タイトル

普通スペックのPCでもヌルヌル動く!MyWhooshの軽量版「MyWhoosh GO」で遊んでみた

無料で遊べるバーチャルサイクリングアプリ「MyWhoosh」ですが、推奨スペックがやたらと高く、ハイスペックPCでないとスクロールがガタガタになるのがネックでした。(というかMyWhoosh公式サイトの動画を見てもガタガタしている)

しかしつい先日、(あまりに要望が多かったためか)MyWhooshの軽量版である「MyWhoosh GO」がリリースされたので早速インストールしてみました。
先に結論を書いておくと、グラフィックスの品質はそのままに、明らかにパフォーマンスが改善しています。
ガタつきが気になっていた方はぜひインストールしてみてください。

最小/推奨スペックは以下の通りで、通常版MyWhooshに比べると内蔵GPUも可となり、だいぶハードルが下がりました。

MyWhoosh GO spec

早速インストールしてみましょう。
まずこのページにアクセスします。
言語を選ぶダイアログが出たら日本語を選択し、以下の画面で「入手」をクリック。

MyWhoosh Go インストール

以下の画面でも「入手」をクリック。

MyWhoosh Go インストール2

インストーラーをダウンロードできたら実行します。
2.21GBの空き容量が必要だがいいか、という確認画面が出るので「DOWNLOAD」をクリック。

MyWhoosh Go インストール3

インストール中……

MyWhoosh Go インストール4

インストールが終わって起動するとログイン画面が出るのでログイン。通常バージョンのMyWhooshアカウントをそのまま使えます。

MyWhoosh Go ログイン

この画面では左の「Power Source」を選択。右の「SECONDARY POWER」はDisabledとなっていて選択できません。
ちなみにここで「SKIP」を選ぶと接続を飛ばしてメニュー画面に入ることができ、グループライドの様子などを見学できます。

MyWhoosh Go デバイス接続

デバイスとのペアリングは、パワーや心拍などのアイコンを選ぶと接続可能なデバイスの一覧が出るので、その中から接続したいデバイスを選んでいきます。

MyWhoosh Go device

ペアリング完了。自分はパワーメーター(Assioma)とANT+の心拍センサーを使っているのでこのようになりました。
ちなみに、通常バージョンではなぜか心拍計を認識できなかったのですが、MyWhoosh GOではめでたくペアリングできました!

MyWhoosh Go pairing

コースに出る前にカスタマイズ周りを見てみました。
バイク、アバター、アパレルのカスタマイズは通常バージョンに比べるとだいぶ選択肢が狭まり、多くはロックされています。
見てみるとコインを貯めて購入するか、一定レベルに達するとアンロックされるようでした。(通常版もアップデートで同じ仕様になっているかもしれません)

MyWhoosh Go not enough coins

有料アイテムも「試着」は可能ですが、購入しないと「Equipment」(装備)ボタンを押せないので、ホーム画面に戻ると元の格好になります。

MyWhoosh Go avator

いよいよコースイン!

MyWhoosh Go play1

MyWhoosh Go watch2

いや~、これはもうパッと見てわかるレベルでスムーズさが全然違います。
アバターの影の処理も復活させているのにスクロールはスムーズでストレスがありません。沿道の人たちがいなくなっているのでその辺りで調整しているのかも。
それでも路面電車と併走したり、滝の側を走ったりといった動きのある演出は残っています。
こうなると一気に遊べそうな雰囲気になってきます。

他に改善された点としては、右上のパワーゾーン表示が正確になりました。
LTレベルで4、VO2MAXレベルで5、それ以上だと6という感じで、数値的にも違和感はありません。(プロフィールでFTPを設定していることが前提)
あと心拍数が初めてちゃんと表示されました。

一番良かったのは、グループライドで本当の人間と走れたこと(笑)
これまで同じパワーを永遠に出し続けるボットとしか走ったことがありませんでしたが、グループライドに出てみたら初めて人間らしい動きをする人達がいたので温かみのようなものを感じられました。(高性能なAIの可能性もありますが、それならそれで)

逆に気になった点というか、慣れないのはコーナリングのカメラワーク。
Zwiftだとコーナリング中でもカメラがアバターを追従しますが、MyWhoosh GOはカメラがコーナーの外側に回り込んでアバターを横から映すような視点になります。
自分の感覚とずれた動きをするので若干没入感が損なわれる気がします。カメラ位置の設定で変更できるのかもしれませんが。

ある程度走るとレベルが上がってコインももらえました。

My Whoosh Go play3_level_up

ワークアウト画面もちょっと変わったような。種類は沢山あります。

MyWhoosh Go workouts

まとめとしては、大幅にパフォーマンスが改善したことで普通に遊べるようになってきた、という印象です。
まだまだ人が少ないですが、これでユーザーが増えて、ペースパートナーなんかも実装されたら、Zwiftの乗り換え先候補になってくるかもしれません。
最近はWhiizUなど新規参入のバーチャルサイクリングアプリも増えてきているので、選択肢が増えるといいなと思います。

【関連記事】
無料で遊べるZwiftライクなバーチャルサイクリングアプリ「MyWhoosh」で遊んでみた
【推奨スペックについて追記あり】MyWhooshがバージョンアップしたので7ヶ月ぶりに遊んでみた感想
MyWhooshが3.5.2にアップデート。エンデュランス・クライム導入とグラフィックスの最適化について
βテスト版なのにやたらと完成度が高いバーチャルサイクリングアプリ「indieVelo」で遊んでみた
【雑感】カテゴリーの記事

  1. 2024/04/27(土) 10:12:01|
  2. 雑感
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

17人でおはサイ

先週の土曜はいつものおはサイへ。
出したい郵便物があったのでポストに寄ってから集合場所へ向かう。
集まった人達としゃべっていたら、遠くの方から緑色っぽい自転車が近づいてくるのが見えた。
F谷夫妻キターー。
一週間前のチャレンジロード1位と2位が加わり、初参加のS館さんが来て16名、その後T海さんも合流して総勢17名に。

おはサイ240420

chart240420

1周目復路はスプリントなしのつもりだったがアナウンスするのを忘れてしまい、流す人ともがく人が混在。
2周目往路でS館さんに練習フォーマットの補足説明をする。
復路はちょうどフリー区間でトラックと併走の形になってしまい、後ろから見ていて少し危ない場面があったため、師匠が皆に注意喚起してくれた。(ありがとうございます)
スプリントが始まってしまうと後ろから大声を出しても聞き取れないこともあるので、車の接近があればとにかく早め早めに声を出し合って知らせるのがいいかな。ひとまず事故にはならなかったので良かった。

3周目はフリー区間で先頭になり、シッティングで粘っていたがananさんとT田さんに両サイドからブチ抜かれてちょっと怖かった(笑)。26秒622W。
4周目以降は集団の最後尾付近でフリー区間を迎えるパターンが多く、この人数だと前に上がれない。それでも中段から上がろうとする人に着いていくだけでも練習になる。
見ているとやはりF谷君が圧倒的だがT田さんもかなり迫っているのと、S子さんが普通にスプリントに絡んでいて強い。

6周目復路は会長→自分という並び。会長のリードアウトで50km/hでフリー区間に入り、そこからシッティングで逃げ切り狙い。最近はいきなりもがくよりも、こっちのスタイルでできるだけ長く引っ張ってからもがく方がトータルでは速い気がしてきた。その代わりキレはないので人を引き連れてきてしまうリスクは高くなる。
結局、遙か後方からすっ飛んできたF谷君に綺麗にまくられて終わり。43秒531W。
F谷君に聞いたら1200W出ていたらしい。そんな数字最近見てないなぁ。

ラストの10周目は先週と同じく何でもアリ。復路のUターン直後からK保さんがアタック。様子を見ていたらF谷君が追った。これは行かないとまずそうなので何人かで協力しながら追う。
ananさん、O石さん、自分の3人で回しつつじわじわ先頭に詰めて、追いついたところでまた誰かがカウンター。というのが何回か続き、最後はT海さんが飛び出す。
追いたいけど後続集団に埋もれそう、と思ったら左にすき間があったので「左行くよー!」と声をかけてスプリント。T海さんは既に流し気味だったがせっかくなので差させてもらってゴール。

ログを見ると強制インターバルがかかる中で、人数の多さを使って休めるところは休むというのがうまくできた気がする。それでもきついけど。
復路の平均速度が47.2km/hだったので集団効果ってすごい。
お疲れ様でした。

s-10周目ログ2

おはサイもいい刺激をもらえて楽しいのだけど、そろそろ5月のあづみのに向けてロングを走っとかないといけない気がしてきた。
身体が1~2時間に適応し過ぎてしまって、ガス欠で倒れそうな予感。

走行距離:71.8km
走行時間:2時間33分33秒
平均時速:30.0km/h
平均/最大心拍:134/186bpm
平均/最大ケイデンス:73/118rpm
消費エネルギー:1095kJ
AP/NP/IF/TSS:127W/181W/0.682/118
【走った記録】カテゴリーの記事

  1. 2024/04/23(火) 11:37:41|
  2. 走った記録
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

新しい人が来てくれたおはサイ

先週の土曜はいつものおはサイへ。
予報では22℃まで上がると書いてあったので半袖ジャージにアームウォーマー、下は7分丈、夏用グローブで出発したが、7時の時点では意外と風が冷たかった。

集合場所に向かう途中でサーヴェロに乗った人を見かけて、同じ方向に向かっている感じだったので、もしかして会長が言っていた新しい人が来るというのはあの人かも?
この日は海浜公園からブルベがスタートしていたけど、反射ベストも着ていないし軽装なのでブルベ参加者ではないっぽい。

現地に着くと予想通りその人が新しい方だった。T田さんという20代の若い方で、4月にこっちに引っ越してきたばかりとのこと。(しかも自分の家とかなり近い)
前のチームで集団走行は慣れているようだったので簡単に練習フォーマットだけ説明してスタート。総勢13名と多い。
あ、会長が(ちょっと意外な)新車になってる。

今回は10周目を「何でもアリ」にした。看板とか関係なく序盤からアタックしても、共謀して逃げてもアシストしても何でも可。
せっかく大勢集まって走るので、ワンパターンではなくいろいろ試してもらえれば、それに対応する側もすごくいい練習になるなと思ったので。

おはサイ240413

1周目復路はT田さんに看板の位置を覚えてもらうためスプリントなし。
2周目、フリー区間からT田さんがスプリントで一気に前に出たので追いかけるが……はえー。最後にまくろうと思ったが前に出られない。キレもあってノビもある。
3周目、フリー区間でT田さん、I田さん、自分という並び。I田さんがもがき始めた瞬間、T田さんの自転車から何かが落ちて転がってきたので減速。どうやらサイコンが落ちたみたい。

中盤はあんまり記憶がないけどスプリントしたりリードアウトしたりした気がする。
追い風もあってスピードが乗るので7周目はMAX65km/h出ていた。
8周目はフリー区間で先頭になり、後ろをチラチラ見ながら後続がもがき始めたタイミングで自分も腰を上げて逃げ切るつもりが、T海さんが速すぎてあっさりまくられる。29秒548W。

ラストの10周目。自分の説明不足が原因だがT田さんが往路からアタックしようとしてしまい(正しくは復路からフリー)、やる気マンマンであることが周囲にバレてしまう(笑)
自分が先頭で復路に入るとS木さんが飛び出し、T田さんがそれを追う。後ろを見ると誰も反応なし。
どうしようかなあと迷ったけど完全に放置するのも面白味がないかなというのと、追いつけばワンチャン3人で逃げ切りもあるかも、と思って追う。でもキレがなさすぎて全員引き連れてきてしまった。

カウンターで誰かがまた行ったので反応して、その後5人+少し間隔を空けて集団という形になったので、この5人でいける! と思ったらすぐ集団に追いつかれる。この時集団を牽いてたの誰だったのだろう。
最後はT海さんがいいタイミングで飛び出し、目の前にいたI田さんがタレて、ananさん、O石さんが追走したが二人に着いていくだけで精一杯。で終了。

chart240413_2

たった2.5kmでもいろんな展開があって楽しかった。
あと、若い人が入ってくれたので平均年齢がだいぶ若返ったのが嬉しい(笑)
ここでおじさん達の頑張りが試される。
ご参加ありがとうございました。

走行距離:70.3km
走行時間:2時間38分24秒
平均時速:30.6km/h
平均/最大心拍:145/181bpm
平均/最大ケイデンス:75/117rpm
消費エネルギー:1140kJ
AP/NP/IF/TSS:138W/180W/0.678/112
【走った記録】カテゴリーの記事

  1. 2024/04/15(月) 18:10:45|
  2. 走った記録
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

BSC300のオートラップでカウントがずれる問題の対処法

BSC300のオートラップで気になっていた問題が解消したのでやり方をメモ。
以前の記事で書いたように、ラップボタンを長押しすると「ラップ位置」が設定され、以降はその場所を通過する毎にラップカウントされます。
しかし、このやり方だと1周目が0周目の表示になってしまう。

1周目が「1」となるようにするには、まず長押しでラップ位置を記憶させてから、

BSC300_新ラップ位置

同じ場所で短くラップボタンを押してラップを切ります。

BSC300_ラップカウント

ダブルカウントされるかもと思いましたが、これで正しく周回数と一致するようになりました。

【関連記事】
IGPSPORT BSC300を使ってみた感想(追記あり)
BSC300でStravaのルートを取り込んでナビ機能を使ってみた
BSC300でアクティビティを保存してもStravaに自動連携されない時の対処法
【雑感】カテゴリーの記事

  1. 2024/04/05(金) 19:36:19|
  2. 雑感
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
| ホーム |