53:43|
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アンカー日産スタジアム・サイクルパークフェスティバル2016(男子ロード・ソロ 2時間の部)

日産スタジアム

土曜日は「アンカー日産スタジアム・サイクルパークフェスティバル」(長い)に行ってきました。
このレースは2回目の参加です。前回は4年前で、3時間ソロでしたが、今回は2時間ソロにエントリー。家から50分程度の距離だし、2時間の部は午後スタートなので朝は余裕があり、子供たち二人を保育園に送ってから会場へ。

今回、3本ローラーは(面倒くさくて)持ってきていなかったので、試走でアップ。軽めに3周して身体を温める。
しかし、試走開始の頃から雨がポツポツと、終える頃には割とガッツリ降ってきてテンション急降下。まあ予報通りなんだけど……。

2時間の部が並び始める頃にはさらに雨足が強まってきて、この時点で帰ろうかどうか真剣に悩み始める。
袖ケ浦サーキットのようなほぼノーブレーキで回れるコースならまだしも、ここは180度のタイトなヘアピンや直角コーナーが多数あって、しかも滑りやすい路面なので、もう悪いイメージしか浮かんでこない(笑)

しかし、考えあぐねているうちにソロの列は徐々に長くなっていく。
前回、1周目の中切れで取り残されて終わった苦い経験があるので、今回は絶対に前に並ばないといけない。と、ここで若干雨足が弱まったか?
ええい、並んでしまえ。本当に危ないと思ったら途中でやめよう。

そんな感じで30番手くらいからスタート。


コースマップ(クリックで拡大)

F地点でローリングスタートとなり、ここは多少脚を使ってでも前へ。落車に巻き込まれるのを避けるためと、中切れを食らわないためと、あとコーナーの立ち上がりで少しでも楽になるように。
大体7~8番手くらいまで上がって、とりあえずひと安心。
集団はアンカーの選手がかなりいいペースでコントロールしていて、コーナーの立ち上がりも容赦なく加速していくので、たぶん後ろにいくほどキツイはず。

予想通り落車も多発していて、自分のすぐ後ろで「ガシャガシャ!」→「落車-!」というのが3回か4回あった気がする。
スタジアムを出てすぐの左直角カーブと、下りのBのカーブ、Cのヘアピンがやっぱり多い。

自分はこの辺は慎重にいったので一度も滑らなかったのだけど、Kから登りに行く途中のグレーチング部分でトルクをかけてしまって、後輪が真横にふっ飛びそうになったのが1回。何とか立て直したけど、危なかった。

アンカーの選手を見ていると、飛ばすところはものすごい飛ばすのだけど、CやLなど急カーブでは意外に思うほど落としていて、メリハリがとてもはっきりしている感じ。当たり前だけど、上手いなあ。
そして初山選手(たぶん)の引きが強烈過ぎて、集団が着き切れする場面も何度か。

サイコンの時計で14:05、大体1時間ちょっと走ったあたりでアンカーの選手が先頭から外れ、あとは参加者だけで。後ろの様子はわからなかったけど、スタジアムに入った時にピットから「7人パックになってますー」という声が聞こえたので、もうそんな減ってしまったのかと。ここで表彰台(6位以内)が頭にちらつくが、まずは走ることに集中。

「左通りまーす!」と連呼しながらローテしていると、だんだん喉が枯れてくる(笑)。雨が入って目も痛いし、下りブレーキは指が攣りそう。いろいろとハード。
しばらくして、ずっと先頭集団にいた湘南浪漫の二人が遅れてしまい、気がつくとソロは3人パックに。
PISEIジャージの方が「このまま回して最後まで行きましょう!」と言うので一も二もなく賛成。まさかここまで自分が残れるとは。

そこからは、たまにチームエンデューロの人が加わったりしつつ、ずっとその3人でローテ。ARCCの方と、PISEIジャージの方。
やはり初山選手がいなくなると楽(笑)
しかしこのままいくと3位以内確定か?信じられん。
とにかく一つ一つのコーナーで集中力を切らさないように。

終了時間が近づき、Fのあたりでサイコンの時計を見ると14:53。あれ、14:55以降の周回数で決まるんだっけな?案内書読んできたのにあと何周かわかんなくなっちゃった。
PISEIジャージさんに聞いてもよくわからないという回答だったので、ARCCの方に「あと何周かわかります?」と聞いたら「全然わからない」という回答が(笑)
先頭3人が誰もわかっていない。
でも後ろにいたチームエンデューロの方が「これでラストですよ」と教えてくれました。ありがとうございます。

で、いよいよラスト。ARCCの方がしっかり最後の脚を残していたみたいで、I地点手前からアタック。自分は反応する余力なし。PISEIジャージさんが追うが、そこにも着いていけず登りで離される。
まあここまで100%出し切ったから良し。すっぱり諦めて、流しつつ3位でゴール。

いやー、楽しかった。

それにしても、なんで今日はこんなに走れたのだろう。自分でもよくわからないというのが正直なところ。20位以内に入れれば上出来くらいに思っていたのに。
ただ、4年前に比べたら少しずつだけど進歩してきている気はする。続けていればいつかはチャンスが巡って来る、というのを誰かが書いていたけどその通りなんだな。

どっちかわからない賞状

↑SNSに上げたら優勝なのか3位なのかどっちなんだ、と集中砲火を浴びている賞状。(追記:後日、ちゃんとした賞状が送られてきました)

LOOK 586

今回もいつもと同じ、ホイールはWH-7850-C24-TU、タイヤはハッチンソンのカーボンコンプ。
ローハイトの軽量ホイールは、こういう加減速の多いコースだと踏み出しの軽さが後々効いてくる。登りも休みながら登れるくらいだったし。
カーボンコンプはもう貼ってから何年も経つけどしっかりグリップしてくれて、ウエット路面でも安心して倒せました。やはりタイヤは安全への投資と考えて、ちょっと無理してもいいやつを買いたい。

  1. 2016/09/25(日) 07:34:22|
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