タイトル

シンガポールに行ってきた その3

今回の旅行で楽しみの一つだったのがナイトサファリ。これは日没後に開園するという変わった動物園で、トラムと呼ばれる列車や徒歩で夜の熱帯雨林を巡りながら様々な動物を見られるというものです。

ナイトサファリ

ジョホール・バルからの帰り、ホテルには戻らずチョア・チュー・カンからシャトルバスに乗って直接ナイトサファリへと向かいました。
ちなみにシンガポールのバスはお釣りが出ないのできっちり小銭を用意しないと損してしまいます。

入場券+トラム乗車券付きのチケット(32S$/2048円)を買って受付の方へ進むと、何やら部族の火踊り?を模した派手なパフォーマンス・ショーをやっていて賑やかな雰囲気。これはトラム乗車待ちの時間に退屈させないためのサービスかな。
トラムは英語ガイドと日本語ガイドが選べるので、日本語を希望したら、次とその次のトラムはもう埋まってしまっているとの事で40分待ちくらいでした。

トラム

そしていよいよ自分達の乗るトラムが到着。何だかジュラシック・パークみたいでワクワクしてきた!
ちなみに当然の事ながら同じトラムに乗るのは全員日本人。ツアーで来ていた人が多かったみたいです。シンガポール市内ではそれほど日本人を見かけなかったので、「こんなにいたんだ」とちょっとびっくりしました。

で、ここから先はほとんど写真はありません・・・。なぜならフラッシュ撮影禁止のため。
動物達は必要最低限の明るさでうっすらと照らされているので、動くトラムからでは感度を最高にしてもまともな写真は撮れず、早々に諦めてカメラはポケットにしまいました。

トラムは45分かけて園内を一周します。その間、様々な動物(シカ、インドオオカミ、サイ、ハイエナ、ライオン、ナマケグマ、カバ、トラ、バク、ゾウ、キリンなどなど)が右に左に現れては消え、中にはまったく姿が見えないものもあったりしますが、驚いたのはすべての動物がトラムとの間に柵もなく、完全にオープンな状態で見られた事。
中には手を伸ばせば触れられそうなくらいの所を歩いているものもありました。

猛獣がトラムに飛びかかってくる事はないのか?喰う・喰われる関係にある動物が互いのエリアを侵す事はないのか?と疑問は尽きませんが、おそらく見えないところでいろんな工夫があるんでしょう。
とりあえずそういった仕掛けをまったく感じさせない所が素直にすごいと感心しました。

インドサイ

上の写真は徒歩で回って撮ったインドサイ(ISO6400/手すりの上にカメラ固定)。園内は徒歩でも周回する事ができるので、トラムを降りた後で全部のコースを回ってみました。それぞれコースが異なり、トラムだけでしか見られない動物(ライオンやゾウなど)と徒歩でしか見られない動物(ムササビやヒョウなど)がいるので両方回るのがおすすめかも。
徒歩だと一つの動物をじっくり観察できるし、暗闇の中を歩いて行くと思わぬ動物と遭遇したりする楽しさがあって、個人的にはこちらの方が気に入りました。

という事で、お目当てのナイトサファリはかなり満足のいくものでした。次の機会があれば今度は昼間の動物園(ナイトサファリとは別にある)も行ってみたい。

寺院

露店

キーサイド

最終日は疲れもあったのでだらーっとした感じで、午後からブギス近くの賑やかな露店街やアラブストリート、マレー史博物館などをのんびり散策。締めはキーサイドでビールを飲んで、名残惜しみつつ23時の便でシンガポールを後にしました。

5年ぶりくらいの海外旅行でしたが、一つの街で色んな表情が見られて予想外に楽しかったです。マレーシアも行けたし。
ただ、自分の英語力のなさにはほとほと絶望(笑)しました。奥さんがいなければマレーシアから戻ってこれなかっただろうな・・・うーん考えたくない。
次に行く時はもうちょい、せめてヒアリングを鍛えてから行こう。



最後にいくつか小ネタをご紹介。

エグいパッケージのタバコ
※閲覧注意。グロテスクな表現があります

シンガポールのタバコはすごい。というかひどい。
政府が喫煙対策に積極的なため、高課税に加えこのエグいパッケージ。こりゃ吸う気も失せますわな・・・。
ちなみに11.60S$は742円也。

ヘビおじさん

旧国会議事堂の近くにいたヘビおじさん。「写真撮ってあげる」と言いながらヘビを首にかけてこようとする危険人物(笑) もちろん有料なので、No Thank Youで。

セライタリアの巨大広告

チャイナタウンのはずれで見かけたセライタリアの巨大広告。でも街中でロードを見かけたのは2、3台くらいだったかな・・・。
郊外はわかりませんが、市街地はかなり交通量もあるし、路側帯が全くない道が多いので走りやすくはなさそう。

完全に怖い仏像

リトル・インディアのアーケード街で発見した完全に怖い仏像。
よりによってそれに下からライトを当てるか・・・。

Packed Train Station

本屋で見つけた「JAPAN」ガイドブックより。
この写真の説明文 『Ask yourself just how many people can squeeze onto one train car.』 (どれだけの人間を一つの車両に詰め込めるか自問してみよう。)

。・゚・(ノД`)・゚・。
【旅行】カテゴリーの記事

  1. 2009/09/17(木) 00:11:50|
  2. 旅行
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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いい夏休みしてますね
私は妻からパスポート持たせてもらえません
単独で海外へ行くと悪いことすると勘違いしています。
ハワイのセンチュリーには行くつもりで
セッセと蓄えようとしているのですが・・・・・・。
  1. 2009/09/17(木) 09:36:20 |
  2. URL |
  3. nebaneba #-
  4. [ 編集]

> nebanebaさん
短い滞在でしたが仕事を忘れてリフレッシュできました。
パスポート持たせてもらえないんですか・・・。でもホノルルセンチュリーランならご夫婦で参加という事で問題なしでしょう!
  1. 2009/09/17(木) 20:11:42 |
  2. URL |
  3. puyan #kY8WcqRU
  4. [ 編集]

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