タイトル

分解できる3本ローラー「RooDol(ルードル)」が値下げ

以前、この記事で紹介した分解できる3本ローラー「RooDol(ルードル)」ですが、どうやら先月から値下げされている模様。

RooDol(ゼータトレーディング)

ローラー径の細い「COMPACT」が\35,000→\30,000、ローラー径の太い「TRACK」が36,500→31,500と、5,000円ずつの値下げとなっています。
とはいえまだ3万。レースのアップ用にはかなり便利そうなんだけど、その用途のみだと気軽には買えないかな……。

あと面白いなと思ったのはe-RooDolというやつ。

RooDolローラーを1本交換するだけで、スピードとケイデンスの測定が可能。発電ユニットを搭載しているため、電池交換や充電なども必要ありません。アプリを無料ダウンロードすれば、解析可能。

なんと、ローラー自体に発電ユニットを内蔵してるのか。
このギミックはすごい。すごいんだけど、こんなニッチすぎるモノを買おうとする人がスピード・ケイデンスセンサーといった基本アイテムを持ってないはずはなく(笑)、果たして需要があるのかどうか……。
スピードを元にパワーを推測して、ANT+で飛ばせるとなったら面白いかもしれない。

  1. 2017/08/24(木) 12:56:15|
  2. 雑感
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

STIレバー交換とローラー部屋のコルクマット交換

金曜のイオンモール練の帰り道、師匠とK安さんと走っていたら、なぜかリアのシフトアップができなくなってしまう。(あら?)
試しにシフトダウンしてみると、これはできる。でもシフトアップはスカスカで引っかかりがなく、全然できず。
結局あれこれやっているうちに不可逆的にギアが落ちていって、脚をフル回転させないといけない状態に(笑)

翌日のおはサイには行きたかったのですぐ会長に連絡し、持ち込んで見てもらうと、「レバーの寿命だね」と。(営業トークではなさそう)
いつから使っていたかというと、ブログを見返したら2009年の8月10日だったので、丸8年か。フレームは変わってもコンポはずっとこれだったからなあ。
ただ、何度か落車もしているので、その時の衝撃も影響しているみたい。

新車も控えてはいるけど諸々の事情でまだ乗れないので、今回はレバー交換をお願いすることにしました。
探してもらうと、67アルテの右レバーが取り寄せ可能と。
在庫があって良かった!

そして翌日には無事に復活。早い。

6700アルテグラ STIレバー

当たり前だけどパシパシと気持ち良く変速してくれる。
CT-1にはまだまだ頑張ってもらわないと。

で、レバーが直ったのは良かったのですが、土日は家の用事に忙殺されてまったく乗る余裕なし。
来月には大詰めを迎えるので、あちこち回ったり肉体労働もあったりでへとへと。TSSに上乗せしたい……。

乗れない代わりに、ローラー部屋(納戸とも言う)に敷いているコルクマットを新調しました。
前のがかなり汚くなってきていて、すぐに交換せよという指令が下ったので。
ちなみに使っているのはカインズホームの「大判ジョイントコルクマット 45cm×45cm 8枚組」です。

敷くとこんな感じ。

修行部屋

防振対策として、PVC発泡マット2枚を重ねた上に敷いています。

PVC、コルクマット

ローラーを設置したところ。

修行部屋(ローラー設置状態)

週明け、ようやく乗れるぞ!と意気込んでZwiftを始めたら、

Zwift(バグ)

空中散歩を楽しめましたとさ。(めでたしめでた……え?)

  1. 2017/08/21(月) 12:53:16|
  2. 雑感
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

首都高料金が割引になるイオン首都高カードを使ってみた

イオン首都高カード&ETCカード

このカード、最近まで存在自体を知らなかったのですが、どうやら首都高料金が割引になるらしいと奧さんに教えてもらったので作ってみました。

調べてみると、割引といっても「日曜日に首都高を利用すると通行料が20%引きになる」というもので、曜日が限定されます。
とはいえ、自分の場合週末に実家に行くことが多く(最近だとほぼ毎週)、その時に必ず首都高を使っているので、継続的に使うなら多少は節約になるだろうと。
年会費もタダだし。

カードはクレジット用とETC用が2枚セットで送られてきました。ETC用を今使っているETCカードの代わりに車載器にセット。
週末に早速使ってみましたが、「割引は請求時」とある通り、通過時にETCゲートに表示される料金は今までと変わりません。

しかし、何日かしてWebで明細を見てみたら、ちゃんと20%割引されていました。

イオン首都高カード 利用明細

まあちりも積もれば何とやら。
首都高はだいぶ前から距離別料金制になっていて、最大1300円とかなので、20%引きは意外とデカイかもしれない。
遠征とかで日曜日によく首都高を使う人にはおすすめです。

ちなみに他にも特典があって、カード利用・提示でワーナー・マイカル・シネマズの映画鑑賞料金が300円引きになったりするらしい。これもなにげにお得だと思うけどなかなか観に行けないな~。

  1. 2017/07/26(水) 12:56:33|
  2. 雑感
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

事故、ようやく解決(追記あり)

4/4の交通事故の件がようやく解決しました。といっても解決したのは実はだいぶ前なんですが、今後のための備忘録として、あと同じような事故に遭われた方へ何かのご参考になれば、と思って記録を残しておきます。

事故当日と2週間後の記事はこちらを。

一旦停止無視の車にはねられました
事故、その後

あ、あといろいろ思い出しながら書いてたらこのブログ史上最長エントリーになってしまったので、頑張って読まなくても大丈夫です(笑)
一番最後にまとめを書いたのでそこだけ読めば大体の内容は伝わると思います。

■過失割合について

事故の状況などは既に書いているので割愛して、まず過失割合がいつ出てきたかというと、4/24でした。つまり事故から20日後。
それまでにも何度か相手の保険会社(仮にP海上とします)に催促の電話を入れていましたが、「調査会社の連絡待ちです」という回答。これが普通の長さなのかはちょっとわかりません。が、正直長いと感じました。

その間ボーッと待っているのも何なので(自転車なくてヒマだし笑)、まずは自分が加入している自動車保険(Q損保とします)に連絡してみることに。
上の記事で書いたように、自転車事故でも自動車保険の弁護士費用特約が使えることがわかっていたので、まずは状況だけでも伝えておこうと。

そこでQ損保に問い合わせしてみてわかったのは、弁護士さんと自分との間に「相談員」的な人がいて、この人からも色々とアドバイスをもらえるということ。
なので弁護士さんにお願いする前の段階として、そもそもどこまで請求して良いか?その際に用意しておく物は何か?など初歩的なところを教えてもらったり、また「過失割合、賠償金額など具体的な話が出てきたら教えてください」と言ってくれたりして、非常に心強く感じました。

で、ようやくP海上から過失割合の回答が来て、「相手の車95:自分5」という内容。これの伏線としては、事前にP海上の担当者から「puyan様は過失割合についてどのようにお考えですか?」というヒアリングがあり、それに対して「相手の方が一旦停止せず突っ込んで来たので、どんなに注意していても避けようがなかった。なので10:0を主張します」と回答していました。(過去の判例から10:0にはならないと知ってはいたけど、これは別の代理店の人のアドバイスからそのように回答)

参考資料として送られてきた「別冊判例タイムズ」からの抜粋を読むと、自動車対自転車で自動車側が一時停止規制を無視して事故になった場合、基本は90:10らしいのですが、自動車側に「著しい過失」があると+5ポイントになると。
ここで言う「著しい過失」とは、今回は「前方不注視」だそうです。さらにその先には「重過失」があり、これだと+10ポイント。今回はそこまではいかなかったけれども、ドライバー側の過失がいくらか加味されて95:5になったと思われます。(そもそも5ポイント刻みになること自体を初めて知ったのですが)

この結果をQ損保の人に投げてみたところ、「先方からの歩み寄りが見られる」という意見で、自分も過去の判例から妥当なところかもしれないなと思ったので、特に異論は唱えず承諾することにしました。

■相手の物損に対する賠償について

過失割合が確定したことで、まずは相手の物損の5%について自分が賠償しなければならなくなります。事故の時に相手の車を見たら、フロントバンパーがへこんでたりエンブレムが飛んだりしていたので、いくらかは発生しているだろうと。
自分は自転車保険に二つ入っていて、うち一つは相手の物損もカバーしているので、代理店に連絡をとったところ「P海上の連絡先を教えていただければ後はうちで賠償額の確認と支払手続きを引き受けます」と。

しかし、P海上に確認すると「相手の方からの車両保険の請求がなかった」という話で、つまり支払う必要がなくなりました。
従って自分側からの賠償の話はこれでおしまい。

■ケガの治療について

ケガ自体は大したことはなくて、右手と左足の打撲くらい。でも念のためレントゲンは撮ってもらい、骨には異常なし。
ただ、数日してから少し右ヒザの痛み(体重をかけて前屈みになると痛い)が出てきたので、これもレントゲンを撮ってもらう。結果、骨には異常はなかったけど、痛みがあるのでロキソニンテープと痛み止めを大量に処方してもらい、ロキソニンテープを貼りつつ一週間ほど様子を見ていたら症状も落ちついてきた感じ。

ちなみに交通事故だと健康保険が使えないので、何枚かレントゲン撮っただけでも請求額が目玉の飛び出る金額になります。(「2万5千円です」とか)
会計時に普通に焦りましたが(笑)、とりあえず数千円でも前金として支払っておいて、後はP海上に通院先を連絡しておけば、以降は何回通院しても支払はしなくて良くなります。(と言っても通院は4回程度しかしてませんが)
もちろん立て替えた分も戻ってきます。

やはり、今回はケガが軽傷で済んだということが非常にラッキーでした。
自分が悪かろうが相手が悪かろうが、趣味のケガで家庭や職場に迷惑をかけたくはないので。(誰でもそうだと思いますが)
これも、1回目と2回目では重みが全然違ってくる。

■自転車の賠償金額について

今回一番苦労したところがここです。まず全損となった事故車のフレーム、各パーツについて会長に見積りを出してもらい、P海上に伝えてもらいました。これは購入時の価格、つまり定価ベースです。便宜上この金額を100%とします。
この金額をそっくりもらえたらウハウハなのですが(笑)、そんなうまい話はありません。そもそも7年も乗っているし、いくら減額されるのかがキモになる。

その後、P海上の査定員がショップに預けてある自転車を見に来て、状態などを確認しました。
結果が来たのは過失割合と同じ20日後。P海上の算定額は、40%……。
さらにそこから自分の過失相殺分を加味して、5%分が引かれている。
これでは、中古のフレームとパーツを買い集めたとしても、原状回復は難しい。

とはいえ、パッと見てそんなにひどい訳でもないという微妙なライン。奧さんに意見を聞くと、「まあまあじゃないの?」と言っていたくらい。
そういうもんかと思ってこれでハンコ押しちゃう人もいるでしょう。
しかし!今回は一方的なもらい事故だし、お気に入りの自転車を壊された訳だし、それで泣き寝入りするのは絶対に嫌だったので、納得いくまで徹底的にやるぞと決めていました。

送られた見積書をよく読んでみると、「税制上における自転車の減価償却は2年であるが、実際には2年以上の長期に渡って使用できることが殆どであり、最近はロードバイクの中古市場も形成されつつある。(中略)中古市場の価格等を勘案して、耐用年数5年(60ヶ月)・最終残価35%とした。(中略)また当該被害者の自転車は、パーツごとに購入先や時期が異なっている為、パーツごとに時価を算出。(フレーム以外のパーツは、再調達価格を購入価格として計算)」とありました。

そもそも、個人が私的に使っている趣味の物に、税法上の会計処理である減価償却ルールが当てはまるのか?という疑問があったので、P海上にぶつけてみたところ、うちではこのルールで算定しているので、もし足りなかった分は慰謝料でカバーする形になりますという回答。回答になってないけど。
うーん、今の時点では慰謝料がどれだけなのかもさっぱりわからないから(通院も大してしてないから期待できない)、本当にカバーできるのか怪しい。
どうしたもんか。

ところで、P海上からの回答を待っている間にいくつかの資料を準備していました。
一つはフレームと各パーツの中古市場価格を自分で調べてまとめたもの。主にオークションサイトを見て回って同型同年式のパーツを探し、その落札価格を3件ずつピックアップして平均値をリストにしたものです。
これはP海上から低い見積りが来た時に送る予定のものでした。

Q損保の事故担当の人にアドバイスを請うと、「そういった具体的な根拠を示す資料があるのであれば、ぜひ送った方がいいです」という回答。
向こうの見積りと見比べてみると、フレームを含む半数以上が自分の調査した金額を下回っていたので、下回っていたパーツ「だけ」のリストに手直しする(笑)
具体的にはフレーム、ハンドルバー、サイクルコンピューター、リアディレイラー、シフトワイヤー、ブレーキワイヤーです。

それとは別に、事故の前にエントリー費を払ってしまっていたサイクルイベント×2について、エントリー費の請求資料も作りました。
これは当然入金の履歴がわかる明細も同封しています。
ただ、「入るべきお金が入らなかった」ではなく、「お金を払っていたが無駄になった」なので、ちょっとどうかな、という懸念はありました。それでも機会損失ではあるのだし、送るだけ送ってみようと。

そして最後のおまけで、これはもうダメもと覚悟ですが、代車費用の請求資料。
名目としてはレースに向けてコツコツ競技の練習をしてきて、それが突然できなくなったので、「通常であればこの頻度で乗れていたであろう日数×同グレードのロードバイクのレンタル費用(日額)」を請求しました。
もちろん実費は発生していないし無理筋なのはわかっているけど、見積りが低い以上、請求できるものは何でも請求するしかない。(形式上は実費請求ではなく「精神的苦痛による損害への賠償」)

で、これもまたそれっぽく客観性を持たせるため、トレーニングの頻度はStravaのアクティビティログ過去3ヶ月分から週あたりの平均乗車日数を出し、レンタル費用も3業者ほどを調べて平均値をとりました。結果、9万円ほどに。
いきなり「おはサイ」とか「おは鹿野山」とかの文字が並んだカレンダーを送られて、担当者も困っただろうとは思います(笑)

これらを全部A4×40枚ほどの分厚い資料にまとめてP海上に送りつけたのが4/26のこと。
Q損保のアドバイスは、当時のメモをそのまま載せますがこんな内容でした。

・資料を複数集めるなど、客観的に判断できるものを用意されているので強い効力を持つと思う
・中古市場価格にこだわるよりも、「原状回復してもらいたい」ことを前面に出すように
・フレームは耐用年数10年を主張しつつも、中古市場価格も送った方がよい。保険会社はルールに照らして適切な方を選ぶと思うので、材料は多い方がよい
・代車費用の請求については、それは正当な理由であるし、慰謝料の方でカバーされるかもしれない


さて、もういい加減長くなってきたので細部は飛ばしますが、そこからまたしばらく待って、5/10にようやくP海上から電話が来ました。
要点だけをかいつまんで書くと、

・「puyan様の出した中古市場価格はいずれも『一番良い状態の物』なので、採用できません」
・「代車費用は実費が発生していないのでお支払いできません」
・「イベントの参加費用は慰謝料に含めてお支払いします」


万事休す。
これでは、結局最初の見積りとほとんど変わらない。弁護士さんに相談という手も残されてはいるけど、そもそも自転車の査定額なんて基準がない訳だし、自転車に詳しくない(であろう)弁護士さんが入ったところで急に上がるとも思えない。
加えて、この時点で精神的にも疲れてきていて、こんなのをあと数ヶ月もダラダラと続けたくないという気持ちもあり。(最初の決意はどこに行ったんだ?)

とりあえず、「今の見積りでは原状回復が難しいので、弁護士さんにも相談してみます」と言って電話を切りました。(「弁護士さんへの相談」という言葉はそれ以前にも何度かチラつかせてはいた)
うーん、どうする。これで承諾してしまうか……。いや、やっぱりそれは負けな気がする。

と途方に暮れていたら、翌日またP海上から電話が。
「通常はお支払いできないが、上司と相談し、今回特別にpuyan様の評価額の通りにお支払いできることになりました。それでよろしいですか?」と。えっ?

自分の出した金額なら最低ラインはクリアできる。
全然悪い話ではないけど、それにしてもなんで昨日の今日で回答がこんなに変わったのだろう?
弁護士の話はそれより前からしていたし。
なんか、アレか。恐い刑事とカツ丼くれる刑事のペアで攻め落とすみたいな作戦か?同じ人だけど。

理由は不明ながら自分にとっては渡りに船であり、その場で承諾してしまいました。
その後、6/1に慰謝料も確定し、結果的に物損と慰謝料合わせて56%という金額に。数字自体は大したことないように見えますが、これは当初想定していたラインより高く、自分としては十分納得のいく内容です。
ということで、ようやく終結。
結局、弁護士さんは使いませんでした。

■まとめ

長々と書いてきた割にあまり参考にならなかったかもしれないのですが(^^;)、最後に感想というかまとめ的なものを。

・ロードバイクの時価額については画一的な算定基準が存在しないため、保険会社ごとに対応が異なる(自動車だとレッドブックという価格調査資料がある)

・最近では多くの保険会社でロードバイクの査定が厳しめになってきているらしい

・自分が被害者で10:0を主張する場合は、自分が加入している自転車保険は使えない(自分自身が相手の保険会社と直接交渉しなければならない)

・自分が加入している保険の相談窓口や代理店を積極的に活用し、助言をもらう

・自分が加入している自「動」車保険で、弁護士費用特約が使えるかを確認しておく(「自分が自転車、相手が自動車」の事故でも使える場合がある)

・実際に弁護士費用特約を使わなくても、「納得できなければ弁護士に相談します」と言うだけでも査定額が高くなる可能性がある

・相手の保険会社からの連絡事項は日付と内容をメモし、即答は避け、相談窓口の人と共有する

・相手の保険会社の態度が悪くても感情的にならず、抑えた口調で切々と困っている状況を伝える

・相手の保険会社の対応が遅かったり、聞きたいことがあれば、連絡を待つのではなくどんどん電話する(基本的に向こうから連絡してこない)

・被害者は自分から動いて必要なものは請求していかないと損をする

・提示された見積りが低いと感じたら、できるだけ客観的な、第三者が見て納得できるような資料を揃えた上で、足りない分を請求する

・自転車のフレーム、パーツは中古市場価格を証明できるものを集めると客観的な資料になる(中古品販売サイトやオークションサイトなど)

・基本的には「原状回復できないと困る」というスタンスで請求する

また思いついたら追加します。

最後に、事故の後で有益なアドバイスをくださった方々、心配してくださった方々、代車貸しますよと言ってくださった方々、本当に代車を貸してくださった師匠(1,000kmも走ってしまいましたが)、パーツの見積りから組み換えまで全部やっていただいた会長、ありがとうございました。<(_ _)>

こんな事故は今後ないに越したことはありませんが、貴重な経験になりました。一つの事例としてどなたかのお役に立てればと。

[追記]
まとめをちょっと追加しました。

  1. 2017/06/28(水) 12:27:20|
  2. 雑感
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

負荷付き3本ローラーのスピードからパワーを計算するフォームを作ってみた

完全に自分用ですが、エリート社の「ARION AL13」でスピードからパワーを計算するツールです。

使い方:「W」のフォームに任意のワット数を入力して「計算」ボタンを押すと、それぞれの負荷でそのワットを出すのに必要なスピードが表示されます。

W 

負荷0  km/h
負荷1  km/h
負荷2  km/h

現在パワーメーターが使えないのですが、過去に使っていた時のデータはあるので、パワーと速度のセットでいくつかサンプルを拾えば式にできるんじゃないかと思ってやってみました。

やり方は、まずGolden Cheetahを見ながら、なるべく5分以上一定出力を保った時のデータを強から弱までまんべんなく10個ほど選び、エクセルにワットとスピードの平均値を並べて散布図にします。
そこに近似曲線を引いて方程式を出すと、以下のような式が出てきます。

f(x) = 0.2859750837x + 3.2999835076

当然ながら負荷によって式は変わってくるので、3種類の負荷ごとにサンプリングが必要。しかし、自分は負荷1(中間)をほとんど使わないので、そこだけは0と2の中間値で作りました。

これを使えば、例えば「250Wを○分維持する」というメニューなら、負荷2で31.5km/hになるように回せば良い、とわかります。負荷0でもできますが、74.8km/hなのでこれは騒音、振動ともかなりひどくなります(笑)

ただ、メーターを見ながら一定スピードを維持するのは難しいし、「3秒平均スピード」などという表示項目はGarminにはないでしょうから、「ラップ平均スピード」を表示項目に追加するのがベストかと。ラップを切ってこの数値になるように合わせればかなり精度は高くなるはず。

あとは冒頭に「自分用」と書いたように、ローラーの種類とか人&バイクの重量、タイヤの種類、空気圧など諸々の条件で数値は変わってくるはずなので、他の人にも当てはまるかどうかはわかりません。
でもローラーに貼ってある換算グラフよりは遙かにマトモかなとは思います(笑)

そんなことをやっていたら、チームのまささんから「ある(自作の)モノを使ってみませんか」という打診が。
ちらっと概要を聞いただけで凄そう。自分の環境で動くかわからないけど、ぜひ試してみたいと思ったのでお借りすることにしました。
使ってみるのが楽しみ。

【関連記事】
一風変わったガジェットを使ってZwiftをやってみた

  1. 2017/05/16(火) 12:12:08|
  2. 雑感
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
| ホーム |
次のページ