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そでがうらサマーサイクルロードフェスタ2019

レース中

7/15は久々のレース。毎年恒例のそでがうらサマーサイクルロードフェスタに参加してきました。
前回はGWの下総練習レース以来なので2ヶ月ぶり。GW以降しばらく体調を崩していたのでレースは見送っていたのだけど、だいぶ戻ってきたのでそろそろまた出てみようかなと。

レース1週間前、Zwiftをやろうと自転車を運ぼうとしたら後輪のタイヤがざっくり裂けているのを発見。ケーシングが見えている。
走行中にバーストの危険性があるのと、もういい加減交換時期でもあるので買い置きしておいたGP4000SⅡに前後とも交換。皮むきが必要だけど、週末はおはサイやチーム練もあるし問題ないだろう(フラグ)。

その週の平日は雨続きでZwiftばかり。土曜は何とかおはサイはできたけど、二人だけだったので2周のみ。スタート地点近くのロータリーでUターンする時に後輪がズルッと滑った気がしたが気にしないことにする(フラグ2)。
日曜はまた雨でローラー。

レース当日、お天気はガッツリ雨。ただ、自分のレースは午後からなので上がってくれる可能性もある。
11時くらいに袖ケ浦フォレストレースウェイに入り、先に来ていたチームメンバーにご挨拶。場所取りありがとうございました。
お天気はちょっと晴れ間も見えてきたりして、これは狙い通りかも?

袖ケ浦フォレストレースウェイ

ただ、お昼の試走の段階では路面はウエットで、コーナーのイン側が滑りやすいためか4コーナーの入口がコーンで絞られていて、アウト側半分しか通れない状態。ここは減速を強いられそうなのでその後の登り返しがきつそう。
ペダルヒットをよく見かける9コーナーも、コーナー入口に川のような水たまり、出口付近にもいくつか水たまりがあって怖い感じ。
しかし雨は上がってきているのでスタートまでにはいくらかマシになっているのではないかと。

いつものように持ち込んだ3本ローラーでアップして、14:10に招集場所へ。今回はサイクルフルマラソンではなくスポーツ30歳以上の部にエントリーしたのだけど、人数は少なめ?
チャンスあるかなあ、とか考え始めると変に緊張してしまう。いつもレースでは緊張するけどそれ以上に。

14:26にスタート。距離は1周2.4kmを10周。
ローリングスタート中、4コーナーの立ち上がりで自分のすぐ後ろでいきなり落車。ブレーキが効かずに突っ込んだのだろうか。巻き込まれなくて良かった。
その前のビギナーレースでは、1周目からマトリックスの招待選手が(おそらくは安全のため)恐ろしいペースで集団を縦に伸ばして引きちぎっていたのを見ていたので内心びびっていたのだけど、スポーツクラスの方はいたって普通。というか最初の数周はむしろ余裕を感じるくらい。
集団内も変な動きをする人もなく走りやすい。

しかし3周目あたりから急に雨が強くなってくる。そして、8コーナーの何ということもない緩い左カーブで後輪がズルッと盛大に滑る。
えっ、こんな緩いカーブで滑る?? 次のヘアピンは曲がれるのか? まさかパンクした? と半ばパニック状態でヘアピンへ。幸い招待選手が十分スピードを落としてくれたので曲がれたけど、明らかにグリップが限界ギリギリ。

次の周の登りで後輪の接地面をチェックしてみたけど、少なくともぺっちゃんこではない。うーん、でもこの状態で走るの怖すぎるなあ。
その後もコーナーの度にズリズリ滑りまくるので、自分が転ぶのはいいが(良くないけど)人様を巻き込むのだけは避けようと必ずアウト側をキープ。
次の瞬間には自分が横倒しになっている光景が浮かんでしまう。

中盤を過ぎて招待選手が外れるとペースもじわじわ上がってきて、それに伴いコーナーからの立ち上がりがかなり辛くなってくる。特に9コーナーではびびって完全にアンダーステアというかオーバーランというか、アウトに抜けてスピードも落ちて、前と差がついてしまった状態からフルもがきで追いつく、みたいなのを繰り返していたので。
それでも怖くて自転車は倒せない。いつもならコーナリングでアドバンテージを得られるはずが、今日は完全にボトルネックになってしまっている。

それでもどうにか最終ラップまで転ばずに耐え、集団に着いていったのだけど、やっぱり9コーナーで大減速。最後に転びたくないのもあり、慎重に。
そこから全開で前を追いかけ、最終コーナーではひと踏みごとにちょっとずつ後輪が滑る(笑)という恐怖体験をしつつ最後のストレート。

一斉にもがき始め、自分も腰を上げてスプリントしたら突然右から人がぶつかってきて腕と腕がバチバチ当たる。ひえ~ここで落車だけは勘弁……。
何とか肩で押し返して事なきを得るが、前方にはもう5~6人いて勝負に絡むのは無理そう。とりあえず最後までもがいてゴール。

ゴールライン通過後、コース脇に停まって後輪を見てみたら空気は抜けてない。今回は前が6.1、後ろが6.5気圧なのでそこまで高圧という訳でもないし、やっぱり皮むきが足りなかったのだろうか。
順位は7位で、いつもならやっちまったの7位とかいって悔しいはずが、今回は転ばずに完走できた安堵感しかない(笑)
とにかく曲がるのが怖かった。

あと、5月のフレーチャさんの練習会でやった肩同士で押し合う練習がとても役に立った。スプリント中にぶつかられてきても比較的冷静に対処できたのはあの練習会のおかげ。行っといて良かったな。
決勝ラウンドもあったけど、路面はまだ乾かなそうだし、今のタイヤの状態では空気圧を落としてどうこうなるとも思えなかったので無理はせずパス。

レース以外では、久しぶりに会えたチームの方々(午前中の部の人たちは会えなかった人もいたけど)といろいろ話せたのが楽しかった。おはサイメンバーも何だか増えそうだし。またよろしくお願いします。

以下、簡単にデータを見てみた感想と振り返りを。

Golden Cheetahログ

わかりやすいくらい4コーナーと9コーナーの立ち上がりでインターバルがかかっている。出力は5~7秒750Wあたりが多く、ラスト4周からは800W台。9周目の9コーナー立ち上がりは瞬間的に1012W出ていた。本来なら前々にいればそこまでもがかなくても着いていけるはずなので、それだけコーナリングで遅れをとってしまっていたということ。
W'balの下がり方を見ても、この繰り返しで脚を削られたのだろうなと思う。

パワーゾーン

パワーゾーンはやっぱりL7の滞在時間が多い。最終周の時点で売り切れたまではいかないけど、余裕は感じられなかった。レース前に30+30を6倍あたりでやっていたのだけど、実際のレースではコーナーの立ち上がりがそんな低い訳ないので、もっと時間を短くして10倍以上を目安にやった方がいいのかも、と思ったり。
インターバルというよりHIITのような瞬間的な「ダッシュ」の練習? これはやっぱり実走の方がいいのかな。

時間別の出力では全体が36分28秒で227W、ラスト7分25秒が282W、スプリントは45秒544Wといった感じ。序盤は平和だったけど終盤はきつかった。
ただ、ラストにかけて強度が上がっていってもどうにか着いていけたのはおはサイのおかげだと思う。最後の数kmは必ず全員でしっかり上げ切って終わるようにしているので。
次のレースは未定だけど、またおはサイで鍛えてもらおう。
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  1. 2019/07/16(火) 08:47:57|
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