タイトル

「夜行バス輪行」という選択肢 [追記あり]

ちょっとユニークだな、と思ったので。

夜行バスで輪行(株式会社アップオン)

輪行ができる事を前面に打ち出した夜行バスツアーのサイト。
高速バスの輪行って会社によってできたりできなかったりで、確認が面倒だったり確実性が低いのがネックですが、最初から持ち込み可を謳っているなら安心して使えそう。

ただし、サイズには規定があって、50cm×60cm×180cmまで。これは前後輪を外すタイプの輪行袋ならOKですが、前輪のみを外すタイプはNGとの事。

前後両輪を外すタイプの輪行袋で(当社荷物規定)

JRを始め、鉄道会社の多くは「3辺の和が250cm以内」と規定されています。
前輪だけを外すタイプだと、ハンドルとペダルかクランクを外してギリ収まるかどうか・・・。(左側画像だと3辺合計およそ280cm+サドル分。)

「後輪で転がして運べるから楽チン」「ワンタッチ5分で収納」「低価格で必要最低限をカバー」なんてとっても魅力的!でも、オーバーサイズ・車体の一部が外に出ている物なんて全くの規定外れです。オーバーサイズをお使いの方、これまで黙認して頂けただけですのでご注意を。

調べてみると、確かにJR東日本では手回り品について「3辺の和が250cm以内、重さ30kg以内」と規定されていました。
前輪外し式の輪行袋って結構邪魔なんじゃないかと思ってましたが、そもそも規格オーバーだったと。
確かに簡単なのは良いけれど・・・。

ちなみに前後輪を外す方式だとこんな感じ。慣れれば10分くらいでできます。

輪行リハーサル 畳んだ状態

輪行リハーサル 輪行袋に入れた状態

そういえば、佐渡ロングライドにJTBのバスツアーで行った時も高速バス輪行でした。
この時はトランクに自転車が入りきらなかったので、座席の後ろの方をパーティ的な(?)レイアウトにしてそこにも輪行袋を置いてました。

西武バス

夜行バスの路線は以下のようなものがあるみたいです。
全ての路線で輪行できる訳ではないようですが。

関東(東京・横浜)⇔関西(大阪・京都・神戸)
関東(東京・横浜)⇔姫路)
関東(東京・横浜)⇔東海(名古屋・栄・東岡崎・豊田)
関西(大阪・神戸)⇔九州(博多・小倉・佐世保・金立)
新潟線、仙台線、福島線、金沢線、富山線ほか、繁忙期限定運行のほとんどで輪行OK。

3列独立シートとか、快適なバスもあるようなので、自転車持って遠方に行く時に選択肢の一つに入れても面白いかなと。

[2013/11/08追記]
コメント欄で教えていただきました。どうやら、アップオンも「輪行不可」となってしまったようです……。

輪行不可

理由として、「高速乗合バスへの移行」に伴うものと記されています。これはニュース等でも取り上げられていたように、2013年8月より高速ツアーバスが廃止され、全てのツアーバス事業者が高速乗合バスへ移行しなければならないという「新高速乗合バス制度」への移行を受けての事と思われます。

この新制度では、これまで旅行会社がバスを借り上げて運行していたようなケースでも、今後は全て「乗合バス事業者」として営業していかなくはならず、結果的にこれまでより法律による制限が厳しくなります。
例えば乗降場所にはバス停を設置しなければならないとか、時刻表に沿った定時運行が義務づけられるとか、安全面のチェックが厳しくなるといったような事です。
利用者にとっては安全性が高まる一方で、柔軟な利用の仕方がしにくくなるといった側面もあり、上記の輪行不可の件もそのあたりの制約に引っかかってしまったのかもしれません。

これから緩和されていく可能性もありますが、輪行の選択肢が少なくなってしまうのは何とも残念ですね。

【関連記事】
Carry-meで高速バス輪行は実際のところどうなのか
東京湾フェリー輪行&三浦半島サイクリング
輪行リハーサル
【気になるニュース】カテゴリーの記事

  1. 2013/01/29(火) 19:15:10|
  2. 気になるニュース
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

ノルン水上で初滑り

ノルン水上 ゲレンデ

土曜は会社のスキー部活動で、今シーズン初のスノボに行ってきました。
早めに上がりたいというメンバーの都合に合わせ、場所はノルン水上に。水上ICから5分ほどとアクセスが良い。
ノルンはかなり久しぶりです。4年か5年ぶりかな?

自宅を4:15出発、途中三軒茶屋で一人ピックアップして関越道に乗り、高坂SAでもう1台と合流。赤城で事故渋滞などにはまりつつ9時過ぎにノルン到着。
4年目のスタッドレスはさすがにもうやばいだろうと念のためチェーンと脱出用ラダーも携行して行きましたが、ゲレンデまでの道はしっかり除雪してあり難なく登れました。よしよし。

お天気は雪の予報だったのでかなり悪いと予想していたところ、行ってみると風もなく雪も小降りでちょっと拍子抜け。これなら十分快適です。関越トンネルの向こう側はかなりひどい事になっていたようですが・・・。
ただ、行きの渋滞と湯沢エリアの天候の悪さのせいか、ノルンに人が集まっていたような気が。時間が経つにつれどんどん増えていきました。

今シーズンも懲りずにアルペンボード。

アルペンボード

上の方はガラガラ。

ノルン水上 ゲレンデ

ヘルメットは暖かい。

自分撮り

何回か滑ってみて驚いたのは、上手いアルペンボーダーが多かったこと。今まで行った中で一番多かったかも。
なんだなんだ、もしかしてアルペン増えてきたのか?去年は自分以外一人もいないとか普通だったのに。
ちょっと嬉しい。
しかし、上手い滑りを見ているとやっぱり自分はまだまだだなというのを再確認させられます。あ~あんな風に滑りたい。練習しよう。

課題はフロントサイド。前よりは倒し込めるようになってきたけど、スピードに任せて板を倒しているだけで、踏めてない。
しっかり踏めてる人はゆっくりでもちゃんと倒せてる。何が違うんだろう。
ターンのRを小さくするのと、最後までターンを仕上げる事を意識して、あとは上半身だけが倒れないように。
途中で右ブーツのバックルを緩めてヒザをしっかり曲げられるようにしたらフロントサイドがだいぶやりやすくなりました。ブーツが固いのかな。

ノルン水上 ゲレンデマップ

午前中はEコースをひたすら往復。午後は初心者ボーダーを見つつC~Dをぐるぐると。
ノルンは4、5年前に初めて来た時は狭くて緩斜面も少ない、微妙なゲレンデという印象でしたが、今回はだいぶ変わって面白いコースと思えるようになりました。少しはレベルが上がったという事?
斜度の変化もあって短いけど飽きない感じ。初心者コースは混んでますが中級コースはガラガラです。
ICからも近いし、シーズンに1回は行ってみようかな。

帰りは早めに15時撤収。関越の渋滞もなく、19時には家に着きました。
アルペンボード、楽しいけど難しいな~。自己流は限界あるのでまたスクール入りたい。
【スノーボード】カテゴリーの記事

  1. 2013/01/27(日) 20:57:51|
  2. スノーボード
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Carry-meの巡航速度を測ってみた

Carry-me 走行中

通勤でCarry-meに乗っていて、自分のペースだと大体何キロくらい出てるんだろうと気になったので調べてみる事にしました。

体感速度は結構出ているように見えて、実は極小径車ならではの「地面との近さ」がそう思わせるだけかもしれない。
「ちっさ!」と言われる事はあっても、「速ぇ!」と言われた事はないし(笑)

Carry-meにはサイクルコンピュータはつけてないので(そもそもつくのか?)、ここはお手軽にiPhoneのGPSロガーアプリで計測してみよう。
いろいろ種類ありそうだけど使い慣れた「EveryTrail」で、会社帰りのバス停から自宅までの区間を計測開始。

シャカシャカシャカ・・・

うーむ、なんか計測してると思うと自然と頑張ってしまう。
それじゃ意味ないか。
まあでもおおむね普段と近いペースで走り終え、計測終了。

結果はこちら。どーん。

EveryTrail 走行データ

EveryTrail 走行グラフ

大体20km/hから22km/hくらいで走ってるみたいです。
たまに40km/h以上出てるのはGPSの異常計測かと。獲得標高もかなりおかしいですが。
3.4km走ってアベレージは17.2km/h。8インチの自転車にしてはまあまあでは?

体感ではケイデンス90くらい、かなあ。
あとこれも体感で、300W以上で踏み込むとチェーンが飛ぶ(笑)

このデータを眺めてみて思ったのは、巡航速度と平均速度との差が小さいという事。
たぶん、ママチャリだとこの差がもっと開くはず。
Carry-meは小径ゆえに踏みだしが非常に軽く、すぐにトップスピードに(トップというほどでもないけど)乗せられるため、平均速度が下がりにくい気がします。
その代わり、惰性で走ろうとすると失速も早い。それなりにきびきび走ろうと思ったら永遠に回し続けないといけない(笑)

案外、見た目よりも「攻める」自転車なのかもしれません。

Carry-me 駐輪

【関連記事】
Carry-meで激坂に挑んではいけない
Carry-meのコーナリングで注意すべきこと
iPhoneがGPSロガーになるアプリ「EveryTrail」を使ってみた
【Carry-me】カテゴリーの記事

  1. 2013/01/22(火) 06:19:13|
  2. Carry-me
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

アリオネCXカーボンを試してみた

フィジーク アリオネ CXブレイデッドカーボン

今週末はなかなかまとまった時間が取れず、ローラーのみ。
ふと思い出して、昨年末Yasさんに貸してもらったアリオネを試してみました。

今ついてるゴビを外す時、後で元のポジションに戻せるようにレールにガムテープをしっかり巻いたのに、サドルの台座自体が前後に可動するのを忘れてて思いっきり無駄な作業に(泣)
あ~もうわからなくなっちゃった。何やってんだ。。

気を取り直してアリオネを取り付け。
これ、レールまでカーボンだ。すごい軽い。CXブレイデッドカーボンってやつかな?
写真の状態でまず跨がってみたらちょっと前過ぎたみたいで、痛くてNG。数センチ引いたら丁度良い感じ。
それでしばらく漕いでみた感想。

サドルの形状的に座面がほとんど平らで前後に長いので、ポジションの自由度が高いのかと思いきや、実はスイートスポットがすごく狭い。
試しに前後に少しずらしてみると痛くなってしまう。ここが乗る前のイメージと大きく違った部分。
そして平面に近い形状が逆に仇となってお尻が安定しない感じ。

良い所は、細身なのでペダリングしやすい。いつかのセライタリア SLR XPのようにサイドの角度が寝ていないので、太腿に擦れる事もなさそう。
あとは、軽さかな・・・。

ゴビとアリオネ

なんか性格の悪いナマズとヘビみたいですが、点をつけたところが自分の座骨が当たる部分で、ゴビだと最もワイドになる位置なのに対し、アリオネは狭くなっているところになる。これより前だと大事なところが痛い。
安定感に欠けると感じたのはこの辺の理由もあるのかも。
もちろんこれは自分の場合で、人それぞれ相性はあると思いますが。

結論としては、合う・合わないで言えば間違いなく「合う」寄りではあるけど、ゴビから置き換えるには至らなかった、という感じです。
やはり150km乗ってもまったく尻が痛くならない(というか、尻が痛いかどうかすら意識に上がってこない)ゴビは素敵。重いけど。
交換ついでに量ってみたら、アリオネCXカーボン170g、ゴビ250g。ずいぶん差があるなー。

そもそもこの二つはクッションの厚みが全然違うので当然といえば当然か。
ロードだと厚めのクッションは敬遠されがちですが、利点もあります。それは下ハン持った時に大事な部分が守られる事。自分は身体が固いので下ハン持つとサドルに接する部分が前転気味になりますが、ゴビはクッションのおかげで痛くない。肉薄のアリオネだと、血流が止まってる感じがする(笑)
やはり、ここはいろいろ大事なところですから・・・。

たまにはこうしてじっくり乗り比べしてみるのも楽しいな。
もう一つ気になっているサドルはSELLE SMP。機会があれば試してみたい。

【関連記事】
結局元に戻った・・・(セライタリア SLR XPを試した時の話)
【雑感】カテゴリーの記事

  1. 2013/01/20(日) 23:40:06|
  2. 雑感
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

内房RC新年走り初め

連休二日目は内房RCの新年走り初めに行ってきました。
本当は14日の予定でしたが予報が雨との事で、前日に変更。今回は珍しくフルで参加できる事になったので楽しみ。
と思ったら予期せぬ事態により出発が20分遅れてしまい、いきなり不安なスタート。

とりあえずショップの前まで行ってみたけど、当然もう誰もいません。

カヤギサイクル

目的地は鴨川のカレー屋さんという事しかわからなかったので、まずはyohei君に「ルートがわかったら教えて」とFBメッセンジャーを送って出発。
おそらく410号から酪農のさとの先を左折、曽呂に向かう道の途中を右折で江見に出るルートじゃないかとは思いつつ、時間調整で大回りする事も考えられるし・・・まあいいや、合流できなかったら先にカレー屋さんで待ってよう。

と思ったらアカデミアの公園の前を通る時に「おーい」と声をかけられ、見てみると全員そこに集まっていました。おおラッキー!良かったー気づいてくれて。

アカデミアパークの公園

写真だと少ないけど実際は20人以上いたかな。今年初めてお会いする方もいたのでご挨拶など。
新年の記念撮影を済ませてから、A、Bの2班に分かれて出発。A班は鹿野山福岡へ。年が明けてから3回目くらいか。
A班はHAMAさん、H尾さん、師匠、KONさん、hideさん、H谷さん、FUNAさん、I橋さん、J隊さん、自分。

鹿野山福岡:17分32秒 / 274W / 178拍 / 98回転

序盤はI橋さんが一人先行。FUNAさん先頭で徐々に詰めて吸収してから、自分が前に出てペース作る。なるべく一定出力になるように淡々と。
しかし、それでもまだ緩急がつきすぎていたらしく、FUNAさんから「出力イーブンでいきましょう」とアドバイスされる。
そうか、斜度のきついところでまだ踏みすぎなんだな。そのワットをどうせ最後まで維持できないのなら、もっと落として、代わりに緩い区間をもっと上げるようにすればワットの変動が少なくなる。すると結果的にLTを超える時間が減るから最後まで持つ、という事?

そんな事を考えつつ、hideさん、I橋さんと固まってゴール。特にもがき合いとかはナシ。
秋元下って410号へ。ここの、三島ダムへのアップダウンがやたら速かった気が・・・。登りはほとんどL5、たまにL6。
410号に出てからはFUNAさんがペースを作ってくれて、まとまって長狭セブンへ。ここでB班と合流。

長狭セブン

会長のシクロクロスバイクに電動デュラが!

会長の電動シクロクロス(Swiss cross)

ここからまた別ルート。A班は最初しいたけ村を回るという話でしたが、それだとどう考えても時間差つき過ぎちゃうのではという意見が一致したので普通に和田経由で。

愛宕山の入口までの登りはJ隊さん先頭で8分51秒/200W。そこから下り基調のアップダウン。
自分が先頭に出た時にFUNAさんに「L4キープで」と言われたのでL4のイーブンパワーを意識してみる。
登りはかなりスピード落ちるので楽。逆にきついのは平地と下り。特に下りが・・・とにかく踏みまくる。
下りで脚が終わって交代(笑)
力の入れどころが今までと正反対だけど、おそらくこれが集団から誰も脱落せず、長く走れるペーシングなんだろうな。しかし下りでL4出そうと思うと狂気に近いスピードになるような・・・。

そんなこんなで鴨川のカレー屋さん「ライバック」に到着。

鴨川のカレー屋「ライバック」

ここ前から行ってみたかったんですよね。
幕張のホテルニューオータニで腕を磨いたマスターが開いたお店。地元・和田で水揚げされたツチクジラを使った「鯨カツのスパイシーカレー」が看板メニュー。
初回なら看板メニューでしょうという事で迷わずオーダー。

鯨カツのスパイシーカレー

美味いなー。カレーはちょっとスパイシーな欧風のルー。クジラは全然臭みがないし、カツの衣は薄く揚げたような感じでとても軽い。
ペロッと完食。
しかも全員分の豚汁まで用意してくれて、ありがたい限り。ご馳走様でした。
次は限定20食のビーフカレーだな。
最後に気さくなマスターが記念写真を撮ってくれました。

外房黒潮ラインを走る

帰りは全員まとまって曽呂から酪農のさとへ。二つの丘超えはのんびりいくのかと思いきや、序盤からyohei君が結構いいペースで引くし、途中からは先頭3名のネモティー、Bianchiさん、I井さんが(というか主にネモティーが)上げていくので条件反射的に着いていく。

89号線の坂1:11分51秒 / 161W / 161拍 / 82回転
89号線の坂2:3分30秒 / 213W / 168拍 / 80回転

酪農のさと:2分36秒 / 236W / 172拍 / 96回転

やっぱりだんだん上がってるな。
酪農のさとの登りでネモティーがさらにペースアップ。千切られたけどMAX400W。
ネモティー、朝はB班だったのに全然元気そうやん。。

その後は再びA/B分かれ、A班は長狭街道から戸面原ダムの登り。ここもまとまってペース走。

戸面原ダム:6分38秒 / 234W / 174拍 / 88回転

下り基調のアップダウンは、着いてはいけるけど引くのは辛い。
うーんだんだんきつくなってきた。後半は情けないくらいパワー出てないなー。
FUNAさん先頭で、いつもの九十九トンネルから小糸ミニストップ、最後は全員集まって流れ解散。
150kmで獲得標高2039mと、意外と登ってたみたい。

今回は色々と勉強になりました。
やっぱりパワープロファイルを作って思った通り、自分は短時間・高強度は人並みなんだけど長時間の疲労抵抗力が弱い気がする。というか弱い。
L3、L4でじっくりベースを作らないとダメですな。
でもローラーでL3は苦行度が高いなー。なんかタブレットとか使ってローラーのオカズ環境をお手軽に作れないものか。


より大きな地図で 20130113 を表示

走行距離:150.8km
走行時間:5時間42分22秒
平均時速:26.4km/h
平均心拍:149bpm
平均ケイデンス:85rpm
獲得標高:2039m
AP/NP/IF/TSS:128W/170W/0.63/243

【チーム練】カテゴリーの記事

  1. 2013/01/14(月) 10:58:12|
  2. チーム練
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
| ホーム |
次のページ