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「3人乗り禁止」への反発

警視庁の「交通の方法に関する教則」の改正にともない、「幼児2人を前後に乗せる3人乗り」が禁止されるようです。
これに対して子育て層からかなりの反発があがっています。

自転車3人乗り禁止徹底 社会が後押しを 読者から多くの反発 (中日新聞)
 「自転車がなければ、どうやって保育園に連れていったらいいのですか?」。ある読者からの手紙には怒りが込められていた。「保育園はどこも定員いっぱい。兄弟が一緒の保育園に入れず、別々の送迎先になると、なおさら自転車は必要。歩行者と自転車、自動車の安全な共存を図るため、もっと現場の声を聞いて対策を立ててください」

「自転車3人乗り」禁止 幼児持つお母さん猛反発 (JCastニュース)
「赤ちゃんを寝かせて外出するのと、母親が責任を持って自転車で一緒に行動するのと、どちらが危険なことでしょうか」(朝日新聞08年1月19日付け、『声』)
「どうやって保育園に送ったら? 少子化対策、子育て支援に逆行します」(東京新聞08年2月11日付け、『応答室だより』)

3人乗りは止まったり乗り降りの際に非常に不安定になるといいます。
制動距離も長くなるし、何より危険なのは自転車が倒れた際に幼児が頭部を打ちやすいこと。
1メートル以上の高さから受け身もとれずにアスファルトに頭を打ちつけたらどうなるか・・・。
禁止されているからという以前に、子供の安全を考えるならまずやるべきではないでしょう。(ヘルメットを被せていたとしても)

でも実際は3人乗りのお母さんをしょっちゅう見かけます。
今日も通勤途中にある幼稚園で「3人乗り仕様」のママチャリが何台か止めてあるのを見ました。
結局「歩ける距離ではない」「車の送迎が禁止されている」「送迎バスもない」といった理由から、仕方なくそういう選択をしているのでしょうか。

もちろん3人乗りは危険だし(そもそも幼児2人乗りだって危ない。大人のは禁止でなぜ幼児はOKなのか)、規制強化はしかるべきだとは思いますが、それに対して何の代替案も示されていないのはどうかと思います。
今までグレーゾーンで黙認してきたのにいきなり規制されたら反発したくなる気持ちもわかります。

例えば、チャイルドトレーラーや荷台付きの3輪自転車を使って転倒の際のリスクを減らすとかできないでしょうかね。
あまり一般的に売っているものでもないですが、どこかのメーカーが安く売り出せば普及するかもしれません。

チャイルドトレーラー

ただし、これらの装備をつけた自転車は大きく・重くなるのがネックになります。
ママチャリ(に乗る人)の多くは車を避けて歩道を走るので、横幅のある自転車ではすれ違いが困難になるし、重さの故に止まりにくいと歩行者との事故も多発しそうです。
あとは重過ぎて押しても坂が登れないとか。

それなら、(今のところ)観光地くらいしか活躍の場がないベロタクシーを幼稚園が送迎アルバイトとして雇ってはどうか。
もちろん車道走行で。
そうすると今度はドライバーから猛反発でしょうかね。
でも自転車は車道を走ると決まっているのだから堂々と走ればよろしい。

う~ん、無理かな?

[2008/3/4 追記]
結局、利用者からの反発が大きかったため、内容が見直される事になったようです。

母は強し…反発受け容認検討 警察庁“幼児と3人乗り”専用車開発で (中日新聞)
しかし、母親たちからの反発を受け「1人乗りの時に比べて著しく不安定にならない構造」が技術上可能であれば、例外的に走行を認める方向で検討することにした。
仕様など詳細は未定だが、自転車の大きさは内閣府令で定める現行の大きさ(長さ190センチ以内、幅60センチ以内)を超えない範囲で、低重心化などが考えられるという。

なんかもうグダグダな感じです。
サイズはそのままで低重心化ですか・・・。
下手に大型化して車道に出てこられたら困る、という風にも受け取れるなあ。(考えすぎ?)
安全を考えるなら、倒れる危険性のないチャイルドトレーラーかチャイルドシート付きの3輪自転車かと思いますが・・・。
【気になるニュース】カテゴリーの記事

  1. 2008/02/29(金) 21:21:57|
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「荒川ぐんぐん自転車旅マップ」が発売

荒川にスポットを当てた自転車本が発売されたようです。

「荒川ぐんぐん自転車旅マップ」が25日に発売される(CycleStyle.net)

荒川ぐんぐん自転車旅マップ

「荒川ぐんぐん自転車旅マップ」が2月25日にロコモーションパブリッシングから発売された。同社はタレントのテリー伊藤が代表を務める出版社で、自転車関連書籍も出版する。今回の荒川をテーマにした書籍は、三峰口から長瀞、秋が瀬、葛西臨海公園を抜けて東京湾まで穏やかな風景とともに満足度100%の自転車旅コースガイドとなっている。1,575円。

これはちょっと欲しいかも。
荒川「サイクリングロード」マップではないところがミソで、自転車道が途切れる熊谷から先、源流のある奥秩父方面までカバーされています。
ちなみに私は熊谷までしか行ったことがないので、そこから先は未知の世界。
河口から源流まで173kmもあったとは知りませんでした。

この本のガイドに沿って、三峰口(秩父鉄道)までは輪行、そこから河口目指して173kmを走るというのをやったら面白いかも?
緩やかに下っていく感じだと思うので実際の距離ほどきつくないのでは。
自転車部で企画してみようかしらん。
【気になるニュース】カテゴリーの記事

  1. 2008/02/26(火) 23:26:31|
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引越し、延び延び

家の引越しですが、4月上旬に延びました。
自転車通勤、あと1ヶ月」などと宣言してしまった手前、何となく引っ込みがつかなくなって書きそびれてしまい・・・。
とりあえずなんか色々あって遅れてるみたいです(ちゃんと把握しろ)

本当は遅くとも3月中旬には入居できそうなのですが、そこだとモロに引越しの繁忙期で料金が倍以上にハネ上がってしまうので、ピークを避けて4月にしました。(見積もりで25万と言われてのけぞった)

という事で、もうしばらく自転車通勤は続きます・・・。
【雑感】カテゴリーの記事

  1. 2008/02/26(火) 20:54:54|
  2. 雑感
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佐渡ロングライド参加決定

佐渡ロングライド申し込み

しばらく悩んでいましたが、申し込んじゃいました。
会社の自転車部メンバー数名と初参戦します。
コースは210km。

今年は晴れますように・・・。(-人-)
【イベント・レース】カテゴリーの記事

  1. 2008/02/22(金) 07:37:32|
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「アントニオ猪木酒場」に行ってきた

会社の格闘技好きな人たち数名に誘われて、池袋の「アントニオ猪木酒場」に行ってきました。

猪木
店に入るや否や猪木がお出迎え

名勝負を上映
店内ではいたる所で往年の名勝負を上映

特設リング
フロア中央には特設リングが

壁には猪木の写真
壁にも猪木の写真がたくさん

店内はまさに「猪木」尽くし。
ちょっとしたイベントとして、「1・2・3・サラダーッ!!」というメニューを注文すると店員さんが例のコールをやってくれます。(その近くにいた人はもちろん唱和する)
その際、最後のかけ声に合わせて店員さんがサラダの入った容器をお皿に被せて盛り付け完了となるのですが、女性の店員さんが勢い余って皿を粉砕していました(笑)
それを受けて周りの客は大盛り上がり。(さすがに2回目は手加減していましたが)

ちなみに今日注文したメニュー。

・ まるごとチキンの「なんだコノヤロー」焼き Jr.ヘビー級
・ 掌打で薄くのばしたOSASHIMI
・ 雪崩式ブレーンバスター(とろろのかかった揚げ出し豆腐)
・ コブラツイスト(うずまきウインナー)
・ INOKI・BOM・BA・YE(鶏皮とレンコンのあえもの)
・ 1・2・3・サラダーッ!!(シーザーサラダ)
・ 狂虎のラム肉のバーベキュー(串がタイガージェットシンのサーベル)


若干名前と内容が結びついていないものもありますが、味も量もおおむね満足でした。
何よりもオーダー時に「雪崩式ブレーンバスター」などと言えるのが楽しい。
おすすめはINOKI・BOM・BA・YEかな。メニューには「おふくろの味」と書いてある(笑)

飲み屋というよりもアミューズメントパーク的な雰囲気ですね。
格闘技好きならかなり楽しめると思います。
【雑感】カテゴリーの記事

  1. 2008/02/22(金) 01:01:58|
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