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第14回Zwiftミートアップおはサイ(モンヴァントゥはやっぱり長かった)

土曜は前日の時点で90%の雨予報だったので久々にミートアップを招集してみる。
コースはどうしよう。そうだ、新コースでまだ行ったことのないモンヴァントゥにしよう。
何人かの話を総合するとめちゃくちゃ長いらしい。一人だと退屈でも、チームメンバーとDiscordでおしゃべりしながら登ればあっという間に終わるはず。たぶん。

Meet-up(Ven-Top)1

当日、12人ほど集まってくれてスタート。
なるほど、序盤は景色も代わり映えなく、延々直線の登りで……確かにこれは飽きるな。
一緒に登ったメンバーでもコース経験者は数名。しかも心なしか嫌そう(笑)

もうだいぶ登っただろ、と思って画面上の進捗ゲージを見るとまだ半分もいってなくて、自分の予想が甘かったことを思い知る。
「まとめる」機能に甘えてサボりながら着いていってるので何も言う資格はないのだけど。
8時からのアジア120kmイベントのため3名が抜け、他にも仕事や家の用事で何人か抜けて、残されたメンバーで山頂を目指す。

後半に近づくと緑が少なくなり、だんだんテレビで見るモンバントゥっぽい景色に。

Meet-up(Ven-Top)2

山頂の手前6kmにゲートがあって、ここで一旦解散にしたけど、せっかくなので山頂を目指そうという雰囲気になってほとんどの人は続行。
しかしここからがまた長い。
自分もたまに前を牽いたりしてみるけど既に1時間半以上走ってるのでガス欠気味。
そして、2時間ほどかけてようやく山頂!

Meet-up(Ven-Top)3

全然あっという間じゃなかった。
Alpe de Zwiftみたいにルーレットのご褒美でもあればなー。
達成感はあるんだけど、やっぱり長すぎるのでミートアップで使うのは今回限りでしょう(笑)
ご参加ありがとうございました。

  1. 2020/09/13(日) 18:18:12|
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Zwiftの通信落車を防ぐために効果があったものと、なかったもの

以前からちょくちょく発生しているZwiftの通信落車(パワーロスト)。
症状としては、走っている時に突然パワーが0Wになり、アバターの足が止まる。10秒ほどで再び回り始める時もあれば、30秒経っても動かない時も。
当然グループライドなら置いてけぼりになり、その後猛追しないといけないし、レースなら集団復帰は不可能なので諦めてそこでDNFというパターンが多い。

ちなみにグループライドでこれが起きて猛追していると、気づいたリーダーがフォローしてくれる時もある。
「彼のために2倍まで落として待とう」とか。そんなん言われたらオールアウト覚悟で追うしかないじゃないですか。
ありがたいやら申し訳ないやら……。
不思議なのは、一人で適当に走ってる時は起きないのにイベントの一番楽しい時に起きがちなこと。

で、そろそろちゃんと対策しようということで、Webで調べた対策をいくつか試してみた。
Zwift周りの環境は以下の通り。
回線: フレッツ光
Zwift動作環境: Windows PC(Core i5-7300U/8GB)
Ant+ドングル: BC-ANT-USB(USBポート直挿し)
パワーメーター: パイオニア ペダリングモニター
サイコン: SGX-CA500


①Zwift用PCの無線LAN接続を(電波の干渉を受けにくい)5GHzにする
 →これは元々5GHzの周波数帯を使っていたので変更なし。

②Zwift中に誰かが電子レンジを使っていた?
→もしかして、と思ったけど自分以外全員が外出している時にも発生したのでこれではなさそう。

③USB延長ケーブルを使ってAnt+ドングルをパワーメーターに近づける
→これは最も効果がありそうだと思ったやつ。買ったのは「Amazonベーシック USB3.0延長ケーブル 2.0m (タイプAオス - タイプAメス)」というもので、シールド付きのもの。

シールドUSBケーブル

延長ケーブルの先にドングルを挿し、パワーメーターとの距離を1.5mから20cmくらいまで近づけてみた。
これでいけるんじゃないか?

……という淡い期待を打ち砕くかのように初回で通信落車。
その後も頻発して、これむしろ前より起きやすくなってない……?
と思ったので直挿しに戻す。

④サイコンのGPSをオフにする
→これをやると通信が安定するとどこかに書いてあったので藁にもすがる思いでトライ。
設定場所は、[セッティング] > [システム] > [GPS]。

GPSオフ

すると、意外にも安定している。10回ほど乗ってまだ一度も通信落車はなし。
もちろんこれから再発する可能性はあるけど、贅沢は言わないので前より頻度が下がってくれればそれで良し。
このままいってくれるといいなあ。

他に、これが効果あったよという対策があったら教えてください。
  1. 2020/09/12(土) 19:38:12|
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Zwiftの新機能。ペースパートナーと走ってみた

pace partner(5)

Zwiftの最新バージョン(1.0.54537)でようやくペースパートナー機能がリリースされました。
ようやくというのは、本当なら前バージョンでリリースされるはずが、不具合の修正により遅れていたため。
個人的にはかなり楽しみにしていた機能なので、早速試してみました。
結論から言うととてもイイ!です。

ペースパートナーはW/kg(出力体重比)により4種類が用意されています。

“Diesel Dan” (1-2.4 w/kg)”
“CoCo Cadence” (2.5-3.1 w/kg)
“Bowie Brevet” (3.2-3.9 w/kg)
“Amelia Anquetil” (4+ w/kg)

これらのアバターは人が走らせているのではなくロボットのようなもので、設定されたワットを保って延々とコースを回っています。
ユーザーはいつでも好きな時に合流して一緒に走ることが可能。
通常のグループライドやレースだと自分が乗れる時間に出たいイベントがないということもよくありますが、ペースパートナーならそういった制約はありません。
ただし、1日のうち4時間はメンテナンスに充てられるとのこと。

合流のやり方は以下の通り。
コース選択画面でワトピアを選ぶと、「他のライダーと一緒にライドしますか?」のリストに「PACE PARTNERS」が出てくるので選択。

pace partner(3)

するとイントロダクション画面が出てくるので「次へ」を押す。

pace partner(1)

この画面では一緒に走るペースパートナーを選びます。今回は”Amelia Anquetil”を選択して、次へ。

pace partner(2)

これでスタンバイできました。「ライド with Amelia」を押すとスタートです。

pace partner(4)

アバターはこんな感じ。思わず、Zwiftがまだ閑散としていた頃にサクラとして走っていた青いアバターを思い出す。
Ameliaという名前の通り女性のアバター。延々と4.1倍固定で走ってます。合流した時点で既に走行距離は140km以上……。

pace partner(6)

コースはRoad to Ruin。一緒に走るとわかるのですが、ドラフティングの効きづらい登りでは強度が上がり、平坦と下りは比較的楽に着いていける。
これが長い登りになるとだいぶハードになってきます。今回のコースだと何とか耐えられましたが、アルプだと普通に千切れるだろうな。

pace partner(7)

ペースパートナーの集団は思ったより大きくならず、4~5人が入れ替わる感じでした。自分もだんだんキツくなって50分ほどで離脱。
もう少し緩めのパートナーならもっと大きな集団になるかも。

着いていくのに必要な平均ワットの目安としては、今回の“Amelia Anquetil”だと3.5倍くらい。これが登りの比率が高いコースになるほど4.1倍に近づいていくと思われます。
また、現在はまだテスト中のためか、走っているのは“Amelia Anquetil”と“CoCo Cadence”のみでした。

pace partner(8)

感想としては、こんな機能を待ってましたという感じ。
自分だけではないと思いますが、1日のサイクルの中でZwiftに充てられる時間というのはどうしても決まった時間帯になりがちで、そこにちょうど出たいイベントがあるとは限らない。
しかしペースパートナーならいつでも好きな強度でペースメイクしてもらえるし、脚の合う集団で楽しく走れる。

とはいえ、当然ながら一定ペースのライドなのでスプリントや駆け引きなどはありません。きっちりゴールが決まっている訳でもなく、リザルトもなし。それでも出たいイベントがない時の選択肢としてはかなり有力になりそう。
少なくとも一人で漫然と走るよりかはいいかなと。

  1. 2020/08/27(木) 21:39:39|
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Zwiftの新しいステアリング機能が気になる3本ローラー勢(追記あり)

Elite Sterzo Smart Steering Block

先日Zwfitに大規模なアップデート(1.0.54377)があり、その目玉となるのがこの専用ハードウェアを使ったステアリング機能の実装です。
エリート社の「Sterzo Smart」という製品で、固定ローラーに設置した自転車の前輪を置いて左右にハンドルを切るとゲーム内でもハンドル操作ができるというもの。価格は税抜1万円。
これまでもMTBコースだけで使えるステアリング機能はありましたが、スマホの傾きセンサーを用いたもので、オマケ的な要素が強いものでした。

しかしどうやら今回は力の入れようが違う。とりあえずリンク先の動画を見るとどんなものかはわかると思います。

Zwift Rolls Out In-Race Steering with Elite Sterzo Smart(DC Rainmaker)

第一印象としては、もうこれレースで脚力差を簡単にひっくり返せるレベルかと。
すべてのコーナーでインを突けるというだけでチートレベル。Zwiftだと集団内のポジションは完全にランダムで、運悪くアウト側にいただけで集団後方に追いやられるなんて日常茶飯事ですから。
それだけでなく、集団内の一番ドラフティングが効きやすい場所をキープしたり、後ろに着かれたらわざとラインをずらしてドラフティングを外したりとやりたい放題(笑)

運営側もアドバンテージが大きいことをわかっていて、フリーライドやグループライドではステアリング機能は原則有効ですが、レースイベントでは主催者が許可したイベントのみ有効となるのだそう。
冒頭のハードウェアの普及次第ではそういったレースが徐々に増えていくかもしれませんが、その前に「ステアリングOK」のレースが敬遠され閑古鳥となるかも。圧倒的不利とわかっていたらまあ出ませんよね。

もちろん、実際のコーナリング動作とローラーの上で身体を傾けずただハンドルを切るという動作がまったく異なるのは承知の上で、自由自在にアバターを操れる面白さというのは確かにあると思います。シミュレーターではなくゲームとして。
なのでかなり興味はあるのですが、残念なことに自分は3本ローラー勢なのでどうやってもこのハードウェアは使えません。ハンドルを切った瞬間に死ぬ(笑)
個人的な希望としては、臨場感はだいぶ薄れますが、ブラケットに取り付けられるジョイスティックとか、別のデバイスで操作できる余地を残して欲しいなあと思います。

[2020.8.28追記]
その後、ステアリング機能使用時は他のライダーとの「当たり判定」があることがわかりました。つまり集団内にいる場合は動きに制限があり、毎回コーナーでインを突ける訳ではないようです。これは現実のレースと同じですね。
そしてこれも現実と同様、単独逃げや集団先頭付近にいればライン取りの自由度が高まるはずなので、もしかするとレース展開にも影響してくるかもしれません。

  1. 2020/08/10(月) 09:15:30|
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Zwiftグループライド「DIRT Friday Morning Sprintapalooza」に参加、と3本ローラーでのスプリントについて

今週は月曜からコンスタントに乗れていて、金曜もテレワーク後にZwit。
ちょうどいい時間にグループライドがあったので参加してみる。「DIRT Friday Morning Sprintapalooza」というイベントで、ワトピアの短い周回を6周して毎周スプリントありというもの。
集団のペースはゆっくりでも、9分に1回スプリントが入るだけで体感強度が全然違うな。

しかし途中から何となく集団がばらけ、中ほどの小集団で走っていたらだんだん前を追うモードに……。
前を追いつつも指示通りにスプリント区間では全員もがいて、ちゃんとまとまるのを待ってからまた追い出すという律儀(?)な集団。

DIRT Friday Morning Sprintapalooza

4~5人でローテを回しながら結構いいペースで追ったのでどんどん前を吸収して、しかし同じくらい脱落していく人もいたので小集団のまま6周目。ここでついに先頭集団に追いつく。
ここまでで相当きつい。心拍計は途中で電池が切れてしまったので不明だけどたぶん180bpmは出ていたはず。
最後の橋のスプリント手前で一人飛び出したので着いていき、スプリントで何とか先着。

DIRT Friday Morning Sprintapalooza result

スプリントも毎周まじめにやったので悪くない数値。10位以内にも入れなかったけど。
#1: 20秒/745W/139rpm
#2: 20秒/736W/151rpm
#3: 19秒/750W/161rpm
#4: 15秒/759W/153rpm
#5: 19秒/750W/156rpm
#6: 13秒/744W/145rpm


ラスト9分16秒が290Wで、そりゃーキツい訳だ。
でも楽しいライドでした。

ところで、自分の使っている3本ローラー(Elite ARION AL3)は3段階の負荷調整があって、Zwiftの時は常に最大負荷にしているけど、そこまで強い負荷がかけられる訳ではないのでスプリントになるとアウタートップを回し切ってしまう。
ただこれにも意外な利点があって、単純に回転力が鍛えられる。回すしかないから(笑)
この日もスプリントも140~160rpmあたり。シッティングなので実走のスプリントとはまた違うんだけど、スピニングの練習としては実はとても良いのではないか、と最近思い始めている。
あとこれくらいで回しても脱輪しなくなったのが成長の証(笑)

  1. 2020/08/01(土) 10:51:09|
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