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Golden Cheetah 3.0正式版をインストールしてみた

Golden Cheetah ロゴ

オープンソースのパワーデータ解析ソフト、Golden Cheetahの3.0正式版がリリースされました
今年の4月頃から立て続けに「リリース候補版」がアップされていましたが、ようやく正式版のリリースに至った模様。

ちなみに自分がメインで使っているのはバージョン2.1で、3.0はややメニュー構成がわかり辛いのもあって敬遠していました。
しかし正式版となるとやっぱりちょっと気になるので、インストールしてみる事に。
ダウンロードはこちらから。Windows7 Professional 64bitで動作確認できました。ただし起動は2.1に比べかなり時間がかかります。

セットアップの途中でインストール先を聞かれますが、そのままだと2.1のプログラムを上書きしてしまいそうだったので変えました。

Golden Cheetah インストール先の選択

既にバージョン2系を使っていれば、過去のライドデータはユーザ領域から自動的に読み出してくれます。

ユーザデータの読み込み

起動するとこんな感じ。日本語化は場所によってされていたりいなかったり。

Golden Cheetah3.0 画面1

で、やっぱりメニュー構成が2.1と全然違います。2.1は比較的シンプルなメニュー構造で、トップに「ライド概要」「ライドグラフ」「クリティカルパワー」……と並んでいるのでわかりやすいのですが、3.0はまず「Home」「Diary」「Analysis」「Train」と並んでいます。
この各画面で左サイドバーの日付表示形式がバラバラなので混乱気味……。

「Home」は直近3ヶ月間といったような、ある程度まとまった期間の推移を見るためのタブで、2.1で言うところの「統計」タブに近い。
「Diary」はカレンダー上でワークアウトの実績を見られますが、とはいっても見られるのは距離、NP、TSSくらいで、正直使いどころがよくわかりません。
「Analysis」は、おそらくこれが2.1のメインメニューに最も近いと思います。ある日付を指定すると、その日のライド概要、ライドグラフ、クリティカルパワー、出力/心拍/速度/ケイデンスの分布、4分割分析などが見られます。

「Analysis」の画面で、左下にあるこのボタン(すっごい小さい)を押すと左サイドバーをカレンダー形式に変更できるので、

左ペイン切り替えボタン

このように見た目的には2.1にかなり近づける事ができます。

Golden Cheetah 左ペインをカレンダーに

でもやっぱりこのクレヨンで描き殴ったようなライドグラフに馴染めない……。

グラフ

それと、グラフ内で範囲選択した部分を拡大表示させる機能がなくなってるのも痛いところ。(これから実装?)

とはいえ2.1にない機能もいっぱいありそうなので、もう少し色々いじってみて気になるところがあれば追記していこうと思います。

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  1. 2013/06/18(火) 06:55:24|
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