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Xiaomi スマートバンド7のスケジュール同期問題はファクトリーリセットで解消

Xiaomi スマートバンド7 スケジュールアイコン

Xiaomi スマートバンド7を使い始めた当初から気になっていたのが「スケジュール」機能の問題。
これはスマホのカレンダーアプリ(自分の場合はGoogleカレンダー)と連携して今後の予定をスマートバンド上で確認できるというもので、便利に使えそうなので最初のセットアップで速攻ONにしました。

Zepp lifeアプリの設定場所は、バンド設定から「スケジュール」を選び、

Xiaomi スマートバンド7 スケジュール設定1(ハイライトあり)

これをONにする。

Xiaomi スマートバンド7 スケジュール設定2

で、確かに今後の予定を手元で確認できるので大変便利! と思ったのですが……。
最初に気になったのは、まずGoogleカレンダー上で予定を変更しても反映されないこと。しばらく待っても反映されず、古い予定がバンドに残ったままになるので混乱してしまう。
ということで一旦設定をOFFにしたのですが、OFFにしてもバンドから予定が消えない。あれ、なんでだろうと思ってONにしたりOFFにしたりしていたら、バンドに予定が二重、三重に積み上げられていく(笑)
なんだこれは。

どうやら、一度バンドに同期した予定は手動で消すことができなくて、新たな予定を連携しても上書きされず「追加」されてしまう模様。
さらにこれを何度も繰り返すとメモリが一杯になるのか、スケジュール一覧のスクロールすらできなくなる。
そして厄介なことにリマインダーを設定している予定はきっちり全部通知されてくる。(重複登録があればその回数分)
結果的に、Googleカレンダーのアプリ通知とは別に、「スケジュール」からも同じ内容の通知が何度も来まくるという困った状態に陥りました。

いろいろ調べた結果ファクトリーリセット(工場出荷状態に戻す)しか方法はなさそうなので、やりました。
手順は以下。

①Zepp lifeからスマートバンドのペアリングを解除(プロフィール→バンド設定→ペアリングを解除(一番下のボタン))
②スマートバンドにQRコードが表示されたら上にフリック→factory reset
③Zepp lifeをアンインストール→再インストール
④スマートバンドを再ペアリング


これでめでたくバンド側のスケジュールがクリアされました。
ちなみにZepp lifeにログインすれば、ファクトリーリセット後も今まで記録した歩数、運動記録、睡眠、心拍数、PAI、アラームなどのデータはちゃんと復元されます。
再設定が必要だったのは文字盤、スマートバンドのディスプレイ設定、ナイトモード設定くらいで、他の細かい設定は維持されました。
なので思ったより気楽にファクトリーリセットできるもんだなと。

スケジュール機能、ちゃんと同期してくれれば手元で予定が確認できて便利なので、今後のアップデートで修正されることを期待したいです。

[2023.1.18追記] ファクトリーリセット手順を一部修正
  1. 2023/01/12(木) 11:23:32|
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Xiaomi スマートバンド7の屋外アクテビティで一定距離ごとのアラートを出なくする設定

Xiaomi スマートバンド7の「屋外サイクリング」を実行中、5kmおきに「○km達成しました!」みたいな通知が来るのを何とか止めたいと思っていたのですが、やり方がわかったので自分用メモ。

まず運動メニューから「屋外サイクリング」を選択。

Xiaomi スマートバンド7 屋外サイクリング選択

「GO」ボタンは押さず、その下にある設定アイコンを選択。

Xiaomi スマートバンド7 屋外サイクリング設定アイコン

いくつかある設定から「アラート」を選択。

Xiaomi スマートバンド7 アクティビティアラート

「距離通知」を選択。

Xiaomi スマートバンド7 距離通知

このスイッチをオフにすればOK。

Xiaomi スマートバンド7 距離通知オン/オフ

これで通知は出なくなります。
ちなみに「屋外サイクリング」だけでなく「屋外ランニング」でも、デフォルトで5kmおきのアラートがオンになっていました。インターバルは1kmから10kmまで選べます。
ランニングはともかくロードバイクで5kmおきのアラートは頻度が高すぎるので(端末がブルブルして気になってしまう)、回避方法がわかって良かったです。
  1. 2022/12/19(月) 18:47:13|
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Xiaomi スマートバンド7からGoogle Fitに連携した歩数が少なくなる問題が解消した

Xiaomi スマートバンド7を購入して2ヶ月ほど経ち、マルチスポーツの記録や手元でのスマホ通知の確認、睡眠分析といろいろ活用しています。
もうスマートバンドなしの生活は考えられない、というとちょっと大げさですが、手放せなくなっているのは確か。

ただ一つ気になることがあって、データのバックアップとしてZepp Lifeという専用アプリからGoogle Fitへデータ連携させているのですが、なぜか歩数が少なくなってしまうという問題がありました。

具体例を示すと、例えば以下の画面でZepp Lifeでは週間「平均」歩数が6319歩だったのに対し、

設定変更前のZepp Lifeの歩数

Google Fitで確認すると、ほぼ同じ期間の「合計」歩数が6737歩になってしまっています。

設定変更前のGoogle Fitの歩数

これはいくらなんでも減りすぎではないか。
見てみると他の週も同じで、せっかく1日1万歩を超えてもGoogle Fit側では半分以下という有様。
何となく、1万歩を超えるようなたくさん歩いた日ほどしょっぱい記録になっている気がする。

原因がわからなくて半分諦めていたのですが、ようやく解決できました。
設定を変えたところはここです。Google Fitアプリの「プロフィール」画面で右上にある歯車アイコン(設定)を開きます。
その中に「アクティビティの記録」という項目があり、これがオンになっていたのをオフにしてみました。

googlefit_アクティビティの記録

この設定は「スマートフォンのセンサーを使用して、歩数や距離などの指標をバックグラウンドで記録します」とあります。
つまり、スマホ本体のセンサーを使って歩数計測をすることになり、それがZepp Lifeから連携されたデータを上書きしてしまっているのではないか? という仮説です。

あとは念のためアプリの連携設定を確認しました。
同じ設定画面にある「接続済みアプリを管理」を開いて、

googlefit_接続済みアプリを管理

Zepp Lifeが接続されていることを確認。

googlefit_接続済みアプリ(Zepp life)

数日経って、それぞれの歩数を見比べてみました。
Zepp Lifeで5517歩だった日をGoogle Fitで確認すると……

設定変更後のZepp Lifeの歩数

おお!初めて一致した!(笑)

設定変更後のGoogle Fitの歩数

そして過去の日にも遡って正しい歩数が連携されました。嬉しい。
よく見ると微妙に数歩~数十歩のずれがある日もありますが、以前までのメチャクチャな減り方に比べたらはっきり言って誤差です。

ということでどうやら「アクティビティの記録」設定が原因のようでした。
考えてみれば、「スマホが記録した時間」と「スマートバンドが記録した時間」との差がそのまま歩数の違いになった、ということかもしれません。
サッカーやボクシングなどの動きの激しいスポーツをやる時にはスマホは置きっぱなしなので、1万歩を超えるような運動をした日ほど乖離が大きくなるのも頷けます。

Google Fitに連携した歩数がなぜか少ない、という方は上記の設定を見てみてください。
  1. 2022/11/23(水) 11:10:34|
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Xiaomi スマートバンド7の使い勝手

Xiaomi スマートバンド7

最近、自転車だけでなく子供のサッカークラブやボクシング教室も定期的に通うようになり、せっかくならば全部のアクティビティデータを記録しておきたいと思ってスマートバンドを使ってみることにしました。
言い方を変えれば自転車のアクティビティデータだけでは正確な疲労管理ができなくなってきたから、というのが理由。
あと睡眠の質も分析できるといいなと。

となると24時間ほぼ着けっぱなしになるので、できるだけ軽くてバッテリーが長く持つものがベスト。
この時点でデザインは惹かれるけど大ぶりなスマートウォッチは選択肢から消えて、シンプルなスマートバンドに絞られました。
その中で、Xiaomiのスマートバンド7というのが自分の用途に合いそうだったので購入。

重量は25g程度と軽く、腕に巻いても違和感なし。というか巻いてるのを普通に忘れるくらい。
ディスプレイは有機ELなのでとても見やすい。が、タッチの感度はスマホにはやや劣ります。
あと輝度調整はできるけど自動調整機能はなく、屋内で眩しすぎないレベルにすると晴れた日の屋外では見づらかったりするので中間地点でいい感じのところを見つける必要があります。(ナイトモードを併用すれば日没後に輝度を落とすといったことも可能)

機能はちょっと全部は書ききれないほどで、アクティビティの記録(110種類以上)、睡眠の記録と分析、安静時心拍数の自動計測、スマホと連動したスケジュール確認とアプリ通知と天気予報、メッセージの簡易返信、心拍数の記録、歩数計測、血中酸素濃度の計測、タイマー/ストップウォッチ、アラーム、ストレス計測、懐中電灯、スマホを鳴らす、音楽アプリ操作、などなど。これ以外にもまだまだあります。
こんな小さい端末によくこれだけ詰め込んだな……。

ちなみにアクティビティにサッカーとボクシングが含まれているのも購入のポイントでした。もちろん自転車もあって、自転車だけで屋外ライド、屋内ライド(バンク)、スピンバイク(ローラー台)と3種類もあります。
アクティビティの計測開始はメニューから種目を選ぶだけ。110種類もあるので最初は探すのが大変ですが、一度記録した種目は一覧の上位にくるので2回目以降は楽。

ボクシングの例だとこんな感じの記録が残せます。

ボクシングのアクティビティログ

統計情報としては「ワークアウト負荷」と「PAI」という指標があり、過去7日間のアクティビティの内容から負荷の状態を可視化してくれます。
「ワークアウト負荷」はゲージが中間くらいの状態を保つと運動能力を継続的に改善できるとのこと。

ワークアウト負荷

「PAI」は100以上を保つと心肺機能と心臓の健康が改善されるらしい。

PAI

ん?なんか高すぎないか?
いや、でも普通に生活しているのでこんなもんか。
使っていくうちに精度が上がっていくという説明もあったので、とりあえず様子を見ることに。
また、これとは別に毎朝の安静時心拍数を見ることでも疲労度合いを測ることができます。(今のところこれが一番体感と合っている感じ)

アクティビティ管理以外で便利だと思ったのはやはりアプリ通知。これはスマートバンドアプリの方で通知したいアプリを絞れるので、やたらに沢山の通知が来るということはありません。LINEやメッセンジャーは相手のメッセージが読めるし、あらかじめ作っておいた10種類から簡易返信を送ることもできます。
以前はスマホの画面を定期的にチェックしていましたが、手元で全部わかるので無駄に見る必要がなくなりました。

バッテリーの持ちに関してはモニタリングする項目(心拍数や血中酸素濃度やストレス)と頻度、通知頻度、アクティビティの回数などで変わってきますが、自分の場合は心拍数のモニタリングと高精度の睡眠分析、4つのアプリ通知のみとだいぶ絞って、丸1日使って10%減る程度。
お風呂に入っている間に充電すれば100%になります。充電なしでも一週間は余裕でしょう。なのでもっとモニタリング項目を増やしてもいいかもしれない。
充電は専用ケーブルだけどバンドから本体を外す必要がなく、マグネットにつけるだけなので簡単です。

あと完全に説明が前後してしまいましたが、連携アプリは「Mi Fitness」と「Zepp Life」の2種類があって、おすすめは「Zepp Life」の方。
取扱説明書のQRコードだと「Mi Fitness」のダウンロードに誘導されます。しかし「Zepp Life」の方が機能が豊富(スケジュール同期やSNS簡易返信、Google Fit連携など)なので、自分でGoogle Playから「Zepp Life」を探して連携させました。(ここがちょっとわかりにくかった)

総合的にはこの手の製品の中では安価な割に機能が豊富で満足度は高く、既に手放せなくなっています。
あと、今まで腕時計の類をつける習慣がなかったので、本当に今更だが手元ですぐ時間がわかるって便利なんだなと……。(そこ?)
上につらつらと書いた以外にも睡眠分析が面白かったり、タイマーや懐中電灯が意外と使えたり、着せ替えバンドのことか書ききれないのだけど、また何か気付きがあればメモしていきます。
  1. 2022/10/17(月) 20:09:42|
  2. スマートバンド
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