タイトル

セオフェス2016 中級クラス

セオフェス2016

今年もセオフェスに行ってきました。参加クラスは、迷った末に中級で。昨年も中級に出たけどいまいちな結果だったので、まずはリベンジを果たしてから上級に挑戦するか考えようと。
(セオフェスの上級は「上級という名のエリートクラス」なので、エントリーに結構勇気がいる)

例年のように中級のスタートは14:30と遅く、午前中にホイールとブレーキシュー交換、荷物の準備などしてお昼過ぎにレース会場へ。
一昨日の雪の影響が残ってるかなと思ったけど道路はほぼ乾いてました。でも前日まではぐちゃぐちゃだったみたい。

アップ用に3本ローラーと、それを運ぶアウトドアキャリーまで持ってきていたのだけど、遠く離れた駐車場に誘導されてしまい、そこから狭い山道を自転車とキャリーを引いて移動するのは厳しいため結局使わず。アップはその辺を適当に走ろう。

会場に着くと、これまた例年のように午前中のエンデューロ組はほとんど帰っていて(というか自分が来るのが遅い)、残っていた方々にご挨拶。そしたらなんとMIKさんが2時間エンデューロで優勝したらしく。凄い!さすがだな~。

試走時間に間に合いそうなので急いで準備してコースへ。午前中はかなり路面のコンディションが悪かったみたいだけど、この時間だとほぼ乾いていて、第2コーナーからの下りと最終コーナー手前に水たまりがちょっとあるくらい。これなら問題なさそう。
少し強度上げたりしつつ3周して試走時間終了。アップはもうこれでいいや。

中級クラスは9周/21.9km。ざっくりとした作戦は、前半は集団も落ち着かないだろうから無理に上がらず周りの様子を見て、5周目あたりから徐々に上がっていく。最終周の登り返し(5コーナー)では絶対に5番手以内にいる必要があるため、ラスト2周からは脚を使っても先頭付近をキープ。最後はホームストレートの向い風が強いので、スプリントで早駆けした人に着いていって自分の距離になるまでは我慢。という感じ。

寒くてガタガタ震えながらスタートを待っていたら、先に走っていた上級クラスのゴールスプリントで落車が。ひえー、怖い。
落車だけは気をつけないと、と思いつつスタート。全部で50人くらいか?

袖ケ浦フォレストレースウェイ

序盤は予想通り集団が落ち着かなくて、あちこちで怒声が。しかもフラフラする人もいるので気が抜けない。これは早めに上がっておいた方がいいかな、と思いつつも、一応作戦通りに30番手くらいで様子を見る。なるべく上手そうな人の後ろに着くように。

4コーナーからの登り返しと9コーナーのヘアピン後の立ち上がりで集団が加速するものの、あとはそれほど速くはない。集団のペースが落ちると2、3人が抜け出し、吸収を繰り返すといういつものパターン。

それにしてもなかなか集団が落ち着かない。自分も1回ふらついてしまって怒られたので全っ然人のこと言えないんですが、やっぱりコーナーでラインキープしないとか、集団内を横移動していく人とか、まったくスペースないのにインぎりぎりを突っ込んでいく人とか、いつもより怖い人が多い印象。

とにかく前に行こう。予定通り5~6周目から登りなどを使って徐々に番手を上げていき、ラスト2周で10番手以内くらいに。この辺は上手い人しかいないからやっぱり走りやすいな。
このあたりから位置取りも激しくなってきて、横からどんどん列車が上がって来ては被せてくる。

ジャンが鳴って最終周。下りでのチキンレースのような位置取りにビビってしまい、登り返しの時点で7~8番手。ちょっと厳しいかも?
9コーナーのヘアピンを回っていると、キューンという妙な音が聞こえて、誰かのカーボンホイールが鳴ってるのかな?と思ったら落車を知らせる笛でした。道の真ん中に人が倒れていたので慌てて回避。

そこから全開モードで最終コーナーへ。10番手くらいだけどこの位置ならまずまずか。あとはスプリント次第。
最終コーナーからワラワラともがき始めたのでシッティングで後ろに着いて、残り300メートルくらいからスプリント。一人か二人抜かして、前の数人を差せるかどうか……ダメだ、届かない。
ギリギリの6位でフィニッシュ。

うーむ、なんか脚よりも神経がすり減るレースだったな。
レース中はほとんどキツいと感じる場面はなくて、最後のスプリントに脚を残す走りができたのは収穫。今までは位置取りに脚を使いすぎて最後にもがけなかったのだけど、今日はむしろ逆だったのか?最終局面ではもっと脚を使ってでもさらに前にいくべきだったのかも。
この辺のバランスは難しいな。

セオフェス2016 表彰式

とりあえず、ギリギリではあるけど何とか入賞はして、昨年のリベンジは果たせた、と思う。
むしろ結果よりも、イメージしていた通りのレース運びができたという感触を得られたことが良かった。
これで中級は2回入賞したのでもう卒業にして、来年はいよいよ、化物さん達の上級に挑戦しよう。(←今から気が重い)

そしてさすがセオフェスというか、6位でも副賞がこのボリューム。ボトルだけで6本もあるんですけど……。

セオフェス 副賞

参加された皆さん、スタッフの方々、お疲れ様でした。
【イベント・レース】カテゴリーの記事

  1. 2016/11/27(日) 07:53:43|
  2. イベント・レース
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

水曜(祝)、URCセンチュリーランのはずが…

水曜日は、以前から楽しみにしていたURCセンチュリーランの日。
久々にチームの皆さんと走れるということで前日からテンションが上がる。途中離脱の予定だけど、それでも長狭街道あたりまでは行けるかな、帰りはもみじロード経由がいいかな、などと期待に胸膨らませ就寝。

翌朝、Twitterを見てみると君津方面は降っているという情報。あれ、今日雨の予報だったっけ?
とりあえず外に出てみるとこっちも霧雨。でも走れなくはない。雨雲レーダーを見ても全然雲がないし、通り雨でしょ! 
この時携帯のメール着信があったが気にせず出発。(←フラグ)

集合場所のショップに近づくと、雨の中自転車を押しているS籐さんに会う。のっけから釘を踏んでパンクしてしまったらしく。
一緒に話しながらショップに向かうと、あ、会長が……手でバッテンマークを作ってる?ってことは……

中止かーー。orz

言われてみると確かにさっきより雨足が強くなってるな。ちょうど自分が家を出る直前くらいに中止のアナウンスが出たらしく、つまりあのメールがそれだったと。(チームの連絡掲示板に書き込みがあれば通知されるようにしている)
開催すれば雨雲と一緒に移動するような感じになりそうなので、これは正しい判断でしょう。
そして会長がちゃんとショップまで来て、自分と同じように来ちゃった人へのフォローをしているところがさすがだなあと。自分なら二度寝してそう。

とりあえず寒いので、同じように来てしまったH房さんと一緒に帰宅。帰りはさらに雨足が強まる。
走行距離は9.1km(笑)

センチュリーランに備えて摂取していたカロリーの行き場がなくなってしまったので、そのまま3本ローラーへ。
メニューは、L4 5分を3分レストで3セット、少し流してからL6 30+30秒を4セット。L4は260Wくらい、L6は410W以上で。本数少ないけどキツい。

最後に数秒間の高回転チャレンジを何回か。それぞれのMAXは210、223、223、225、226。最後は平均222回転で4秒間回せたので、10秒200回転はたぶんできるはず。(脱輪しなければ)
この練習なのか何なのかわからない運動に特別な効果はないかもしれないけど、何度もやるうちにだんだん回転数と維持できる時間を伸ばせてきているので楽しくなってきてる。でも固定ローラーだと確実にフレームを傷めるだろうな……。

トータル1時間回して522kJ、TSS67、XSS56。XSSがやたら低いのは、Xertが随時見直しをかけるFTPが今はGolden Cheetahの設定値よりかなり高めになっているせい。この推測FTPは結構上下するんだけど、その都度Golden Cheetah側を変更するのは手間なので放置しちゃってる。でも本当はこまめに見直すのが正解なんだろう。月一でも反映させてみようかな?
【走った記録】カテゴリーの記事

  1. 2016/11/24(木) 12:18:44|
  2. 走った記録
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

火曜、ミニマムローラーとバナナチップ

火曜は5:30頃に目覚めると雨音が。あら、じゃあローラーか……としばらく布団に潜伏し、そろそろ起きようとしたところで地震が来る。結構長くてデカイ。
スマホのワンセグを見てみると福島に津波警報も出ていて、動向が気になったのでしばらく注視。その後3本ローラーへ。

この時点であと30分ほどしか乗れる時間がなかったので、ミニマムでいくことに。
10分アップ、5分L5、10分ダウン。短時間集中ということで5分300W以上を目標に。

L5: 5分 / 311W / 161bpm / 97rpm

たった5分でも集中してやれば違うかな。

そして夜はグアム土産のバナナチップをむさぼり食ってしまう。(←台無し)

バナナチップス

この、空港で余ったドルを使い切るために適当に買ってきたバナナチップがなぜか超美味しくて止まりません。
4袋セットで買って1袋は実家にあげて、残りはほぼ全部自分一人で食べてしまった……。(怖いのでカロリーは見ていない)
バナナというかほとんどシロップの味なんだけど、妙に中毒性があるんだよなあ。
今度カルディに探しに行こう。
【走った記録】カテゴリーの記事

  1. 2016/11/23(水) 11:20:08|
  2. 走った記録
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Xertの新機能

ひと月ほど前になりますが、Xertで新しい機能がリリースされました。

大きな変更点はXSS(Xert Strain Score)という指標を導入したこと。これは、「FTPを基準としてトレーニングのストレスを定量化したもの」という点でTSSとかなり似ていますが、TSSと異なるのは以下の通り。

①休息中は蓄積されない
②強度が自分の限界に近づくほど高く評価する
③短時間(30秒以内)の爆発的出力も平滑化せず評価する

これらによってトレーニングの効果やフィットネスの状態をより正確に可視化できるのだそう。

そもそもTSSってFTPレベルの全力走を1時間やってもお散歩ペースで4時間走ってもどっちも100だったりします。しかし得られる効果はまったく異なる。
また、TSSの計算で使うNP(Normalized Power)はパワーの変動を一定出力にならしたものなので、瞬間的な高出力があっても埋もれてしまったりする。
この辺を見直して改良を加えたものがXSSであると。

さらに、このXSSの積み上げによってトレーニングのステータスやフォーム(調子)を確認できるようにしたのがXPMC(Xert Progression Management Chart)というもので、My Fitnessの画面から確認できるようになりました。

XPMCチャート

これはGolden CheetahのPMCグラフと大体同じです。面白いのは、色によって調子の良さが視覚化されていること。赤が一番疲れている状態で、順にオレンジ→青→緑と調子が良い(=疲れが抜けている)状態となります。
長期・短期ストレスについてはXSSの42日間・7日間の移動平均から計算しているので、これはCTL・ATLと同じ。

ではTSSと比べて実際どうなのか?というところですが、比較してみると確かに短時間のスプリントやインターバルなどで強度を上げ、CPグラフに近づいた日は高めのポイントがついていました。
逆に流した日など強度が低い日はほぼTSSと同じ数値に。

ただ、これによってストレスバランスのグラフが大きく変わるかというと、そんなに変わらないような……。まだサンプルが少ないからかな。長期的に積み上げていけばまた違う結果が出るのかもしれない。
あとはGolden CheetahみたいにXSSのマニュアルエントリーができるといいなあ。(あるのかもしれないけど)

他にもワークアウトの順番を変えるとXSSも変わるとか興味深い話もありましたが、まだ理解が追いついていません。
しかし、こういった新しい指標が出てきたのは面白いなと思います。

ここからは勝手な予想ですが、将来的にはトレーニングによってどういった種類の能力(エンデュランス、しきい値パワー、VO2MAX、スプリント、あるいはそれらの繰り返し能力)を伸ばせたのかを各ゾーン毎に数値化できたらいいなと。
やはり、どうしても一つの数値だけでは限界があるというか、トータルのボリュームはわかっても、どのゾーンが強化できたか(あるいはできていないか)がわからないので。

【関連記事】
Xert OnlineにStravaのデータを取り込んでパワープロフィールを作成してみた
Baron Biosystems創業者の方からのメール(Xertの正しい読み方が判明)
【パワトレ関連】カテゴリーの記事

  1. 2016/11/21(月) 12:49:46|
  2. パワトレ関連
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ニューラルネットワークに対応したGoogle翻訳の精度がすごい件(追記あり)

Google翻訳

既にあちこちで話題になっていますが、Google翻訳のニューラルネットワーク化がようやく日本語にも対応したとのことで、早速試してみたらすごかったのでエントリー。
ちなみにニューラルネットワークとは人間の脳の神経回路の仕組みを模したモデルのことで、学習機能により非常に優れた情報処理能力を持たせられるのだそう。って完全に受け売りっぽい説明しかできませんが。

Google翻訳

以下、どれだけ精度が良くなったのかの比較です。
サンプルの原文はBikeRadarから適当に引っ張ってきたこれ。

There is some evidence that mixing a few things into your sports drink may delay glycogen depletion further. Though it’s still controversial due to the fact that it’s a diuretic and may work against re-hydration, caffeine is now widely included in sports drinks. This is because studies have shown that ingesting it before and during exercise results in performance increases, particularly in bouts over two hours.

昔のGoogle翻訳と比較したかったのですが、どこにあるかわからなかったので別のサービスで。

例1:Yaho○(←伏せ字の意味が……)
少しのものをスポーツお飲み物に混入することがさらにグリコーゲン減少を遅らせるかもしれないというなにかの証拠が、あります。 それが利尿剤で、再水和に悪く作用するかもしれないという事実のためにまだ論争の的であるけれども、カフェインは現在スポーツ飲物に広く含まれます。 特に2時間にわたる期間には、これは、調査が運動の前と間にそれを摂取することがパフォーマンス増加に終わることを示したからです。

スポーツお飲み物(笑)
なんとなく意味は伝わるんだけど、日本語としては不自然。
まあ無料の翻訳サービスってこんな感じだよな、と。

例2:○eblio
少しのものをあなたのスポーツ飲物に混入することがさらにグリコーゲン減少を遅らせるかもしれないというなにかの証拠が、あります。
利尿剤で、再水和に悪く作用するかもしれないという事実のためにそれがまだ論争の的であるけれども、カフェインは現在スポーツ飲物に広く含まれます。特に2時間にわたる期間には、これは、運動の前と間にそれを摂取することがパフォーマンス増加に終わることを、調査が示したからです。

「証拠が、あります。」の不自然な句読点の位置がヤフーと(あ、言っちゃった)同じなのは、何か共通のエンジンを使ってるのかな。

例3:Excit○
少しの物をあなたのスポーツの飲み物に添えることによりグリコーゲン枯渇がより遠くに延期できるいくらかの証拠がある。事実のため、それが利尿剤であり、再水和に不利に働くかもしれないことが、まだ論争であるけれども、カフェインは現在スポーツの飲み物に広く含められている。研究が、それがそれを摂取するのを見せたので、これは、前に、および性能増加の運動結果に特に2時間より多くの勝負にある。

こちらも同じような感じ。
補足しておくと、以前のGoogle翻訳も間違いなくこのレベルでした。

ではいよいよ。ニューラルネットワークを使ったGoogle翻訳の結果はどうなのか?

あなたのスポーツドリンクにいくつかのものを混ぜると、グリコーゲン枯渇がさらに遅れる可能性があるという証拠がいくつかあります。利尿剤であり、再水和に反対する可能性があることから、まだ議論の余地がありますが、カフェインは現在スポーツ飲料に広く含まれています。これは、運動前と運動中に摂取すると、特に2時間以上の試合でパフォーマンスが向上することが研究によって示されているからです。

完璧じゃないでしょうか。特に最後のセンテンスの差が歴然。
文章がスッと頭に入ってくる。日本人が書いたと言われても納得してしまいそう。
いやあこれは革命的進歩だと思います。
海外のサイトで自転車関係のサービスや新製品の情報を調べるのが捗りそうな気がします。というか間違いなく捗る。

ちなみに、原文を入れるフォームにURLを直接入れると右側に同じURLが表示され、そこをクリックするとサイト全体を翻訳しながらブラウジングできます。
ここまで翻訳の精度が上がってくると、ほんやくコンニャクとか、動画の翻訳なんかもすぐ実現するかもなあ。

[追記]
なぜかわかりませんが、フォームへのテキスト入力とURLの直接入力では微妙に翻訳結果が違う場合があるようです。
テキスト入力の方が自然な文章になるっぽい。

[追記2]
正式なリリースも出た模様。
Google 翻訳が進化しました。(Google Japan Blog)
【携帯・インターネット】カテゴリーの記事

  1. 2016/11/14(月) 12:45:59|
  2. 携帯・インターネット
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
| ホーム |
次のページ