タイトル

Yahooカレンダー(ベータ版)からGoogleカレンダーへデータを移行する時の手順と注意点

タイトルの通りですが、結構わかりにくい部分があったのでメモ。

ここ数年は予定の管理にYahooカレンダーを愛用していましたが、最近ベータ版に上げてみたら使い勝手がかなり変わってしまい、また会社のグループウェアではGoogleカレンダーを使っている事もあって、それならいっそ個人用もGoogleカレンダーに移行しようと思い立ちました。

ところが、Yahooカレンダーからのデータエクスポート方法がわからず右往左往。ようやく見つけてエクスポートしたら、今度はGoogleカレンダーにインポートしても応答なし。
試行錯誤の末どうにか移行できましたが、同じようなところで悩んでいる人もいるかもしれないので、備忘録として手順を残しておきます。

[手順]
まずはYahooカレンダー(ベータ版)を開く。
左メニューが出ていなかったら、下の図の丸で囲んだ部分をクリック。(まずこれを見つけるのに時間かかった)

YahooカレンダーBETA 左メニューを出す

左メニューが表示されたら、「カレンダー」の文字の下の丸で囲んだユーザ名をクリック。(黒いフォントなのでクリッカブルという事がわかりにくい)

YahooカレンダーBETA ユーザ名をクリック

すると下のようなメニューが出てくるので、「カレンダーの編集」をクリック。

YahooカレンダーBETA カレンダーの編集

この画面が出たら「エクスポート」をクリックする。

YahooカレンダーBETA カレンダーのエクスポート

すると「Calendar_(ユーザ名).ics」というファイルが保存される。
ここまででエクスポートは完了。

YahooカレンダーBETA エクスポートされたファイル

次にGoogleカレンダーを開く。
カレンダー画面を開き、右上の設定アイコンをクリック。

Googleカレンダーへインポート_設定

プルダウンメニューが出てくるので、「設定」をクリック。

Googleカレンダーへインポート_設定

カレンダー設定画面の「カレンダー」タブを選択する。
「カレンダーをインポート」をクリックして、先ほど保存したicsファイルを選択。

Googleカレンダーへインポート_カレンダーをインポート

するとデータが無事にインポート・・・

Googleカレンダーへインポート_応答なし

されない!(爆)
待てど暮らせど反応なし。

なんでだろう、と色々調べていたら、Goolgeカレンダーのヘルプにこんな注意書きが。

ファイルサイズが大きすぎませんか

どうやらデータが大きすぎたようです。
自分の場合は7~8年分あったので、そりゃ無理か。。

過去の予定も(思い出として)移行したいので、データを分割する事にします。
といっても適当にぶった切っただけではダメで、iCal形式を保った形でないと取り込めません。
iCal形式は超ざっくり図にするとこんな感じです。

iCal形式

最初にAのブロックがあって、次にBブロックがいくつか連続で入っていて、最後にCの1行がある、という形。
一つ一つの予定はBブロックです。なので、まずAとCだけ別のファイルにコピーし、テンプレートを作っておきます。いくつか名前を変えて用意しておくといいかもしれません。拡張子は.ics。
その後、先ほどエクスポートしたファイルから、Bブロックをいくつか適当に抜き出して、テンプレートのAとCの間にコピーしていきます。
この時、「BEGIN:VEVENT~END:VEVENT」の形が途中で切れてしまわないように注意。

そして分割したicsをインポートしてみると・・・おお、無事にインポートできました。
同じように全てのファイルをインポートして完了。

自分の場合、Webカレンダーはスケジュール帳やリマインダとしてだけでなく、日記的な使い方(その日にあった事柄をメモとして書き残す)もしているので、過去データは何としても移行したかったのです。
同じように移行しようとして悩んでいる方の参考になれば。
(Yahooカレンダーが期間指定でのエクスポート機能を実装してくれればもっと楽なんですが・・・)

ちなみに、iPhoneのカレンダーアプリは「まいスケジュール Lite」を使ってます。
Googleカレンダーと同期ができ、無料でありながら広告も出ない。動作も軽いので今のところこれがベストかと。
【携帯・インターネット】カテゴリーの記事

  1. 2012/11/30(金) 06:32:17|
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11/25 おきなわ裏チーム練

袖ヶ浦周回

三連休の最終日、ツール・ド・おきなわに行ってないメンバーでの袖ヶ浦練に行ってきました。

家の用事で10分くらい遅刻してしまったので、集合場所の公園に行っても誰もいないかもしれないと思って直接中袖周回へ。
集団いるかなと思ったけど、いない。それなら待っていようと一人で流していたら、なんと、海側の折り返し地点から先が1kmほど工事でアスファルトがはがされている状態。
ガッタガタで走れたもんじゃありません・・・。先週はこんな路面でチーム練やったのか?それとも先週はまだはがされてなかった?

いずれにしてもこれでは練習どころじゃないので、公園の方に戻る事に。それにしても集団来ないなー。
スプリント地点の橋の上でどうしようか迷っていたら、今自分が来た方向からいきなり集団登場。10人くらい。いつすれ違ったんだろう?
ともかく無事に合流に成功。

今日は何名か飛び入り参加の方がいました。川崎から車で来られた方も。
少人数でやるよりたくさんいた方が練習になるし、個人的にはチーム所属とか関係なしにどんどん来てもらえたらと思ってます。特に集団走行する機会が少ない方。
袖ヶ浦ならアクアラインからのアクセスもいいし、公園に広い駐車場もあります。帰りにアウトレットも寄れるし(笑)
ただ、いつもここで練習してるとは限らないんですけどね。とりあえず来週の日曜は同じ場所で8時からやってると思います。もし興味のある方がいたらコメント欄で聞いてください。

で、練習の方は、全部で4周。自分は途中合流なので3周。例のガタガタ区間を避けるためにtaoさんの提案でショートカットコースを周回。前にH詰さんとTT練や模擬レースをやった時の道かな。
スプリントポイントはいつもの3本目の橋で、毎周回。
1周目(他の人は2周目)のスプリント。ゴッティさんマークで後ろにしがみついて、ラスト100mくらいでまくって1位。いわゆるチョイ差し、、

2周目。1本目の橋あたりで前に出てペースを作ったら脚が売り切れ、悪くない位置にいたけどゴッティさんのロングスプリントにまったく着いて行けず、ズブズブの3位か4位。
3周目(ラスト)。意表を突いて1本目の橋からアタック。けど、キレもノビもない。ログを見ると55km/hからどんどんどんどん下がってる(笑)。2本目の橋であっさりJ隊さんに追いつかれ、そこから3番手で粘り、ラストで前の二人をまくって取ったかーと思ったけど最後の最後でゴッティさんに差される。。あうー。

精進が足りませんでした。
でも色々試してみる事で自分の得意なパターンが見えてきたかも。
こういう練習は一人ではできません。練習仲間がいるというのはありがたい事。

コスミックカーボン

taoさんのコスミックカーボン、エグザリットリム仕様。リムが黒いとチューブラーみたいで、引き締まって見える。
クリンチャーディープって一昔前に比べたらかなり性能上がっている気がするので、普段履きでディープって全然アリだと思います。カッコいいし。

皆さんお疲れ様でした。


より大きな地図で 20121125 を表示

走行距離:67.45km
走行時間:2時間16分40秒
平均時速:29.64km/h(周回中36.78km/h)
平均心拍:152bpm(周回中170bpm)
消費カロリー:1430kcal

【チーム練】カテゴリーの記事

  1. 2012/11/25(日) 18:34:03|
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無料化したのに機能アップした「MapFan+」をインストールしてみた

無料化で話題になっているiPhoneアプリ、「MapFan+」を落としてみましたよ。
有料版の「Mapfan for iPhone」との比較とか、感想などを。

Mapfan+
MapFan+
Mapfan for iphone
MapFan for iPhone

まずは地図画面の比較から。
左が「MapFan+」、右が「MapFan for iPhone」。ほとんど同じように見えますが、よく見ると「+」の方は情報量が増えて、文字も縁取りされています。また、縮尺によって地図上の表記が半透明になるなど、情報量は増やしつつ見やすさを損なわない工夫が見られますね。

地図データは、「for iPhone」ではオフライン(端末にダウンロードする形式)のみでしたが、「+」はオフラインとオンラインを自由に切り替えて使えます。オンライン地図の利用は無料で、オフライン地図のダウンロードは有料。
有料オプションプランにすると、例えば450円で30日間、最新の地図を自由にダウンロードでき、渋滞情報なども見ることができると。
ところが、今はキャンペーン期間中との事で11/26まで無料でダウンロードし放題です。太っ腹すぎ。

オフライン地図のメリットはもちろん圏外でも使える事にあります。
以前、この記事にも書きましたが、旅行先などで電波が入らない場所でも現在地がわかり、周辺地図が見られるというのはかなり心強いです。(特にソフトバンクは・・・ね)
早速今のうちに地図データを落としちゃいましょう。
ちなみに日本全国丸ごと入れると1.7GBほどになりますが、関東とか九州・沖縄など一部のエリアだけを選んで入れる事も可能。ただし3Gだとダメで、Wi-Fi環境でないとダウンロードできません。

オフライン地図が使えるようになれば、オンライン地図を使うメリットはあまりないかもしれません。
あるとすれば、新しい道路や施設ができて、オフライン地図だと内容が古くて正しくナビできないといったような場合でしょうか。
オフライン地図の方が表示も軽いし、通信が発生しないのでバッテリーの消費も抑えられると思います。

そして個人的に気になっているのは、有料オプションプランで使える渋滞情報。

Mapfan+ VICS情報

なんと、オンデマンドVICSの情報を表示できます。しかも渋滞回避ルートの作成までやってくれる。
もう完全にカーナビだなこれは。。
Google Mapsはスマホから収集した位置情報を使って渋滞情報を表示していますが(詳細はこの記事に書きました)、Google方式の弱点はトンネル内など位置情報を拾えない場所や、通行止めなどの規制がある場合は情報がわからない事。VICSならこの辺も問題なしです。

正直、有料プランはVICS+渋滞回避ルート作成のためだけに登録してもいいんじゃないかと思えるくらい。
年間2950円で、常に最新の地図が使えて、VICS+渋滞回避ルートも使えるのなら、もうカーナビこれでいいんじゃないのかなと思ったり思わなかったり。
音声案内も、高速の分岐案内とかもちゃんと出ますし。無料アプリでここまでやるのかと驚きです。

もう一つ、地味ですが改善されて良かった事。

Mapfan+ 電子コンパスの警告OFF

前作では、起動時に「電子コンパスの干渉」と表示され、「∞」の形に端末を動かせみたいな事がよくありましたが、その通知をOFFにできるようになりました。これは結構邪魔だったのでありがたい(笑)

改善された点とは逆に、気になる点としては、

・ダブルタップで地図拡大ができるのに、二本指タップで縮小ができない
・地図回転のOFFができない


といったあたりですかね。どちらも前作からですが。
地図回転は、ピンチイン/アウトでの拡大縮小の時に意図せず回ってしまう事があるので是非ともOFF機能をつけてもらいたいなー。
ちなみに「北が真上」の状態に簡単に戻す方法。コンパスアイコンをダブルタップすれば戻ります。

感想としては、「MapFan for iPhone」より機能向上しているにも関わらず、なぜかアプリは無料になり、しかも今ならオフライン地図もタダで落とせるという事で、そんな太っ腹で大丈夫なのか逆に心配です(笑)
インクリメントP社は「MapFan for iPhone」を去年の震災後、オフラインでも帰宅ルートがわかるようにと一時期無料配布(本来は2300円)していた事もあり、個人的には好感度高いです。という事で応援の意味も含め取り上げてみました。

【関連記事】
iPhoneアプリのMapFan+有料版を車載ナビとして使ってみた
iOSアプリのMapFan+で2本指タップの縮小ができるようになった
意外と使えるMapFan for iPhoneのカーナビ機能
Google Mapsの渋滞情報がVICSと違う点
【地図・GPS】カテゴリーの記事

  1. 2012/11/23(金) 15:58:27|
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自転車で左折レーンをどう走るか

こんなニュースがありました。

自転車は「車両」、交差点直進知らせる道路表示(YOMIURI ONLINE)

 自転車は「車両」であり、車道を走るべきだとする警察庁通達の実現のため、新潟市は市内の交差点で、自転車が交差点を直進して横断できる道路表示の設置実験を始めた。
(中略)
 警察庁が2011年10月に出した通達によると、自転車の車道通行の徹底などと並び、歩道と歩道をつなぐ形で設置された自転車横断帯の撤去が指示された。車道左端を通行する自転車が横断帯を通るためには、一度左折して横断帯に近づき、さらに右折して道路を横断する必要があり、自動車との巻き込み事故の原因となる恐れが指摘されていた。

これを読んで思い浮かんだのが左折レーンのやり過ごし方。
自転車で走っていて左折レーンがあると、すごく対応に困ります。
まず大前提として、「自転車は左折レーンを直進できるのか?」というのを以前調べた事がありました。

道路交通法第三十五条(指定通行区分)
車両(軽車両及び右折につき原動機付自転車が前条第五項本文の規定によることとされている交差点において左折または右折をする原動機付自転車を除く。)は、車両通行帯のもうけられた道路において、道路標識等により交差点で進行する方向に関する通行の区分が指定されているときは、前条第一項、第二項及び第四項の規定に関わらず、当該通行の区分に従い当該車両通行帯を通行しなければならない。

という事で、自転車は左折レーン左端を直進できます。
できるんですが、どう考えても車の進路と交錯するので危ない。さらに左折の青信号だけが点いている状態だと、下手な所に停まってたら追突されそうで怖い。クラクションを鳴らされる事もある。
なので人によってはレーンの右端に移動したり、隣の直進レーンに「車線変更」したり、歩道に入ってやり過ごしてから渡るなど対応がまちまちのようです。

本来どうするのが正しいんでしょうね?
正しい=安全とは限らないのかもしれませんが。

最初の記事に戻って、写真のように交差点内に自転車レーンを引くのであれば、左折レーンから優先的に引いてもらうといいかもしれない、と思いました。
左折レーンにいるドライバーは巻き込み確認をしないかもしれないし、目立つ印があれば「直進する自転車が横にいるかも・・・」という注意喚起につながると思うので。

こんな感じ?

左折レーン

ちなみにCarry-meの短い通勤ルートにも左折レーンが何箇所かあって、毎回微妙な感じになります。
極小径車でも一応軽車両なので車道走行していますが、左折レーンが少し渋滞気味になったりしていると、左右どっちから行っても危なそうな香りが。よくやるのは、左端を直進しながら右手を挙げて後方の車にアピール&お礼しつつ渡る、ですかね。

この辺りのルールが曖昧というか、そもそも自転車の安全が全く考慮されていない気がするので、インフラだけでなくルールの見直しも進む事を期待したいです。

【関連記事】
自転車の「青レーン」設置の話
自転車の歩道走行禁止のニュースについて
歩道を走る自転車の方が事故に遭いやすい
【気になるニュース】カテゴリーの記事

  1. 2012/11/20(火) 06:15:29|
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Carry-meで高速バス輪行は実際のところどうなのか

高速バスにCarry-meを積む

Carry-meで高速バス輪行

東京駅とCarry-me

高速バス輪行といっても二通りの方法があります。ひとつはトランクに積む。これは最もポピュラーなやり方で、折り畳むなり分解して輪行袋に入れるなどすればほとんどの自転車で可能です。(バス会社によっては断られるケースもあり)
もうひとつは、座席まで持ち込む。条件は、「一人分の座席に収まる事」。当然の事ながら周りの迷惑になってはいけません。これを満たせるのは、おそらくA-BikeかCarry-meくらいじゃないかと思います。

引っ越しを機にCarry-meの購入を考えたのも、この辺りの理由が決め手となりました。なぜなら、毎回トランクに積むのに乗車の列から一旦外れないといけないし、開け閉めの手間もかかるので。
狭い車内にも持ち込めて、かつ、そこそこの走行性能も持ち合わせている自転車となるとCarry-meしかない。ネットでの情報収集だけでなく、サイクルモードで何回も試乗してギア比や乗り心地なども確認してから購入に至りました。

実際使ってみてどうなのかというと、まったく問題なしです。畳んでカバーを被せれば膝の間に収まるので、隣の人の邪魔になりません。前とのスペースは結構ギリギリですが。
つまりは、一人分のスペースがあれば運べるという事です。電車でも持ったまま座席に座れます。おそらく輪行時の条件としては高速バスへの持ち込みが最も厳しいと思いますが、それができるという事は他の交通機関なら楽勝です。

電車やバスと組み合わせて気軽に輪行できると、あらゆる面で融通が効きやすくなりますし(雨が降ってきたら電車に乗ってしまうなど)、特に市街地では有効な移動手段となります。もちろん災害時にも。
こういう自転車、もっと種類があってもいいと思いますが、まだまだ少ないですね。

【関連記事】
Carry-meで激坂に挑んではいけない
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Carry-meでラッシュを回避
【Carry-me】カテゴリーの記事

  1. 2012/11/16(金) 06:09:15|
  2. Carry-me
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