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一風変わったガジェットを使ってZwiftをやってみた(追記、というか訂正あり)

先日、まささんから珍しいモノをお借りしました。

VPU

これは何かというと、一言で説明するなら「3本ローラーのスピードからパワーを推測して表示する装置」でしょうか。
おそらくエリート社の負荷付き3本(アリオンマグ、アリオンAL13)専用かと。
市販品ではなく、ワンオフ。要はまささんの自作によるもので、以前ご自身で使われていたそう。今回、自分が事故で一時的にパワーメーターが使えなくなっていたのを見て(あと使っているローラーがたまたま同じだったこともあり)貸してくださいました。

スピードからパワーを割り出して表示するだけなら(それでも十分すごいのだけど)まだわかる。
驚いたのは、この装置自身がANT+センサーの機能を持っていて、「パワーメーターそのもの」としてZwiftとペアリングできるということ……。

↓あっさりペアリングできました。

VPUをZwiftにペアリング

しかも3段階の負荷にも対応しており、装置についている3つのボタンを押せばそれぞれの負荷に応じたパワーが表示されるという仕掛け。
そもそも、スピードの情報は自転車についているANT+センサーから受信する必要がある訳で、てことは一旦受信したデータを仮想パワー値に変換して発信、これをPCのANT+ドングルで受信するという中継器のような処理をしていると思われる。
どうやったらこんなモノを作れてしまうのだろう。

難しいことは置いといてとりあえずRide On!(笑)

いつものようにロンドンを走り出しますが、

VPUを使ってZwift

画面左上の方をよく見てみると、「パワーメーターあり」を示す稲妻マークがしっかりとついてます。

Zwift画面拡大

[追記]
すいません間違えてました。
「パワーメーターあり」を示すのはここではなくて、画面右側にある「近くのライダー」一覧の中のこれでした。

近くのライダー

左上の稲妻マークはパワーメーターの有無に関わらず表示されているようですね。ご指摘ありがとうございました。<(_ _)>
(追記おわり)

使ってみた印象は、予想以上に自然。本当のパワーメーターを使っていると錯覚しそうになる。
ただし、パワーメーターに特有の「短時間でガッと踏み込んだ時の高出力」というのはないです。挙動はあくまで滑らか。
それでも、体感的には表示ワットとの大きなずれは感じませんでした。
これならワークアウトも普通にできそう。

この装置、ニッチすぎるけど面白いです。

VPUを使ってZwift

走行距離:17.5km
走行時間:30分30秒
平均時速:34.6km/h
平均心拍:144bpm(MAX161bpm)
平均ケイデンス:85rpm(MAX122rpm)
消費エネルギー:334kJ
AP/NP/IF/TSS:182W/192W/0.754/30
←久しぶりにこの辺の数値を見た
【Zwift】カテゴリーの記事

  1. 2017/05/24(水) 18:19:04|
  2. Zwift
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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こんなものが作れてしまうマサさん凄すぎ・・・

パワーメータを持っていないので良くわかりませんが、
これから来る梅雨時期にローラーのお供には
欲しくなってしまうかも…
  1. 2017/05/25(木) 09:49:19 |
  2. URL |
  3. 姫 #16gGQgHA
  4. [ 編集]

> 姫さん
ほんとですね。アイデアを形にできるのって素直に羨ましいです。
梅雨の時期はこれがあればローラーが楽しくなりそう……と思ったけどその前に自分の自転車に乗れるようにするのが先でした(笑)
  1. 2017/05/25(木) 11:21:41 |
  2. URL |
  3. puyan #U6MtqSYY
  4. [ 編集]

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