タイトル

「第3回 弱虫ペダルカップ~春ノ体育祭2015」に行ってきた

千葉競輪場

LOOK586 + EASTON EC90AERO

競輪選手

模擬レース

3本ローラーに乗るハコガクの人

久々の、というか今年初めてのレース参加ですが、千葉競輪場で行われた「第3回 弱虫ペダルCUP」に行ってきました。
場所も家からそう遠くないし、タイムトライアルやエリミネーションなど複数の種目にエントリーできて面白そうだなと思ったので。
ちなみに弱虫ペダルは読んだことありません(汗)。かろうじて一人、二人のキャラがわかるくらい。果たして参加資格があるのかわかりませんがこれから勉強しますということで許してください。

エントリーしたのはロードのタイムトライアルとエリミネーション。タイムトライアルはかなり短くて、フライング250mです。フライングとは助走ありのこと。バンクの傾斜を使って勢いをつけながら駆け下り、そのまま500mバンクを半周もがく、というもの。
ちなみにトラック競技でよく聞く「ハロン」は200mなのでそれよりちょっと長い。

で、まずそのタイムトライアルに向けてどうやってギアを決めたかをメモとして書きます。
過去の大会に参加した人のブログを見ると優勝タイムは16秒33でした。なのでまずはそのタイムを目標に設定。アベレージは55.1km/hになります。
55km/hを出すためにはどれくらいのギア比が必要かというと、これは以下のサイトで簡単に調べることができます。

自転車ギア比 速度-ケイデンス計算ツール(dirtjapan.com)

袖ヶ浦で52-13から52-16までギアを変えながらのスプリントを何回かやってみてわかったのは、感覚的には14かそれより重いと一瞬トップスピードは出るけど続かない。15はギリギリ回せるかどうか微妙。16は軽すぎる気がするけど持続性がある。ただ、52-16(ギア比3.25)は130rpm回しても53.13km/hまでしか出ない。

ピストに比べてクランクの長いロードでは回転数を上げにくいので(というか自分のスキル的にも)、ある程度トルクをかける走り方がいいのかもしれない。
最後まで回せなくてタレる可能性もあるけど、バンクの傾斜を使って初期加速もできる訳だし、52-15(3.47)で勝負してみよう。130rpm回せば56.68km/h。ただし最後まで回し切れたらの話。

当日、千葉競輪場へ行ってみるとMIKさん、kobaさん、Y口さんといった顔見知りの方々がいたのでご挨拶。MIKさんはピストでの参加でした。いいなーピスト。
そして驚いたのがコスプレ率の高さ。ひとつのイベントで完全に二つのクラスタ(おっさんとコスプレさん)に分離していて、弱虫ペダルの各高校のジャージが圧倒的に多い。そして女子率が非常に高い。

そのコスプレもジャージはもちろんのこと、メイクから髪の毛から、あと説明が難しいがジャージを下まではだけて筋肉が覗いているところまでを模したコスプレなど。それを来ているのも女子。
かつてこれほど女子率の高い自転車イベントがあっただろうか、と改めて弱虫ペダル人気の高さを実感しました。

タイムトライアルの方はというと、ロードの部1組目でスタート。スタート台から出て半周と少し助走区間があります。事前の練習走行でのリハーサル通り、第1コーナーからバンクの一番上に上がり、傾斜が緩くなり始めるあたりに赤い線があるのでそこからダンシングで加速しながら一気に駆け下り、計測線と黄色いラインが交差するあたりを通過してスタート。

250mフライングTT
↑MIKさん写真ありがとうございました。

最後までダンシングでいくつもりでしたがコーナーの中間くらいで腰を下ろしてしまい、あとはひたすらクランクを速く回すことだけ考えてゴールまで。でも明らかにケイデンスが落ちて失速しているのがわかる。
うーん、やっぱり自分の脚力では52-16にすべきだったのかなあ。
しかし結果を見てビックリ。15秒660でした。あら、全然悪くないじゃん。でもそれ以上にビックリしたのはそれで9位だったこと。

なんか周りのレベルが急に上がってないですか?14秒台の人が3人もいるし……。
競輪選手のデモンストレーションでも14秒台だったんですが……。そんなの勝てる訳ねー。
最終的に、Y口さん、自分、kobaさんが仲良く並んで8、9、10位でした。上位タイム6位までなら速度競争に出られたのになー。悔しい。
ただ、上位のメンバーが速度競争で脚を使ってくれればエリミネーションで勝機があるかも、とセコイ考えが頭をよぎる。
MIKさんはピストの部で危なげなく上位6名に入り、速度競争でも3位。さすがです。

待ち時間にボーっとしていたらいきなり巨人が来た!

進撃の競輪選手

進撃の競輪選手。中の人はたぶん加賀山淳選手(千葉、95期)。1メートル91センチあるそうで、本当にでかい。会場でも大人気でした。

進撃の競輪選手

16時になりようやくエリミネーションがスタート。出走は1組目。大会特別ルールで、最初の2周は競輪選手が先導、その後1周ごとに最後尾から二人ずつ抜けていきます。最後二人か三人になったらその周で決着。

自分の組はDNSが一人いて6人出走でした。メンバーをチェックするとロードのタイムトライアルで6位だった人がいたので、マークすることに。スタートしたらいきなり結構速く、バックストレッチで前の方に上がって位置をキープ。
生き残って2周目、一人抜けだし気味で自分が前を引いて追う形。吸収してちょっと牽制が入る。コーナーでラインが交錯して怖い。ホームに戻ってきてほぼ全開で踏んで1位通過。
ラスト1周、6位だった人が差されて脱落してしまった模様。そして差した人がタレているのか、近くにいない感じ。なのでスピードを上げて独走状態でゴール。
とりあえず勝てて良かった。

その後は知り合いの組を観戦していましたが、この競技は結構盛り上がりますね。強そうだと思った人が後半はタレて足切りされたり、ギリギリ生き残っているように見えたのに最後まで勝ち残ったり。どのレースも見ていて面白かったです。
仲間内では、Y口さんもkobaさんも余裕で一着。さすが。
MCの方が「決勝進出です」と言っていて、スケジュールにはないけどアドリブでやるのかな?と。やるとすれば身内ばっかりですね、なんて話をしていたら、やっぱりナシでした。

一着だとこんな判定写真ももらえます。これは記念になるな。

表彰状+判定写真

結局一日中競輪場にいたのですが、イベントに出てみて感じたのは、弱虫ペダルクラスタの人たちが楽しめるように工夫されていたこと。例えば広い試乗コーナーであったり競輪選手がサポートしての3本ローラー体験であったり(普段乗らなそうな女の子がすぐアラゴに乗れていたので驚いた)、最後は競輪選手が3高校に別れてのガチレース、ジャンケン大会でサイン入りジャージのプレゼントと、ファンサービスも十分。

あと競輪選手の脚を好きに触っていいです、と言われてワーッと女子が群がったのは凄かった(笑)
すごいと言えば表彰式の女子率の高さも。今まで出たレースの中でもダントツ。というか皆さんちゃんと最後まで残ってるのが偉いと思います。

弱虫ペダル、ちょっと読んでみたくなったなあ。
【イベント・レース】カテゴリーの記事

  1. 2015/05/30(土) 23:15:58|
  2. イベント・レース
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<ブレーキシュー交換 | ホーム | 日曜、ローラー 5分5倍+高ケイデンス練>>


コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://puyan77.blog102.fc2.com/tb.php/1243-4ef610ce
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)