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Xert Onlineのアクティビティ強度判定機能

有料のパワーデータ解析サービスである「Xert Online」に新機能が追加された模様。

Unleash your inner Cycling Beast(Xert Online)

「あなたの内なるサイクリングビースト(獣)を解き放て」、と。
自分にもビーストがいるなら早く目覚めてほしい(笑)
あと、リンク先の記事の最初の写真?CG?見てちょっとビックリ。すごいなこれ……。

それはともかくとして新機能は二つあります。一つは「Difficulty」という指標が新たに追加されました。

この紫の線がDifficulty。標高のように見えますが、別物です。

公園周回 - Difficult

おそらくMPA(※)をベースに計算しているのだと思いますが、要はこの線がぐんぐん上がって一定のラインに達すれば、内なるサイクリングビーストがガオーッとなっているということです。(いいのかその説明で……)
逆にこの線が上がりきらないとガオーッとなってないと。

もう一つは、アクティビティの内容に応じて自動的に難易度(=強度)判定がつくようになりました。
これは「どれだけハードに追い込めたか」を4段階で判定してくれます。

例えばこんな感じ。

Xert レーティング

自分のアクティビティを眺めた範囲で確認できたのは、「Easy」「Moderate」「Difficult」「Tough」の4つ。後ろにいくほどハードになります。

ポイントとしては、数秒~10数秒程度のごく短時間の高出力について、NPよりも正確に反映できるらしい。
NPって短時間高出力が反映されにくいんだっけな……。

まずは、これまでにStravaからXertへ同期した過去のアクティビティをいくつか見てみることに。

例1: 今朝のZwift50分流し →「Easy」
DifficultyのMAX値は41。

Zwift - Easy

例2: ある日のイオンモール練 →「Moderate」
DifficultyのMAX値は102。

イオンモール - Moderate

例3: ある日のおは鹿野山練 →「Difficult」
DifficultyのMAX値は119。

おは鹿野山 - Difficult

例4: ある日の袖ケ浦チーム練 →「Tough」
DifficultyのMAX値は122。

袖ケ浦チーム練 - Tough

例5: ある日のローラー(30+30×15本) →「Moderate」
DifficultyのMAX値は123。

ローラー - Moderate

ふむ。大体感覚と合ってるんだけど、最後のローラー、Difficultyが123まで上がってるのに「Moderate」なのはなんでだろう。
判定は単純にMAX値ではないのか?滞留時間も関係ある?ちょっとわからず。

まあこんな感じで、自動で強度判定してくれるのは面白いです。NPやらIFやらと睨めっこするよりとっつきやすいし。
欲を言えばもう少し細かく判定の種類があっても良かったかなと……。10段階くらいで。

ちなみにXertは有料サービスですが、無料会員でも一週間に一つならデータの解析ができるようです。特に詳しく分析してみたいログがあれば、アップしてみると興味深い結果が見られるかもしれません。(注:パワーデータが必要です)

※MPA→Xert独自の指標で、一定時間ごとのクリティカルパワーに対する達成度を数値化したもの。Golden CheetahのW'balに近い。
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  1. 2017/06/08(木) 12:56:09|
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