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無料で遊べるZwiftライクなバーチャルサイクリングアプリ「MyWhoosh」で遊んでみた

MyWhoosh_ride2

MyWhooshはUCIワールドチームであるUAEエミレーツの公式パートナーで、アブダビに拠点を持つ企業が開発したバーチャルサイクリングアプリ。スマートトレーナーやパワーメーターと連動して世界中のプレイヤーと走ることができるというのはZwiftと同じコンセプトですが、「完全無料」を謳っているところがポイントです。
ということでどんなもんか試してみました。
セットアップ手順を飛ばして感想だけ知りたい方はここをクリックしてください。

まずはインストールから。
公式サイトにアクセスし、「DOWNLOAD OUR APP NOW」をクリック。

MyWhoosh_download_app

もしこの画面が出たら、これはアプリ自体のユーザー登録ではなくただのお知らせ受信用メール設定なので、登録しても「No Thanks」でもどちらでもOK。

MyWhoosh_subscribe

次の画面を下にスクロールして、アプリをインストールするOS(iOS/Android/Windows)の中から「Download」をクリック。

MyWhoosh_select_OS

このダイアログが出たら「日本語に移動」をクリック。

MyWhoosh_language

もしこのダイアログが出たら、これはMicrosoft Storeのお知らせ受信用メール設定なので右上の「×」を押すでOK。

MyWhoosh_signup

次の画面で「入手」をクリック。

MyWhoosh_getup

次の画面で「開く」をクリック。

MyWhoosh_opne_ms_store

ようやく(本当の)ダウンロードボタンが出てくるので「入手」をクリック。
ファイルサイズが10GBほどあるのでそれなりに時間がかかります。

MyWhoosh_getby_ms_store

あとはダウンロードしたファイルを実行し、インストールします。

起動したらまずはアカウント登録をするので、「I'm NEW」をクリック。

MyWhoosh_login_imnew

ユーザー情報を入力し、「CREATE」をクリック。

MyWhoosh_new_user

これで参加できる状態になります。
アプリにログインすると、まずパワーソースの選択。スマートトレーナーかパワーメーターの場合は左を選べばOK。通信規格はANT+とBluetoothをサポートしています。
スピードメーターは現在は未対応で「COMING SOON」の文字が。

MyWhoosh_connect_device

接続に成功するとこんな感じに。

MyWhoosh_pairing

次にアバターの設定。フェイスはまだ種類が少なめ。

MyWhoosh_face

しかしジャージは何故かやたらとたくさんあります。

MyWhoosh_jersey

髪型を選択。

MyWhoosh_hair

この後バイクの選択をすると、ようやくメニュー画面が出てきました。
ちなみに、BGMや効果音はまだ実装されていないので何も音が出なくても故障ではありません。
(注:2023年1月のアップデートでBGMと効果音が追加されました)

MyWhoosh_menu

ワークアウトも豊富に用意されています。

MyWhoosh_workout

とりあえず画面上部の「ROUTE」から適当なルートを選んで「DONE」をクリックし、

MyWhoosh_root_selection

メニュー画面に戻って「FREE RIDE」を選ぶとフリー走行ができます。

MyWhoosh_ride1

以下は画面右上部分の拡大。上から獲得標高、消費カロリー、スピード、そしてオレンジ色の「5.8」というのは斜度で、斜度が上がるほど赤くなり、下りでは数字がマイナスになります。

MyWhoosh_zoom_up

第一印象としては、グラフィックの緻密さはZwiftよりも上。初めて動かした当初はスクロールがガタつくような印象がありましたが、2023年1月のアップデート後はスムーズに動くようになりました。グラフィック設定はデフォルトで「AUTO」になっており、ここは特に変更の必要はないかと思います。

今のところ3つのワールド(国)に3~6種類ほどのコースとZwiftに比べれば少なく、Alpe du Zwiftのような長い登りもありません。しかし背景が細かいところまで描き込まれていて、無料なのにこのクオリティはすごいなと。

ひとつ気になったのはパワー反映までのタイムラグ。漕ぎ始めてからアバターが動き出すまで、また足を止めてからアバターが止めるまでの時間が明らかにZwiftよりも長く、4~5秒はあるように感じます。
Zwiftのレスポンスに慣れているのでこのタイムラグには違和感がありました。
フリーライドなら走り出してしまえばあまり気になりませんが、レースでアタックに反応、なんていう場面はちょっと厳しいかも。

それから、Zwiftコンパニオンのようにリモコン的に使えるアプリはなく、スクリーンショットが撮れないのが不便です。Windowsの機能で無理矢理撮りましたが。
ただこれもいずれ実装されるかもしれません。

あとは大体Zwiftと同じで、画面構成も似ているのでZwift経験者ならすんなり入っていけると思います。走行中のテキストチャットの機能があり、カメラ視点も10種類あって、Uターンもできます。
まあ肝心のところはユーザーの少なさなのですが、こればかりは後発ゆえに仕方ないかと……。

ちなみにレースなどのイベントを観戦することもできます(メニュー画面でイベントを選んでから「spectate」を選ぶ)。これはパワーソースのペアリングをスキップして行うことも可能。ただし、スタートしてしまったイベントに途中参加する機能はまだありません。

もうひとつ補足で、サウンド設定の場所について。走行中画面のメニューから設定(歯車アイコン)を選ぶと下のようなスライダーがあります。初期状態では0になっているので適当な音量にすればメニュー画面のBGMと走行中の効果音がONになります。

MyWhoosh_volume

また、Stravaとの連携はこの画面からサインインした上で「CONNECTIONS」→Strava認証を行うとできる、はず、なのですが、なんかうまくいきません。
(追記:その後、正常に連携されるようになりました)

MyWhoosh_save_your_ride

代替手段として、Windows版であれば以下の場所にFITファイルが保存されるので、Stravaに手動アップロードすれば一応ログは上げられます。(****は環境により異なる)

C:\Users\****\AppData\Local\Packages\MyWhooshTechnologyService.MyWhoosh_****\LocalCache\Local\Whoosh\Content\Data\

という感じで、Zwiftと比べてしまうと気になるところはいくつかあるものの、コースもそれなりにあってワークアウトの種類も豊富なので、無料でこれだけ遊べるのなら十分すぎるのではと思いました。
最初はBGMも効果音もなかったのが鳴るようになったし、新コースもどんどん追加されているのでこれからの展開に期待したいです。

MyWhoosh_ride5

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βテスト版なのにやたらと完成度が高いバーチャルサイクリングアプリ「indieVelo」で遊んでみた
【携帯・インターネット】カテゴリーの記事

  1. 2023/01/20(金) 16:56:13|
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Xiaomi スマートバンド7のスケジュール同期問題はファクトリーリセットで解消

Xiaomi スマートバンド7 スケジュールアイコン

Xiaomi スマートバンド7を使い始めた当初から気になっていたのが「スケジュール」機能の問題。
これはスマホのカレンダーアプリ(自分の場合はGoogleカレンダー)と連携して今後の予定をスマートバンド上で確認できるというもので、便利に使えそうなので最初のセットアップで速攻ONにしました。

Zepp lifeアプリの設定場所は、バンド設定から「スケジュール」を選び、

Xiaomi スマートバンド7 スケジュール設定1(ハイライトあり)

これをONにする。

Xiaomi スマートバンド7 スケジュール設定2

で、確かに今後の予定を手元で確認できるので大変便利! と思ったのですが……。
最初に気になったのは、まずGoogleカレンダー上で予定を変更しても反映されないこと。しばらく待っても反映されず、古い予定がバンドに残ったままになるので混乱してしまう。
ということで一旦設定をOFFにしたのですが、OFFにしてもバンドから予定が消えない。あれ、なんでだろうと思ってONにしたりOFFにしたりしていたら、バンドに予定が二重、三重に積み上げられていく(笑)
なんだこれは。

どうやら、一度バンドに同期した予定は手動で消すことができなくて、新たな予定を連携しても上書きされず「追加」されてしまう模様。
さらにこれを何度も繰り返すとメモリが一杯になるのか、スケジュール一覧のスクロールすらできなくなる。
そして厄介なことにリマインダーを設定している予定はきっちり全部通知されてくる。(重複登録があればその回数分)
結果的に、Googleカレンダーのアプリ通知とは別に、「スケジュール」からも同じ内容の通知が何度も来まくるという困った状態に陥りました。

いろいろ調べた結果ファクトリーリセット(工場出荷状態に戻す)しか方法はなさそうなので、やりました。
手順は以下。

①Zepp lifeからスマートバンドのペアリングを解除(プロフィール→バンド設定→ペアリングを解除(一番下のボタン))
②スマートバンドにQRコードが表示されたら上にフリック→factory reset
③Zepp lifeをアンインストール→再インストール
④スマートバンドを再ペアリング


これでめでたくバンド側のスケジュールがクリアされました。
ちなみにZepp lifeにログインすれば、ファクトリーリセット後も今まで記録した歩数、運動記録、睡眠、心拍数、PAI、アラームなどのデータはちゃんと復元されます。
再設定が必要だったのは文字盤、スマートバンドのディスプレイ設定、ナイトモード設定くらいで、他の細かい設定は維持されました。
なので思ったより気楽にファクトリーリセットできるもんだなと。

スケジュール機能、ちゃんと同期してくれれば手元で予定が確認できて便利なので、今後のアップデートで修正されることを期待したいです。

[2023.1.18追記] ファクトリーリセット手順を一部修正
【スマートバンド】カテゴリーの記事

  1. 2023/01/12(木) 11:23:32|
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URC走り初め

3連休の最終日は毎年恒例のURC走り初めに参加してきた。
コースは木更津から127号を海岸沿いに南下して館山の安房神社で初詣、帰りは88号を北上してコスモクラシック、戸面原ダム、アカデミアパークというルート。
ちなみに年明けから寒さに負けてZwiftばかりで、これが今年初の実走。
日中は暖かくなりそうだし風も弱いのでよかった。エモンダ号はまだお店に預けているのでスペアのCT-1で出発。

URC走り初め 君津セブン

君津のセブンに大勢集まり、新年のご挨拶などしてから小グループ3つに分かれて館山を目指す。
自分は最終グループで、まささん、姫さん、misatoさん、ベンと一緒。
途中のちょっとした丘を越えるあたりでベンがチェーン落ちで止まったため、一旦引き返して様子を見に行く。とりあえず大丈夫そう。
集団はまささんが長く牽いていいペースを作ってくれた。

困ったのは、防寒用の厚手のシューズカバーをしてきたのだが、これがクリートのすき間に噛み込んでしまって足を外す時にメチャクチャ固い。ていうか外れない。
途中でクリートのねじを緩めても全然効果なし。
限界まで足をひねっても外れないので信号待ちのたびに捕まるところを必死で探していた。

結局諦めて、気温も上がってきたし不要だろうということで富浦のセブンでカバーを脱ぎ、背中ポケットへ。(厚手なので超かさばる)
あー、すぐペダル外せるって素晴らしいな。

富浦セブンからはのぶさん先頭の第2グループで。いつもより車が多い気がする。
安房神社に到着し、後続組を待っていたけどなかなか来ない。しばらくしてから来て、途中の分岐をまっすぐ行ってしまったみたい。
無事に全員揃ったので安房神社を参拝。

URC走り初め 安房神社

URC走り初め 館山

お昼はこの人数なので小さいお店の中で食べるのは無理だろうという話をしていて、開き直ってマックを提案してみたら行ってみようということになった(笑)
マックがダメならすぐ隣におどや(スーパー)があるのでそこでお弁当を買って外で、という作戦。

行ってみたらお昼時なのに意外にもマックがガラガラで普通に全員座れた。年に1回使うかどうかというモバイルオーダーアプリでビックマックセットを注文してテーブルに届けてもらう。
サイクリング先でマック行ったの初めてかも。ビックマック美味しい。

ビックマックセット

帰りは三芳村方面に走っていたらいつの間にかやべー集団に入ってしまったらしく、のぶさんがかなりいいペースで延々先頭を牽いて、後ろを見るとH林さんとK保さんとダイゴ君と知らない方。
あぁーのんびり帰りたかったのに。何とか自然な感じでこの集団から抜けられないもんか……。
という思いも空しくそのまま白石峠へ。ここは何とか耐えた。途中に結構ながけ崩れの跡があった。

しかし戸面原の登りであえなく千切れる。弱すぎ。
下れば関尻のファミマで一旦集合だからのんびり行こう、と思ってピークを超えたらなぜか全員止まって待ってくれていた。
ありがたいけどまだ終わらせてくれない。しかし下りはそれなりに楽なペースだったので着いていけた。
でももうお腹いっぱいです……。

全員揃ってから再スタート後、九十九トンネルの登りから性懲りもなくまたのぶさん列車に乗ってしまい、さっきと同じメンバーで大井戸ミニストップまで。
いやー疲れた。
普段やっている1時間程度のZwiftペーサー練とはパワーの出し方、時間が全然違う。当たり前なんだけど。
特に登りはやってないと本当に登れない。でもいい刺激をもらえたな。
久々にチームメイトと走るのは楽しかった。

帰りは何人かでアカデミアパークに新しくできた本郷ベーカリーに寄ってみる。

本郷ベーカリー

時間が遅いのでほとんど売り切れてしまっていたが、残り僅かのトーストセットを自家製ジャムでいただいた。モチモチして美味しい。
でもこの時間にちょっと食べ過ぎか?

自家製ジャムのトーストセット

帰宅後、シューズカバーのことが気になったので(安全面で)、クリートに当たる部分をカットしてみた。
左がカット前で右がカット後。

シューズカバー

これでいけるかも?

シューズカバー(裏面)




走行距離:153.7km
走行時間:5時間22分53秒
平均時速:27.9km/h
平均/最大心拍:142/175bpm
平均/最大ケイデンス:83/121rpm
獲得標高:1215m
消費エネルギー:2526kJ
AP/NP/IF/TSS:130W/162W/0.610/222
【走った記録】カテゴリーの記事

  1. 2023/01/10(火) 18:59:21|
  2. 走った記録
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