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パイオニアのサイクルコンピュータ「SGX-CA500」の使用感

SGX-CA500

まだ使い始めて3週間程度なので使いこなせていないところもあるのですが、現時点での感想などを。比較対象はEdge520です。

メーター自体はペダリングモニターを購入したらキャンペーンでもらえました。当初は使い慣れたEdge520のままでいいかと思っていたものの、ペダリング効率など独自に取れるデータをちょっと見てみたかったので、試しに使ってみて合わなそうなら戻せばいいやという感じで使い始めました。

最初に戸惑ったのはタッチパネルの操作。左右の画面切り替えはフリックなのに、上下のスクロールはドラッグ(押したまま滑らせる)というところです。ついスマホのように上下もフリックしそうになりますが、それだと必ず失敗します(笑)
静電容量式ではなく感圧式なので、しっかり圧をかけながら動かさないといけません。ここがちょっとクセのあるところ。

もう一つ気になったのは、トップメニューに「オプション」と「セッティング」があるのだけど、区別が曖昧というか、探したいものがどっちにあるのかがわかりにくいところ。ページレイアウトの変更はセッティングだろうと思ったらオプションの方にあったり……。ここは一つにまとめても良かったんじゃないかと。

でも気になったのはそれくらいで、操作感に慣れてしまえば普通に使えました。タッチパネルのサイコンは初めてだったのですが、使ってみるとなかなか快適。というかEdge520のボタンが固すぎる(笑)。ずっとポチポチやってると指が痛くなってくるので。
特に走りながら画面を切り替えたりバックライトの輝度を変えたりといった操作がやりやすくなりました。

ページレイアウトのカスタマイズはEdge520と同様にかなり自由度が高く、多くのパターンから選べます。選べる項目も種類が多い。
ここは使う前はちょっと心配なところでしたが、何も問題なし。

また、オートアップロードをONにしておくと、ログリセット時にシクロスフィア(解析用サイト)へアップロードしてくれて、そこからStravaへの自動連携もできるので、この辺の使い勝手も同等。むしろGarminの時はBluetoothが切れたりしてストレスになっていたのがWi-Fi接続になり快適になったくらい。
ただし出先でログをアップしたい時はちょっと困るかも。スマホのテザリングでできるらしいけど、まだ試してません。

あとシクロスフィアで思い出しましたが、解析に時間がかかることがあります。アップロードが完了しても、Stravaに反映されるまで15分くらいかかったり。これはサーバー側の問題なのかな。すんなり反映される時もありますが。
バッテリーの持ちについては、Edge520と同程度でしょうか。まあ「持つ」とは言えません。ロングの前は必ず充電しとかないと恐い(笑)

今のところこんな感じですが、操作にも慣れてきて今は普通に使えているので、Edge520は予備にしてずっとこれでいってみようかと。

最後にちょっとした模様替えを。レース会場でパイオニアの人にいただいたステッカーを貼ってみました。

こんなステッカーです。

SGX-CA500用ステッカー

貼ってから保護フィルムをはがすと……

SGX-CA500用ステッカー(保護フィルムの取り外し)

完成。

SGX-CA500用ステッカー(貼り付け後1)

雰囲気をちょっと変えたい時にはいいかも?

  1. 2018/01/11(木) 19:05:07|
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Emonda SL6 Pro、納車

ようやく新車が来ました。

Emonda SL6 Pro

TREKのEmonda SL6 Proです。サイズは52、コンポはR8000アルテグラ、ホイールはAeolus Pro3 TLR。パワーメーターはパイオニアのペダリングモニター(両側計測)をつけました。
まだ来たばかりでじっくり乗り込むのはこれからですが、ここに至る経緯とか、少し触ってみた感想など書いてみたいと思います。(長いこと待ったので話も長いです笑)

■ 新車を買うに至った経緯

今年の4月、おはサイ中に左から来た一旦停止無視の車にはねられ、乗っていたLOOK 586が廃車に。相手方の保険会社が出した過失割合は95:5で、ほぼこちらの非はないと認められたものの、提示された賠償金額が低かったため、そこからの長い交渉に苦労しました。事故の顛末はこちらに([1][2][3])。

賠償金が確定するまで事故車からパーツの取り外しができず、乗れる自転車がなくなって困っていたら、何人もの方から代車を貸しますよという暖かい言葉をいただく。お会いしたことがない方からも。本当に感謝です。
その後、師匠からアンカーRHM9のフラットバーをお借りすることができて、ひと月半ほど使わせていただきました。

ようやく賠償金が確定した後は、10年くらい前?に使っていたCOLNAGO CT-1のフレームにLOOKのコンポを付け替えてもらい、12月のレースまで乗っていました。(Stravaによれば走行距離は4,410km)

結果的に慰謝料も合わせればどうにか同じくらいのグレードのものを買える程度にはなったので、7/16にEmonda SL6 Proを発注。
8月中旬には既に自転車は届いていたのですが、ここからが長かった……。理由はパイオニア ペダリングモニターのR8000アルテグラ対応版がなかなか出てこなかったため。(理解を得られにくいかもしれませんが、既にパワーメーターなしでは練習できない身体に)

今まで使っていたパワータップホイールは10速用、Emondaは11速なので使い回しは不可。StagesやVector3も候補には挙がっていたものの、会長のおすすめもありパイオニアを待つことに。
しかし待てど暮らせどリリースされない(笑)
今シーズンはもうCT-1で最後までいこうと決めて、Emondaはショップにずっと置かせてもらっていたら、会う人会う人に「新車見たよ!」と言われる(笑)

そして12月、ついに、パイオニアもつきましたとの連絡が。忙しくてなかなか取りに行けず、やっと受け取ったのは12/16。あの事故から8ヶ月と12日目のことでした。

■ なぜEmonda SL6 Proにしたのか

一つはクセがなくてバランスが良さそうだったから。もう一つは35mmハイトのカーボンホイール(クリンチャーもチューブレスも使える)が最初からついているので、練習でもレースでも同じホイールを使えるから、という理由。
しかし一番の理由はカヤギサイクルさんでTREKを買うと非常に有利、というか何というか、詳しくは書けないので察してください(笑)

それと、フレーム買いではなく完成車にしたのはスペアバイクを作っておきたかったため。今回のような事故に限らず、パーツの交換やトラブル等でショップに預けなくてはならなくなった場合、もう1台あるとないとでは全然安心感が違います。

■ ポジション出しのためにしてもらったこと

買うにあたって一番気になっていたのはポジションです。Emonda SL6 ProはTREKの「H2フィット」と呼ばれるジオメトリで、簡単に言えばヘッドチューブが長いのでアップライトなポジションになります。
しかし、自分のポジションはどちらかと言うと低め。ドロップエンドが前輪すれすれくらいの高さでちょうど良い。
このポジションが出るのかどうか?

会長に相談したところ、「1cmのスペーサーを抜いてトップキャップを現在の15mmから5mmの物に交換し、さらにステムも17度の下向きのものに替えればおそらく今とほぼ同じ高さが出せるはず」とのこと。

実際にやってもらったのがこちら。

下向きステムと極薄スペーサー

軽く乗ってみた感じでは、前の自転車とほとんど違和感ありません。(その後ちゃんと測ったら、ブラケットの高さがCT-1は85cm、Emondaが85.5cmだったのでほぼ同じ)
完成車についていたハンドルのドロップが浅めなせいか、前輪すれすれとまではいきませんが、これはどうしても気になったらハンドルごと交換すればいいのだし。
ステムも、下向きと言っても実際は見ての通り「水平」なので、ハンドリングの感覚も変わらず。

という感じでH2フィットでも無事にポジションが出せました。会長に感謝。
逆に言えば、普段ハンドルが低めの人はH2フィットの完成車そのままの状態だとポジションが出ないかもしれません。

あと、ポジションとは関係ないですがブレーキは左前にしてもらいました。これは自分の好みで。

■ 重量計測

完成車についていたパーツはそのままで、ペダル、メーター、ライト、ポンプ、サドルバッグなど外した状態で計測(体重計方式)。ついでにCT-1も。

TREK Emonda SL6 Pro:7.4kg
COLNAGO CT-1:7.9kg(6700アルテグラ+前輪7900C24-CL+後輪パワータップELITE)

Emondaは予想通りなんだけど、CT-1が意外と軽い。しかもこれ後輪がパワータップELITE+オープンプロという激重ホイールですからね。普通に前後CL7900-C24だったらもっと差は少ないということか。
うーん、重い重いと思っていたけど実はそうでもなかったんだな。

ちなみに標準でついてきたサドルは315gと重量級。これは自分のお尻にはちょっと合わなかったので替えました。

■ その他、気づいたこと

乗った感想は次回以降に回すとして、パッ見て気づいたことなど。

まず、R8000アルテグラのSTI解除レバーがでかい(笑)

R8000アルテグラ STIレバー

これだけ大きいと冬用グローブでも押しやすそう。その反面、ドロップ部を握っていると指にレバーが当たってしまいそうな気もする。
個人的には電動の小さいボタンすらちょっと苦手なので、大きいレバーは歓迎。

あとダイレクトマウントブレーキ。

ダイレクトマウントブレーキ

ここだけアルテグラじゃないパーツが使われています。制動力はどうだろう。
見た目は良さそうなんだけど、ブレーキシューの感覚を調整したりセンターを合わせたりするやり方がよくわからない。調べよう。

パイオニアのおにぎり。シルバーのカバーがフレーム色と調和している感じです。

パイオニア ペダリングモニター(右クランク)

予備で赤のカバーもついてきたので、おにぎりをアピールしたくなってきたら交換してみよう。

そしてこのクリアランス。ギリッギリ(笑)

パイオニア ペダリングモニター(左クランク)

パイオニアのペダリングモニターについてはまた別の記事で書きたいと思います。
(センサーの認識回りでいろいろハマりました)

あと、この刻印はなんだろう?

Emonda 謎の刻印

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とりあえずこんなところで。

納車までだいぶかかってしまいましたが、結果的にはシーズン最後のレースが終わると同時に、一番いいタイミングで来てくれました。オフシーズンはじっくり乗り込んで身体を慣らしていきたいなと。
これまで以上に事故には注意しつつ、新しい相棒として大事に乗ろうと思います。

  1. 2017/12/21(木) 12:59:58|
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分解できる3本ローラー「RooDol(ルードル)」が値下げ

以前、この記事で紹介した分解できる3本ローラー「RooDol(ルードル)」ですが、どうやら先月から値下げされている模様。

RooDol(ゼータトレーディング)

ローラー径の細い「COMPACT」が\35,000→\30,000、ローラー径の太い「TRACK」が36,500→31,500と、5,000円ずつの値下げとなっています。
とはいえまだ3万。レースのアップ用にはかなり便利そうなんだけど、その用途のみだと気軽には買えないかな……。

あと面白いなと思ったのはe-RooDolというやつ。

RooDolローラーを1本交換するだけで、スピードとケイデンスの測定が可能。発電ユニットを搭載しているため、電池交換や充電なども必要ありません。アプリを無料ダウンロードすれば、解析可能。

なんと、ローラー自体に発電ユニットを内蔵してるのか。
このギミックはすごい。すごいんだけど、こんなニッチすぎるモノを買おうとする人がスピード・ケイデンスセンサーといった基本アイテムを持ってないはずはなく(笑)、果たして需要があるのかどうか……。
スピードを元にパワーを推測して、ANT+で飛ばせるとなったら面白いかもしれない。

  1. 2017/08/24(木) 12:56:15|
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STIレバー交換とローラー部屋のコルクマット交換

金曜のイオンモール練の帰り道、師匠とK安さんと走っていたら、なぜかリアのシフトアップができなくなってしまう。(あら?)
試しにシフトダウンしてみると、これはできる。でもシフトアップはスカスカで引っかかりがなく、全然できず。
結局あれこれやっているうちに不可逆的にギアが落ちていって、脚をフル回転させないといけない状態に(笑)

翌日のおはサイには行きたかったのですぐ会長に連絡し、持ち込んで見てもらうと、「レバーの寿命だね」と。(営業トークではなさそう)
いつから使っていたかというと、ブログを見返したら2009年の8月10日だったので、丸8年か。フレームは変わってもコンポはずっとこれだったからなあ。
ただ、何度か落車もしているので、その時の衝撃も影響しているみたい。

新車も控えてはいるけど諸々の事情でまだ乗れないので、今回はレバー交換をお願いすることにしました。
探してもらうと、67アルテの右レバーが取り寄せ可能と。
在庫があって良かった!

そして翌日には無事に復活。早い。

6700アルテグラ STIレバー

当たり前だけどパシパシと気持ち良く変速してくれる。
CT-1にはまだまだ頑張ってもらわないと。

で、レバーが直ったのは良かったのですが、土日は家の用事に忙殺されてまったく乗る余裕なし。
来月には大詰めを迎えるので、あちこち回ったり肉体労働もあったりでへとへと。TSSに上乗せしたい……。

乗れない代わりに、ローラー部屋(納戸とも言う)に敷いているコルクマットを新調しました。
前のがかなり汚くなってきていて、すぐに交換せよという指令が下ったので。
ちなみに使っているのはカインズホームの「大判ジョイントコルクマット 45cm×45cm 8枚組」です。

敷くとこんな感じ。

修行部屋

防振対策として、PVC発泡マット2枚を重ねた上に敷いています。

PVC、コルクマット

ローラーを設置したところ。

修行部屋(ローラー設置状態)

週明け、ようやく乗れるぞ!と意気込んでZwiftを始めたら、

Zwift(バグ)

空中散歩を楽しめましたとさ。(めでたしめでた……え?)

  1. 2017/08/21(月) 12:53:16|
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首都高料金が割引になるイオン首都高カードを使ってみた

イオン首都高カード&ETCカード

このカード、最近まで存在自体を知らなかったのですが、どうやら首都高料金が割引になるらしいと奧さんに教えてもらったので作ってみました。

調べてみると、割引といっても「日曜日に首都高を利用すると通行料が20%引きになる」というもので、曜日が限定されます。
とはいえ、自分の場合週末に実家に行くことが多く(最近だとほぼ毎週)、その時に必ず首都高を使っているので、継続的に使うなら多少は節約になるだろうと。
年会費もタダだし。

カードはクレジット用とETC用が2枚セットで送られてきました。ETC用を今使っているETCカードの代わりに車載器にセット。
週末に早速使ってみましたが、「割引は請求時」とある通り、通過時にETCゲートに表示される料金は今までと変わりません。

しかし、何日かしてWebで明細を見てみたら、ちゃんと20%割引されていました。

イオン首都高カード 利用明細

まあちりも積もれば何とやら。
首都高はだいぶ前から距離別料金制になっていて、最大1300円とかなので、20%引きは意外とデカイかもしれない。
遠征とかで日曜日によく首都高を使う人にはおすすめです。

ちなみに他にも特典があって、カード利用・提示でワーナー・マイカル・シネマズの映画鑑賞料金が300円引きになったりするらしい。これもなにげにお得だと思うけどなかなか観に行けないな~。

  1. 2017/07/26(水) 12:56:33|
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