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アルペンボードデビュー

本日、アルペンボードデビューを果たして参りました。

苗場スキー場
苗場スキー場

会社の人のつてでアルペンボードとブーツを譲り受けたのが10日前。早く滑りたくてウズウズしていましたが、ようやくその機会が訪れました。
今日はひたすらこれを練習すると決めて、フリースタイルの板とソフトブーツは家に残して出発。
同行したスキーヤーの人達にも「今日はずっと初心者コースにいますので」とあらかじめ宣言し、きついコースに連れて行かれないよう予防線を張ります。

アルペンボードについてはちょくちょくネットで調べていて、共通していたのが「操作がシビア」という意見。
特に最初はフリースタイルに慣れた人でもまともに乗れないといった話も載っていて、たぶん自分もそうなるだろうと思ったので、とりあえず今日は一日基礎練習に励むつもりで臨みました。
ただアルペンボードの特性であるキレのよいカービングを体感できるかも、と思うと期待と不安が入り混じった心境。

いよいよ滑る・・・緊張の一瞬
いよいよ滑る・・・緊張の一瞬

まずリフト。これは乗り降りとも特に問題なし。
ただ、私の板はビンディングがつま先側をL字型のクリップで留める方式なのですが、前足の固定力がちょっと弱く、リフト乗車中に何かの拍子で外れてしまわないか不安でした。(後で調整方法がわかったのできつめに修正)
スケーティングはフリースタイルよりも前足の角度が前を向いているので非常にやりやすいです。

そしていよいよ最初の滑走。
思わず初心者の頃の気分を思い出します。
十分に腰を落とし、恐る恐るノーズを谷に向けてみる。
あらら・・・まったく曲がらーん!・・・ドテッ。

バックサイドはどうにか曲がるものの、フロントサイドは面白いくらいだめ。
何回か転ぶうちに、ちゃんと体軸を傾けないと曲がらない事に気づきました。
フリースタイルでいかに足首の動きに頼っていたかよくわかります。
いまいち手応えを得られないまま1本目が終了。

2本目は多少マシになり、ターンらしきものはできるようになりました。
それでも少し斜度があるとボロボロ。どうしても足だけで曲がろうとするクセが出て、結果的に曲がらない→アンコントローラブルな感じに。
ゲレンデの下の方はザラメ雪のボコボコで余り良いコンディションとは言えなかったので、2本滑ってから思い切ってゴンドラへ。

苗場は山頂近くに「筍平(たけのこだいら)」というゆるいバーンがあり、年配スキーヤーの人からも「雪がいいからそこで練習するのがいいよ」というアドバイスをもらっていたので、しばらくここに留まることにしました。
距離は短いけれども空いていて、確かに下よりも雪質は良好。ただし霧が出ていて視界は悪いです。

改めて基本を見直しながらひたすら反復練習。
するとだんだん調子が出てきたので、試しにスピードを乗せて思い切りエッジを立ててみました。
「おお!倒れない!」
ここでようやく、フリースタイルとは明らかに違うエッジの食いつきと強烈な加速感を味わう事ができました。
かなり体を倒し込んでもずれないどころか、逆に飛ぶように加速していく。
すごい。これはクセになりそう。

しかし、調子に乗って他のコースに出てみたらまったくダメダメで打ちのめされました。
初心者用の細い迂回コースなどでのスピードコントロールが意外に難しい。
また中斜面ではスピードを制御しきれず転倒。
これからいろいろやり直しが必要そうです。

それでも今日はアルペンボードを一瞬だけでも走らせることができたので非常に満足でした。
今シーズンはあと1回くらいしか行けなそうですが、来シーズンにはまともに滑れるようにできるところまで頑張ってみようと思います。(来シーズンはスクールかな)

アルペンボード

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  1. 2008/03/30(日) 04:16:29|
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