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Zwiftの新機能。ペースパートナーと走ってみた

pace partner(5)

Zwiftの最新バージョン(1.0.54537)でようやくペースパートナー機能がリリースされました。
ようやくというのは、本当なら前バージョンでリリースされるはずが、不具合の修正により遅れていたため。
個人的にはかなり楽しみにしていた機能なので、早速試してみました。
結論から言うととてもイイ!です。

ペースパートナーはW/kg(出力体重比)により4種類が用意されています。

“Diesel Dan” (1-2.4 w/kg)”
“CoCo Cadence” (2.5-3.1 w/kg)
“Bowie Brevet” (3.2-3.9 w/kg)
“Amelia Anquetil” (4+ w/kg)

これらのアバターは人が走らせているのではなくロボットのようなもので、設定されたワットを保って延々とコースを回っています。
ユーザーはいつでも好きな時に合流して一緒に走ることが可能。
通常のグループライドやレースだと自分が乗れる時間に出たいイベントがないということもよくありますが、ペースパートナーならそういった制約はありません。
ただし、1日のうち4時間はメンテナンスに充てられるとのこと。

合流のやり方は以下の通り。
コース選択画面でワトピアを選ぶと、「他のライダーと一緒にライドしますか?」のリストに「PACE PARTNERS」が出てくるので選択。

pace partner(3)

するとイントロダクション画面が出てくるので「次へ」を押す。

pace partner(1)

この画面では一緒に走るペースパートナーを選びます。今回は”Amelia Anquetil”を選択して、次へ。

pace partner(2)

これでスタンバイできました。「ライド with Amelia」を押すとスタートです。

pace partner(4)

アバターはこんな感じ。思わず、Zwiftがまだ閑散としていた頃にサクラとして走っていた青いアバターを思い出す。
Ameliaという名前の通り女性のアバター。延々と4.1倍固定で走ってます。合流した時点で既に走行距離は140km以上……。

pace partner(6)

コースはRoad to Ruin。一緒に走るとわかるのですが、ドラフティングの効きづらい登りでは強度が上がり、平坦と下りは比較的楽に着いていける。
これが長い登りになるとだいぶハードになってきます。今回のコースだと何とか耐えられましたが、アルプだと普通に千切れるだろうな。

pace partner(7)

ペースパートナーの集団は思ったより大きくならず、4~5人が入れ替わる感じでした。自分もだんだんキツくなって50分ほどで離脱。
もう少し緩めのパートナーならもっと大きな集団になるかも。

着いていくのに必要な平均ワットの目安としては、今回の“Amelia Anquetil”だと3.5倍くらい。これが登りの比率が高いコースになるほど4.1倍に近づいていくと思われます。
また、現在はまだテスト中のためか、走っているのは“Amelia Anquetil”と“CoCo Cadence”のみでした。

pace partner(8)

感想としては、こんな機能を待ってましたという感じ。
自分だけではないと思いますが、1日のサイクルの中でZwiftに充てられる時間というのはどうしても決まった時間帯になりがちで、そこにちょうど出たいイベントがあるとは限らない。
しかしペースパートナーならいつでも好きな強度でペースメイクしてもらえるし、脚の合う集団で楽しく走れる。

とはいえ、当然ながら一定ペースのライドなのでスプリントや駆け引きなどはありません。きっちりゴールが決まっている訳でもなく、リザルトもなし。それでも出たいイベントがない時の選択肢としてはかなり有力になりそう。
少なくとも一人で漫然と走るよりかはいいかなと。

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  1. 2020/08/27(木) 21:39:39|
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