タイトル

帯状疱疹

帯状疱疹パンフレット

先週の木曜くらいから額の中央に謎の赤い腫れが出てきて、市販の軟膏を塗っても一向に治まらないので心配になり土曜に皮膚科にかかったところ、見た瞬間に「帯状疱疹」と診断されました。(診断は早いけど見てもらうまでに2時間半くらいかかってます笑)

帯状疱疹は、疲労やストレスで免疫力が低下すると、子供の頃にかかった水疱瘡のウイルスが活動を再開し神経や皮膚を侵す、というものらしい。

原因として思い浮かぶのは三つほど。
一つはここ2~3ヶ月の間、子供の送迎で生活リズムが変わったり、毎週末何かしらのイベントや家族サービス、病院付き添いなどで埋まっていて、心身を休める余裕がなかったこと。
もう一つはレースに向けて練習の頻度・強度を上げていったこと。

三つ目はちょうど発症の前日、上の子が友だちといさかいを起こしてちょっとした問題になり、心配のタネが大きくなったこと。
おそらく一つ目と二つ目で疲労が重なり、蓄積しているところに三つ目がとどめになったと思われる(笑)

なってしまったものは仕方ないので安静にして回復に専念するほかないのですが、周りの経験者に聞くと治ってからも神経のダメージのせいで痛みが残ってしまい、未だに薬を飲んでいるという人も多く、なかなか厄介な病気のようです。
ただ、早期発見・早期治療がカギらしく、自分の場合は発症から2日後に受診できたので、そこは素人判断しなくて本当に良かったなと。

症状としては、額と目の周りが赤く腫れ、時折チクッとした痛みとかゆみ。頭痛もあり。処方されたのは「アメナリーフ」という抗ウイルス薬と「ビダラビン軟膏3%」という塗り薬。
この「アメナリーフ」、新薬らしいのですが恐ろしく高く、薬代だけで6,600円もしました。orz
効いてくれないと困る(笑)

お医者さんによれば、顔面にある三叉神経のうち一番上の神経に出ていると。その後調べてみたら視神経や顔の神経にウイルスが感染すると視力の低下や難聴、顔面麻痺などの後遺症を残すこともあるとのこと……。

正直不安だらけですが、幸い仕事の方は今の時期は落ち着いているので、会社は当面休みにさせてもらってひたすら家でゴロゴロする毎日。ある意味夢見ていた生活のはずなのにちっとも嬉しくない(笑)
Kindle本ばかり読んで過ごしてます。

自転車はとても乗れる状態ではないし、変に無理して悪化させたら後々後悔しそうなので、週末のレースは見送ろうかなと。
今シーズンはまた一からやり直しのつもりで、元気になったらまた乗ればいい。CTLより身体の方が大事。当たり前だけど。(もともと大して積んでない)

ちなみに、「帯状疱疹かな?」と思ったらすぐに皮膚科に診てもらった方がいいです。処置が遅れるほど重症化して、治ってからも跡が残ったり痛みが残ったりするそうなので。
身体のどこにでも出る可能性があり、チクチクする赤い腫れが出てきたら要注意。

今回思ったのは、まだ治ってませんが、自分の身体が発する疲労のサインをもっとよく観察しないといけないなということ。
うっかりミスが多くなったとか、食欲がないとか、そういった些細なことも休養の判断材料にしていかないと、ある日突然ボーダーラインを超えてしまう。
特にメンタルの疲れは重視した方が良いのかなと。

いろいろ勉強になりましたが、まずはゆっくり休みます。

  1. 2018/06/12(火) 11:03:09|
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「膝コロ」から「立ちコロ」へのアプローチ

腹筋ローラー

最近、腹筋ローラー(アブローラー)でなぜか急に「立ちコロ」ができるようになったので、その前に何をやっていたか忘れないうちにメモ。

これを買ったのは6年前で、体幹を鍛える目的で始めたものの、途中で完全に飽きて1年以上中断してた時期もあります。その間は子供のおもちゃとして意外と活躍しました(笑)
そこそこモチベーションの高い時は大体週に2~3回、膝コロ10回3セットをやってました。

これまで立ちコロにも何度か挑戦しましたが、伸ばせるけど戻せなくてグシャッとつぶれるという無様な状態でしたので、自分には無理と悟り膝コロの回数をこなす方に集中。
強度が膝コロとは比べものにならなくて、やってみようという気にもならない。

しかし、変化があったのは2、3ヶ月ほど前から。
膝コロの負荷だとちょっと物足りない、しかし立ちコロは難易度が高すぎるという理由から、膝コロでいかに負荷を上げるかを考えた結果、「ゆっくり伸ばし、伸ばし切った状態で10秒数えたらまたゆっくり戻す」という、いわゆるプランクを取り入れるようにしました。
10回3セットなら、各セットの最後の1回をこれにする。

もう一つは、立ちコロへの移行練習として壁に向かって転がす「壁コロ」というメソッドがあるというのを知ったので、これもやり始めました。
最初は近くから。これなら必ず途中で止まるのでグシャッとつぶれる心配もない。1回できたら1cm下がってまたやって……というように、無理のない範囲で徐々に距離を伸ばしていきました。
この時、足を大きく開くと重心が下がってさらにやりやすくなります。

で、ある時、壁なしでやってみたらどうだろうとトライしてみると……
お?なんかできそうだぞ。
もう1回やってみよう。

むむむ~。一応、おでこが床に着くくらいまで伸ばして戻せたから、これは「できた」と言っていいのではないか?

本当はそれを10回とかできないと「できた」とは言えないのかもしれないのですが、数回でもかなり嬉しいです。
というか今のところ3回くらいでオールアウトします(笑)
目標10回だな。

という感じで、気がついたら数回はできるようになっていたので、順応のさせ方次第なのかなと。
自分の場合は、
・膝コロで伸ばした状態で静止する
・壁コロで徐々に限界を伸ばしていく

この二つが効果あったように思います。

あと、膝コロにしても立ちコロにしても、伸ばすときに必ず自分の「へそ」のあたりを見るようにしてます。これは腰が反ってしまうと痛めるリスクがあるため。
ここだけ注意すればかなりリスクは減らせると思います。(が、くれぐれも自己責任で)

立ちコロをやってみて思ったのは、とにかくメチャクチャ効く(笑)
膝コロとは別物。強度だけじゃなく全身に効いてる気がします。
こうなってくると、なぜかちょっといい腹筋ローラーとか欲しくなってきてしまう。
サボるとまたすぐできなくなっちゃいそうだから、気分を上げるためには致し方ないか……(?)

  1. 2018/03/13(火) 12:55:18|
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パイオニアのサイクルコンピュータ「SGX-CA500」の使用感

SGX-CA500

まだ使い始めて3週間程度なので使いこなせていないところもあるのですが、現時点での感想などを。比較対象はEdge520です。

メーター自体はペダリングモニターを購入したらキャンペーンでもらえました。当初は使い慣れたEdge520のままでいいかと思っていたものの、ペダリング効率など独自に取れるデータをちょっと見てみたかったので、試しに使ってみて合わなそうなら戻せばいいやという感じで使い始めました。

最初に戸惑ったのはタッチパネルの操作。左右の画面切り替えはフリックなのに、上下のスクロールはドラッグ(押したまま滑らせる)というところです。ついスマホのように上下もフリックしそうになりますが、それだと必ず失敗します(笑)
静電容量式ではなく感圧式なので、しっかり圧をかけながら動かさないといけません。ここがちょっとクセのあるところ。

もう一つ気になったのは、トップメニューに「オプション」と「セッティング」があるのだけど、区別が曖昧というか、探したいものがどっちにあるのかがわかりにくいところ。ページレイアウトの変更はセッティングだろうと思ったらオプションの方にあったり……。ここは一つにまとめても良かったんじゃないかと。

でも気になったのはそれくらいで、操作感に慣れてしまえば普通に使えました。タッチパネルのサイコンは初めてだったのですが、使ってみるとなかなか快適。というかEdge520のボタンが固すぎる(笑)。ずっとポチポチやってると指が痛くなってくるので。
特に走りながら画面を切り替えたりバックライトの輝度を変えたりといった操作がやりやすくなりました。

ページレイアウトのカスタマイズはEdge520と同様にかなり自由度が高く、多くのパターンから選べます。選べる項目も種類が多い。
ここは使う前はちょっと心配なところでしたが、何も問題なし。

また、オートアップロードをONにしておくと、ログリセット時にシクロスフィア(解析用サイト)へアップロードしてくれて、そこからStravaへの自動連携もできるので、この辺の使い勝手も同等。むしろGarminの時はBluetoothが切れたりしてストレスになっていたのがWi-Fi接続になり快適になったくらい。
ただし出先でログをアップしたい時はちょっと困るかも。スマホのテザリングでできるらしいけど、まだ試してません。

あとシクロスフィアで思い出しましたが、解析に時間がかかることがあります。アップロードが完了しても、Stravaに反映されるまで15分くらいかかったり。これはサーバー側の問題なのかな。すんなり反映される時もありますが。
バッテリーの持ちについては、Edge520と同程度でしょうか。まあ「持つ」とは言えません。ロングの前は必ず充電しとかないと恐い(笑)

今のところこんな感じですが、操作にも慣れてきて今は普通に使えているので、Edge520は予備にしてずっとこれでいってみようかと。

最後にちょっとした模様替えを。レース会場でパイオニアの人にいただいたステッカーを貼ってみました。

こんなステッカーです。

SGX-CA500用ステッカー

貼ってから保護フィルムをはがすと……

SGX-CA500用ステッカー(保護フィルムの取り外し)

完成。

SGX-CA500用ステッカー(貼り付け後1)

雰囲気をちょっと変えたい時にはいいかも?

  1. 2018/01/11(木) 19:05:07|
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Emonda SL6 Pro、納車

ようやく新車が来ました。

Emonda SL6 Pro

TREKのEmonda SL6 Proです。サイズは52、コンポはR8000アルテグラ、ホイールはAeolus Pro3 TLR。パワーメーターはパイオニアのペダリングモニター(両側計測)をつけました。
まだ来たばかりでじっくり乗り込むのはこれからですが、ここに至る経緯とか、少し触ってみた感想など書いてみたいと思います。(長いこと待ったので話も長いです笑)

■ 新車を買うに至った経緯

今年の4月、おはサイ中に左から来た一旦停止無視の車にはねられ、乗っていたLOOK 586が廃車に。相手方の保険会社が出した過失割合は95:5で、ほぼこちらの非はないと認められたものの、提示された賠償金額が低かったため、そこからの長い交渉に苦労しました。事故の顛末はこちらに([1][2][3])。

賠償金が確定するまで事故車からパーツの取り外しができず、乗れる自転車がなくなって困っていたら、何人もの方から代車を貸しますよという暖かい言葉をいただく。お会いしたことがない方からも。本当に感謝です。
その後、師匠からアンカーRHM9のフラットバーをお借りすることができて、ひと月半ほど使わせていただきました。

ようやく賠償金が確定した後は、10年くらい前?に使っていたCOLNAGO CT-1のフレームにLOOKのコンポを付け替えてもらい、12月のレースまで乗っていました。(Stravaによれば走行距離は4,410km)

結果的に慰謝料も合わせればどうにか同じくらいのグレードのものを買える程度にはなったので、7/16にEmonda SL6 Proを発注。
8月中旬には既に自転車は届いていたのですが、ここからが長かった……。理由はパイオニア ペダリングモニターのR8000アルテグラ対応版がなかなか出てこなかったため。(理解を得られにくいかもしれませんが、既にパワーメーターなしでは練習できない身体に)

今まで使っていたパワータップホイールは10速用、Emondaは11速なので使い回しは不可。StagesやVector3も候補には挙がっていたものの、会長のおすすめもありパイオニアを待つことに。
しかし待てど暮らせどリリースされない(笑)
今シーズンはもうCT-1で最後までいこうと決めて、Emondaはショップにずっと置かせてもらっていたら、会う人会う人に「新車見たよ!」と言われる(笑)

そして12月、ついに、パイオニアもつきましたとの連絡が。忙しくてなかなか取りに行けず、やっと受け取ったのは12/16。あの事故から8ヶ月と12日目のことでした。

■ なぜEmonda SL6 Proにしたのか

一つはクセがなくてバランスが良さそうだったから。もう一つは35mmハイトのカーボンホイール(クリンチャーもチューブレスも使える)が最初からついているので、練習でもレースでも同じホイールを使えるから、という理由。
しかし一番の理由はカヤギサイクルさんでTREKを買うと非常に有利、というか何というか、詳しくは書けないので察してください(笑)

それと、フレーム買いではなく完成車にしたのはスペアバイクを作っておきたかったため。今回のような事故に限らず、パーツの交換やトラブル等でショップに預けなくてはならなくなった場合、もう1台あるとないとでは全然安心感が違います。

■ ポジション出しのためにしてもらったこと

買うにあたって一番気になっていたのはポジションです。Emonda SL6 ProはTREKの「H2フィット」と呼ばれるジオメトリで、簡単に言えばヘッドチューブが長いのでアップライトなポジションになります。
しかし、自分のポジションはどちらかと言うと低め。ドロップエンドが前輪すれすれくらいの高さでちょうど良い。
このポジションが出るのかどうか?

会長に相談したところ、「1cmのスペーサーを抜いてトップキャップを現在の15mmから5mmの物に交換し、さらにステムも17度の下向きのものに替えればおそらく今とほぼ同じ高さが出せるはず」とのこと。

実際にやってもらったのがこちら。

下向きステムと極薄スペーサー

軽く乗ってみた感じでは、前の自転車とほとんど違和感ありません。(その後ちゃんと測ったら、ブラケットの高さがCT-1は85cm、Emondaが85.5cmだったのでほぼ同じ)
完成車についていたハンドルのドロップが浅めなせいか、前輪すれすれとまではいきませんが、これはどうしても気になったらハンドルごと交換すればいいのだし。
ステムも、下向きと言っても実際は見ての通り「水平」なので、ハンドリングの感覚も変わらず。

という感じでH2フィットでも無事にポジションが出せました。会長に感謝。
逆に言えば、普段ハンドルが低めの人はH2フィットの完成車そのままの状態だとポジションが出ないかもしれません。

あと、ポジションとは関係ないですがブレーキは左前にしてもらいました。これは自分の好みで。

■ 重量計測

完成車についていたパーツはそのままで、ペダル、メーター、ライト、ポンプ、サドルバッグなど外した状態で計測(体重計方式)。ついでにCT-1も。

TREK Emonda SL6 Pro:7.4kg
COLNAGO CT-1:7.9kg(6700アルテグラ+前輪7900C24-CL+後輪パワータップELITE)

Emondaは予想通りなんだけど、CT-1が意外と軽い。しかもこれ後輪がパワータップELITE+オープンプロという激重ホイールですからね。普通に前後CL7900-C24だったらもっと差は少ないということか。
うーん、重い重いと思っていたけど実はそうでもなかったんだな。

ちなみに標準でついてきたサドルは315gと重量級。これは自分のお尻にはちょっと合わなかったので替えました。

■ その他、気づいたこと

乗った感想は次回以降に回すとして、パッ見て気づいたことなど。

まず、R8000アルテグラのSTI解除レバーがでかい(笑)

R8000アルテグラ STIレバー

これだけ大きいと冬用グローブでも押しやすそう。その反面、ドロップ部を握っていると指にレバーが当たってしまいそうな気もする。
個人的には電動の小さいボタンすらちょっと苦手なので、大きいレバーは歓迎。

あとダイレクトマウントブレーキ。

ダイレクトマウントブレーキ

ここだけアルテグラじゃないパーツが使われています。制動力はどうだろう。
見た目は良さそうなんだけど、ブレーキシューの感覚を調整したりセンターを合わせたりするやり方がよくわからない。調べよう。

パイオニアのおにぎり。シルバーのカバーがフレーム色と調和している感じです。

パイオニア ペダリングモニター(右クランク)

予備で赤のカバーもついてきたので、おにぎりをアピールしたくなってきたら交換してみよう。

そしてこのクリアランス。ギリッギリ(笑)

パイオニア ペダリングモニター(左クランク)

パイオニアのペダリングモニターについてはまた別の記事で書きたいと思います。
(センサーの認識回りでいろいろハマりました)

あと、この刻印はなんだろう?

Emonda 謎の刻印

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とりあえずこんなところで。

納車までだいぶかかってしまいましたが、結果的にはシーズン最後のレースが終わると同時に、一番いいタイミングで来てくれました。オフシーズンはじっくり乗り込んで身体を慣らしていきたいなと。
これまで以上に事故には注意しつつ、新しい相棒として大事に乗ろうと思います。

  1. 2017/12/21(木) 12:59:58|
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分解できる3本ローラー「RooDol(ルードル)」が値下げ

以前、この記事で紹介した分解できる3本ローラー「RooDol(ルードル)」ですが、どうやら先月から値下げされている模様。

RooDol(ゼータトレーディング)

ローラー径の細い「COMPACT」が\35,000→\30,000、ローラー径の太い「TRACK」が36,500→31,500と、5,000円ずつの値下げとなっています。
とはいえまだ3万。レースのアップ用にはかなり便利そうなんだけど、その用途のみだと気軽には買えないかな……。

あと面白いなと思ったのはe-RooDolというやつ。

RooDolローラーを1本交換するだけで、スピードとケイデンスの測定が可能。発電ユニットを搭載しているため、電池交換や充電なども必要ありません。アプリを無料ダウンロードすれば、解析可能。

なんと、ローラー自体に発電ユニットを内蔵してるのか。
このギミックはすごい。すごいんだけど、こんなニッチすぎるモノを買おうとする人がスピード・ケイデンスセンサーといった基本アイテムを持ってないはずはなく(笑)、果たして需要があるのかどうか……。
スピードを元にパワーを推測して、ANT+で飛ばせるとなったら面白いかもしれない。

  1. 2017/08/24(木) 12:56:15|
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