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サイクリストの骨密度が低い理由

2日前に健康診断を受けてきました。毎年、骨密度検査というのがあって、結果はその場ですぐわかります。今年は「同年代の平均値と比べて85%」。去年と変わらずでした。
要するに骨密度が低い、と。要注意領域まではいかないけど、その予備軍みたいなところ。

実は数年前からずっとこんな調子で、たまに少し改善する事はあっても平均以上になる事はありません。
毎日牛乳を飲んだり、カルシウムを多めに摂るよう食事にも気をつけていたのですが……。
運動はほぼ自転車のみ。

で、ここで思ったのは、やっぱり自転車って骨を強くする運動ではないのだなと。
いろいろ探してみると、こんな記事を見つけました。

スポーツと骨粗鬆症(塚田内科デイケアフェニックス)

オリンピックを目指すような水泳選手やプロのサイクリストの骨密度は、比較的低いという説があります。これは水泳やサイクリングでは、自分の体重を骨で支えるようなスポーツでないことが大きな理由の一つです。
もちろんこれらの事例は激しいトレーニングを行うきわめて特殊な環境で選手生活を送っている一握りの選手に見られる現象であり、一般人にあてはまることではありませんが、骨に体重をかける運動がいかに骨密度に影響を与えるのかがわかると思います。

自転車は体に悪い(日経ビジネスONLINE)

 結局、自転車競技選手は「運動不足」という結論に落ち着いた。骨は骨にかかる負荷によって鍛えられる。ふだん運動をあまりしない高齢者が、転倒しただけで簡単に骨折するのも同じ理由からだ。宇宙飛行士が無重量状態で4カ月半滞在した場合、骨の強度は10%、密度は7%ほど減ることもわかっている。
 つまり、自転車競技はなめらかな舗装道を走るために、骨への衝撃が少ない。運動量は大きくても、骨は鍛えられていなかったというわけだ。

2番目のやつはすごいタイトルですが(笑)
でも読んでみると、納得できる部分もある。自転車ってすごく関節に優しいというか、適切なポジションが出ていて、かつ極端に重いギアを低ケイデンスで踏むような練習をしない限りはヒザを痛める事ってまずないです。
言い換えれば骨を鍛えるような運動にはなっていないという事。

では骨を強くするために何をやればいいか。これはウォーキング、ジョギング、スクワットなどが手軽で有効らしい。あと、ジャンプも効果あり。その場で大きく10回くらい飛ぶ。
自分は中学・高校とバスケをやっていて、走り高跳びも170cm飛んだ事があります。飛んだり跳ねたりは得意分野だったのに、今やこの有様なのはやっぱり社会人になってからダラダラしてた期間が長すぎたのかなあ。

競技志向のサイクリストが筋トレ、ジョギングというと、どうしても「それで自転車のための筋肉を鍛えられるのか(余計な重りにならないか)」といった話になりがちですが、自分の結論は、「骨を弱くしないために適度にやった方がいい」。

骨密度に関係なく落車したら折れるときは折れると思いますが、今というより将来のため、年をとった時に骨折から寝たきりになるリスクを考えると、これからでも遅くないのでやれる事はやっておこうと思います。
【雑感】カテゴリーの記事

  1. 2014/06/08(日) 22:11:25|
  2. 雑感
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実は、同じような!?事を考えてウォーキング始めました・・・。

ラグビーで膝と腰をぶっ壊しているのでアスファルトでランニングは出来ないのでウォーキング。

NTTフレッツのポイントでiPodシャッフルを無料でもらい音楽を聞き流しつつ家の周りにちょうど良いコース1週約2.5kmを毎晩2周。時間にして100分くらい。

もともと医者から冗談でも軽トラぐらいになら轢かれても骨は折れないなどと言われるほど骨太なんすけどね・・・。ふくらはぎを鍛えたいと思いまして・・・。第二の心臓とか言われてますしねw

たまに違うスポーツをやると改めて使う筋肉は競技で違うのだと思いますねー!

まさか子供の縄跳び練習で二重飛びを数回やったら更にまさかの腕の筋肉痛w

自分で足じゃないんかぁーい!と突っ込みをいれてしまいました・・・・。
  1. 2014/06/09(月) 12:01:50 |
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  3. ラガー豚 #-
  4. [ 編集]

> ラガー豚さん
競技によって使う筋肉が全然違う、というのはありますね。ジョギングとかも、久々にやると翌日の筋肉痛がすごい事に……。
あとなわとびって適度に衝撃を与えつつ心肺機能も鍛えられて、結構有効かもと思いました。
二重飛び失敗するとピシッて当たって痛いんですよね(笑)
  1. 2014/06/09(月) 14:34:31 |
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  3. puyan #U6MtqSYY
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