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ハンドル交換 FSA・ニューエルゴ

FSA ニューエルゴ

前から替えたいと思っていたハンドルをようやく替えました。FSAのニューエルゴです。

エモンダに乗り換える前まではずっとFSAのK-Force Carbonを使っていて、これはドロップの深い(150mm)アナトミックという最近だとあまり見かけない形状でしたが、深い前傾が取れるので非常に気に入っていました。
マスターXライトの頃からだから13年くらい使ってたのか……(゚o゚;)

ところが、事故をきっかけにエモンダに乗り換えてみたら、完成車に付属のハンドルはシャロー(丸ハン)のコンパクト。確かにドロップは持ちやすいしレバーも近いのだけど……落差が足りない。
ブラケットからドロップに持ち替えても上体の角度が変わらないという有様。

5ヶ月くらい使ってみたけど、やっぱりこんなヌルいポジションじゃだめだ、自分はミケーレ・バルトリみたいな(←古い)戦闘的ポジションが好きなんだ!と我慢ならなくなり、会長に相談して探してもらったのがこれです。
前の自転車から移植という手もなくはなかったけど、13年ものだし(笑)

それにしても最近はコンパクトが主流なのか、ドロップ150mmってなかなかないのね……。
いくつかのメーカーのラインナップから探してもらって、「とにかく一番ドロップが深いやつ」という条件からこれを勧めてもらいました。
カーボンとアルミがあったけど、自分は落差さえ取れれば他に何もこだわりはないので頑丈かつ安いアルミで(笑)

なんとなく同じアングルからbefore - afterを比べてみる。

これが完成車付属ハンドル。

完成車付属ハンドル(横)

これがニューエルゴ。

FSA ニューエルゴ(横)

幅400mm、ドロップ150mm、リーチ80mm。
ドロップは明らかに深くなってます。
それと、以前使っていたK-Forceはアナトミック形状だったので、明確に「ここを持て」と言わんばかりに握るポイントが明示されていましたが(さらにそれをガン無視してドロップエンドを持っていたけど)、ニューエルゴは角がなくなだらかなカーブを描いているので握る場所を選ばなそうな印象。

取り付け角度は、これまた自分の好みでハンドル上面とブラケットが水平になる位置に。
たぶん、普通よりかなり上向きになってます。
取り付け前にお店でポジションチェックもさせてもらって準備万端。

さっそく2回ほど実走で使ってみました。
ブラケットポジションはまったく違和感なし。ドロップは……おお~今までと全然違う!
たった2cmの違いがそれ以上に大きく感じる。
このポジションを出したかったんだよな~。

握る場所をいろいろ変えてみると、カーブにクセがないのでどの位置でも握りやすい。これはK-Forceよりいいかも。
角の立ったアナトミックが消えていった理由がわかった気がする。

そんな感じでハンドル交換後の感想としては、大満足です。
自分好みのポジションで走れるのは幸せ。
そういう好みを反映させたいなら完成車ではなくフレームで買うべきというのも確かにあるのだけど、それを差し引いても完成車のコストパフォーマンスの方がまだ高かったりするのは悩ましいところです。

Èmodna SL6 pro

  1. 2018/04/19(木) 12:58:32|
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防水デジカメ新調。ニコン COOLPIX W100

これまで、アウトドアで雑に使えるサブカメラとして富士フイルムのFinePix XP70をずっと使っていたのですが、最近になって急に調子が悪くなってきました。

まず、十字キーの中央にある決定ボタンが戻らなくなるという症状が。この状態でも一応写真は撮れますが、写真を消したりシーンを変えたりといった事ができない。ドライバーなどで突けばできます(笑)
次にオートフォーカスがおかしくなり、広角側でシャッター半押ししてフォーカスを合わせようとしてもピントが合わない。少しでもズームさせるとピントが合う、という状況。

運用でカバーできなくはないけど、やっぱり不便なので買い換えを検討することに。
それにしても、まだ買って3年4ヶ月程度なんだけど……。ちと早いような。
ただ、10m防水・1.5m耐衝撃をいいことに海やらプールやらスノボやら、あと自転車乗る時も背中ポケットに入れっぱなしだったし、最近は子供にも持たせていたからタフな使い方をしていたのは確か。

さてどれにするかと今売られている各社の防水デジカメを眺めてみると、うーん……。
なんか全体的に高くなってる気が。
当時、XP70を1万4千円台で買った記憶があるのだけど、後継機はプラス1万くらいする。
いろいろ調べた結果、一番安かったこれにしました。

ニコン COOLPIX W100 フロント

ニコンのCOOLPIX W100。10m防水、1.8m耐衝撃、-10℃寒冷地対応、JIS6級の防塵性能、で1万2千円台。
とにかく防水デジカメの中ではダントツに安い。性能も必要十分。
あと普段使っているもう1台がニコンなので、揃ったら気持ちいいかなと。

ただ、あんまり調べないでポチってしまったのですが、これ結構デカイですね。
重量はバッテリー込みで175gとそこそこだけど、体積が大きいというか。

なかなかの厚みがある。

ニコン COOLPIX W100 トップ

シャッターを始め、ボタン類はどれも大きくて押しやすい。

ニコン COOLPIX W100 シャッター

防水デジカメなのでレンズはむき出し。段差がほとんどないから傷がちょっと心配だなー。

ニコン COOLPIX W100 レンズ

日本語メニューとは別に「にほんご」メニューもある。子供でも使いやすそう。

ニコン COOLPIX W100 「にほんご」メニュー

充電はACからmicro USBケーブルを本体に挿して行う形式。でも、替えのバッテリーがあった方がいいのでACバッテリーチャージャーと予備バッテリーを購入。

ひとつ誤算だったのは、SnapBridgeという便利な写真転送機能があるのだけど、今使ってるスマホが古いキャリア機種のSIMロックを解除したやつなのでAndroidのバージョンが古く、アプリが非対応だったこと。
仕方ないのでFlashAirを注文。……なんか結局費用がかさんでいる気がするが気にしないことにしよう。

少し触ってみた印象としては、確かにデカイはデカイが、考えようによってはホールドしやすいとも言える。
XP70のように前面に指を引っかける突起はないけど、レンズの周りにくぼみがあって、持ってみると意外とホールド感は良い。
ただ、光沢のある塗装なので落としたら傷が目立ちそうなのは気になるところ。

しばらく使ってみて、また気づいたことがあれば書きたいと思います。

[追記]
起動に数秒待たされるのが気になってましたが、以下の手順でバラエティーメニューをOFFにしたら爆速起動(笑)になりました。

本体設定 > バラエティーメニュー > OFF

バラエティーメニューは撮った写真の枚数に応じて絵が変わるなどのギミックがあるようですが、起動時間を重視したい方はOFFがよいかと。

【関連記事】
Finepix XP70は自転車のお供に最適なカメラとなるか

  1. 2018/04/10(火) 12:58:41|
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XTEND BCAAを買ってみた

もともとサプリメント類はあまり摂らない方なのですが、「VAAM」(の粉末)だけは10年くらい飲んでました。運動前に飲むと確かに「もうひと踏ん張り」が効くような気がしていたので。あと、脂肪が少しでも燃えたらいいなと(笑)

これはこれで自分に合っていると思いつつ、ちょっと別の製品も試してみたいと思って、VAAMの在庫が切れそうなタイミングで前から気になっていたBCAAを買ってみました。

どーん。

XTEND BCAA

サイベーション社のXTENDです。
とりあえずでかい。

ん?購入ページには「1kg」と書いてあったのに(受注メールにもそう書いてある)、パッケージには「45.5oz[1291G]」と書いてあるぞ?

XTEND BCAA 重量

試しに重さを量ってみたら1.4kg以上あったので、どうやら中身は本当に1291g入っているみたい。
これ、1回6gずつ使ったとして、215回分あるのか(笑)
週4回程度なら毎回使っても1年持ってしまう。

これで4,500円くらいだったから、1回約20円。VAAMより遙かにコストパフォーマンスはいいな。(しかもクレジットカードのポイントをAmazonポイントでもらって使ったので実質タダ)

味ははっきり言って全然期待してなくて、むしろVAAMの超化学的な味を乗り越えてきたので何でもどんと来い(笑)という感じでしたが、飲んでみたら、

「普通に美味い!」

いや、確かに甘いのは甘いんだけど、甘党だから全然気にならない。(そもそも甘すぎて飲めないという感覚がわからない←子供か)
これはもう粉末ジュースとして普通にゴクゴク飲めちゃう。
あとは、フレーバーによるところもあるかも。レモンライム味を買ったのですが、比較的さっぱりした味付けなので飲みやすいです。

ひとつ気になったのは計量スプーンがでかすぎること。
1スクープで14gくらいか。って多いよ!
体重の10分の1が摂取量の目安らしいから、アメリカンサイズなのかなあ。それでもでかいと思うけど。
スプーンの半分くらいを目安にしよう。

効果については、まだ飲んだのが数回程度で、かなり感覚的になってしまうのだけど、ある、ような……気がする。
いや、あるはず!(笑)

信じる者は救われる。

今まではもったいなくてガッツリ乗る日しかアミノ酸を摂っていなかったけど、これなら毎回使っても気にならない。おはサイやローラーの前に飲んでおけば、BCAAの効果で筋肉のダメージを最小限に抑えられ、翌日に疲れを残さないようになり、結果的に1回1回の練習の質を上げていけるのではと期待。

  1. 2018/03/20(火) 19:01:04|
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花粉症の薬が1/5以下の値段で買えた件

花粉症辛いです。
今年は症状が出るのが遅くて、2月までなんともなかったので油断してましたが、3月に入った途端に爆発して寝込みました(笑)
マスクだけじゃ到底しのげないと悟ったので市販薬のお世話になることに。

買ったのはネットでも評判の高い「アレグラFX」。

アレグラFX

処方薬と同じ成分で、眠くなりにくいのが特徴。
飲んでみると確かに即効性があり、鼻水がぴたっと止まります。他の鼻炎薬でよくある強烈な眠気も襲ってこない。
最近の市販薬はすごいな。

しかし、これ高いんですよね……。
一箱1,400円くらいで、入っているのは14錠。しかも1日2回服用なので1週間もすればなくなってしまう。
なんとかならんもんか。

と思っていろいろ調べていたら、「アレグラFX」のジェネリック医薬品があるらしい。
ジェネリックなのでもちろん成分は同じ。値段を見ると、56錠で1,040円とメッチャ安い!
Amazonで探したら普通に売っていたのでノータイムでポチる(笑)

届きました。

アレルビ

注文したのが3/3、届いたのが3/12なので納期はちょっとかかりました。
(その間はアレグラFXで命を繋ぐ)

さっそく成分表を見比べてみる。

これがアレグラFXの成分表。

アレグラFX 成分表

こっちはアレルビの成分表。

アレルビ 成分表

添加物に若干の違いがあるようですが、まあほぼ同じとみていいでしょう。
しかし、いくら後発医薬品とはいえこんな安くなるもんなのか……?
試しに1錠あたりの値段を出してみると、

・アレグラFX → 100円
・アレルビ  → 18.5円

こんなに違う。(゚o゚;)

アレルビ 錠剤

錠剤の形もアレグラFXと違いますね。
アレルビを服用してみると同じように症状が治まったので、効き目に違いはないようです。(良かった)
これ、あと3箱くらい買っとこうか……。

まとめとしては、圧倒的に安く買えるのがメリットですが、納期がかかるので早めに注文しておくのが良いかと。
とりあえず今年はこれでなんとか乗り切れそうです。

  1. 2018/03/15(木) 07:29:51|
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「例のポンプ」は何がすごいのか

例のポンプ

ここ最近ネットで話題をさらっている「例のポンプ」がどうしても気になってしまい、ついカッとなって買いました。
詳細はこちらを。というか必要な情報はほぼ全部ここにあります。

Oture 携帯ポンプ(サイクルベース名無し)

以下は、自分で実際に使ってみた感想などを書いてみます。
最初に言ってしまうと、「このポンプはすごい!」です。

そもそもなんで「例のポンプ」などというフワッとした名称で呼ばれているのかというと、姉妹製品がいくつかあり、「Oture」だったり「PRO STAR」だったり「BLACK BIRD」だったりと、モノはほぼ同じなのに製品名がバラバラなためかと。
自分はAmazonで買いました。紹介写真は「PRO STAR」だったのに届いたのは「BLACK BIRD」でした。この辺はよくわからず。

Amazonページへのリンクも貼っておきます。(アフィリエイトではないです)
注文したのが2/3、届いたのが2/15なので2週間近くかかりました。

ミニフロアポンプ  空気入れ 300PSI 米式/仏式バルブ対応(Amazon)

早速じっくり見てみることに。

パッケージの説明書きは中国語です。ちなみに発送は上海からでした。

例のポンプ 説明書き1

ブレちゃいましたが裏はこんな感じ。右上に「Dual-Chamber」(二重気室)と書いてありますが、この構造がこのポンプ最大のポイント。

例のポンプ 説明書き2

ボトルケージマウントとボール用アタッチメントが付属しています。

例のポンプ 付属品

「BLACK BIRD」のロゴ。

例のポンプ ロゴ

実測重量は105gで、カタログ重量の110gよりもわずかに軽い。

例のポンプ 重量

ヘッド部分はこんな感じ。普通の携帯ポンプと変わりません。

例のポンプ ヘッド

ポンプの底部には吸気口が。

例のポンプ 外筒底部

このポンプは米式・仏式に対応していますが、初期状態では米式にセッティングされているので、ロードで使う場合は仏式に変更する必要があります。
やり方は、口金を外して中に入っている黒いアダプターをひっくり返し、以下のように並び替えればOK。

例のポンプ アダプター

ここからがすごいのですが、こんな感じでヘッドの空気穴に指を置いてポンピングしてみると……。
なぜか、押しても引いても空気が出てきます。
すげえ。

例のポンプ ヘッドを押さえる

これは前述の「Dual-Chamber」という構造がミソで、詳細はリンク先に詳しく書かれているので割愛しますが、ポンプを引く動作の時にも空気が充填される仕掛けになっているため。

で、早速どれくらい入るのかテストしてみました。
テスト機材はホイールがWH-7900-C24、チューブがコンチネンタルのブチルチューブ、タイヤがコンチネンタルGP4000SII(23C)。
ポンピングしてみると、引ききった時にポコン、ポコンと吸気口からかわいい音がします。ポンプを持つ時にこの吸気口をふさいでしまわないように注意が必要。

200回ポンピングした時点で4気圧。これは特に優れているという訳でもなく、一般的なレベルだと思うのですが、ここからがすごかった。
普通ならこの辺からポンピングがかなり重くなってくるはずが、サクサク入れられる。
もちろん最初の方に比べたら少し重くはなってきているのですが、う~んと力を入れて押し込むほどではない。

そして、400回ポンピングした時点で空気圧を見てみると、

例のポンプ 7.5気圧

あっさり7.5気圧。
0気圧からここまでの所要時間はわずか3分11秒。途中で小休止も挟んでいます。

例のポンプ 400回ポンピングにかかる時間

いやー、びっくり。
普通の携帯ポンプでここまで入れるには相当頑張らないと無理です。ポンピング回数は同じでも重さが段違いなので。
自分の場合、そこまで入れるのは疲れるので原状回復を諦めて、「とりあえず走れる」レベルの5~6気圧入ればいいやと妥協していたのですが、これなら8気圧も余裕です。
こんな高性能なものが2,000円もしないなんて……。数多ある他の携帯ポンプを全部置き去りにしてますね。

ただ、自転車へのマウントで少し問題がありました。
付属のボトルケージマウントを取り付けてみたところ、横方向への出っ張りが大きく、しかもクランクの裏にはパイオニアのペダリングモニターも付いているので干渉してしまいました。
試しに以前使っていたマウントに戻してみたところ、例のポンプの方が太かったのですが何とか入り、クランクとも干渉せずうまく収まりました。

例のポンプ マウント

クリアランスはこんな感じ。

例のポンプ クリアランス

ヘッドは下向きだと下がってきてしまうので上向きが良いようです。

あと気になるのは耐久性と、定期的なメンテナンス(といっても簡単な注油)が必要というところですが、この辺はしばらく使ってみてまた追加レビューしてみたいと思います。(使う機会はないに越したことはないのですが)
久々にすごい製品が出てきたなと感心しました。

  1. 2018/02/20(火) 12:55:01|
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