タイトル

人生初の混浴に行ってきた

宝台樹でスノボを楽しんだ後はお楽しみの温泉タイム。
向かった先は、同行した会社の人が前からぜひ行ってみたかったという「宝川温泉」というところです。
聞くところによるとかなり有名な温泉らしく、しかも混浴とのこと・・・。

混浴ってTVなどでしか見た事がなかったので、その存在すらちょっと疑っていましたがどうやら本当にあるようです。
一体どんなところなのか、暗黙のルール(作法)はあるのか、目のやり場に困るんではないか、お湯は濁ってるのか透明なのか、そもそも男しかいないんではないか・・・と色々想像を巡らせている間に目的地に到着。

奥利根橋
宝川温泉は奥利根橋を渡った先の山深い場所にある

宝川温泉(宿泊棟)
立派な門をくぐると右手に宿泊棟

宝川温泉(受付)
奥に行くと受付。中央の建物は土産物屋と食堂

受付で料金を払うと「入り方わかる?」と聞かれました。もうこの時点でハードルの高さを感じましたが、幸い同行していた中に一人だけ経験者がいたので、説明はパスしてその人に皆で着いていく事に。
ぞろぞろ歩いて行くと、まず現れたのはおびただしい数の民芸品や彫刻など雑多な品々が両側にずらりと並ぶ長い通路。統一感があるのかないのかわかりませんが怪しげな雰囲気に圧倒されます。

謎のエリア
謎のエリア

色即是空
雰囲気のある建物

どんどん先へ進むと今度はいきなり熊!しかも2頭。
唐突に熊がいたので驚きました。体長1.5メートルくらいはありそうなツキノワグマです。距離が近いのでかなりの迫力。
近くに貼ってあった案内書きによれば、昭和25年頃から両手のひらに乗るほどの小さい2頭の小熊を手塩にかけて育ててきたそうで、いつしか温泉で遊ぶようになり「入浴熊」として有名になったそうです。
ちなみに現在は熊の入浴は許可が下りないそうで。(そりゃそーだ)

ツキノワグマ
ツキノワグマ

宝川温泉と熊
「宝川温泉と熊」(クリックで拡大)

で、ここからようやく露天風呂エリアです。アプローチを歩いて行くと眼下にかなりの広さの露天風呂が見えてきました。
更衣室とおぼしき建物に入るとお馴染みのカゴとロッカー。そそくさと服を脱いで露天風呂へ。(ちなみにここには「洗い場」はないです。みんな服を脱いだらいきなり湯船に入ります)
お湯は透明に近い感じでした。

露天風呂
右下の方に見えるのが露天風呂

お風呂はかなり広くて、しかもあちこちに点在していて行ったり来たりできます(ただし移動はタオル一丁)。最大のもので二百畳あるとか。
そして、若い女性も普通にいます・・・。なんでこんなにいるんだ・・・。
見てはいけないというよりも、見せてはいけない(何を)方に神経を尖らせつつ、ちょっと慣れてきたところで奥のお湯が湧き出ている方に移動開始。手前の方はどうにもぬるいんです。

しかしここでトラップにはまりました。
前を隠しながら立ち上がって奥のあったかい方に移動しようとしたところ、ちょうど岩陰の死角にあたるくぼみになぜかカップルが。(なんでこんな狭いところに~)

温泉のトラップ

このまま進むと女性のまさに目の前をあられもない姿で通過しなくてはならないため、瞬時の判断により、「パントマイムで衝立の向こうがエスカレーターであるかのように見せる芸」のようにスムーズに腰を下げ、頭だけ湯船から出た状態で通過して事なきを得ました。ふぅ~。

しばらくするとだんだん慣れてきて、同行メンバー達(もちろん全員男性)とタオル一丁であちこちの露天風呂へ。
途中で雪の積もった橋を裸足で渡らなくてはいけない場所があったり(「死のロード」と命名)、屋根に積もった雪が突然ドボーンと落ちてきたりと色んなイベントがあり新鮮でした。
結局1時間半くらい入っていたでしょうか。

ざっくり混浴のまとめ。

・ 女性は普通にたくさんいる
・ しかしよく見るとほとんどがカップルである
・ 男性の方が気を使っている
・ 女性はなんか楽しそうである
・ 最初は緊張するがしばらくすると慣れてくる
・ しかしさすがにノーガード戦法でウロウロする人はいない

といった感じです。
今回は貴重な経験ができて楽しかったです。でも、自分はやっぱりリラックスして入りたいので普通の温泉がいいかな・・・。
【旅行】カテゴリーの記事

  1. 2010/01/25(月) 19:44:51|
  2. 旅行
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土曜ですよね?僕も新潟でスキー、同行者の一部(女性3名、年齢はびみょー)は宝川温泉にいってました。なんかくじ引きみたいのがあったとかいってましたがありました?一人が二等でタオル、あとは三等(末等?)だとかいってたよーな?夜酔っ払ってから聞いた話なので間違ってるか?
僕はスキー三昧(きっちりリフト券終了時刻まで滑る)なのでいきませんでした。
日曜は晴れてきもちよかった。今シーズン初の晴れ。
  1. 2010/01/26(火) 20:31:50 |
  2. URL |
  3. MIK #-
  4. [ 編集]

混浴は女性のほうが大胆みたいですよね
若い子はきにしないみたいですよ
私は遭遇したことはありませんが(^_^;
  1. 2010/01/27(水) 06:49:39 |
  2. URL |
  3. 中原 #-
  4. [ 編集]

> MIKさん
あ、そうだったんですか!土曜ですので同じ時間帯だったかも?でもくじ引きはわからなかったですね~。その日はタオルを忘れたので二等当てたかった(笑)。結局会社の人に手ぬぐいを貸してもらいましたが。
日曜はお天気だったみたいですね。今は雪もいいし、毎週でも行きたいくらい・・・。

> 中原さん
そうなんですよ。女性は結構平然としてますね。むしろ男性の方が隅っこで固まってたり(笑)
混浴では「郷に入っては郷に従え」という感じで、あまり周りを気にせず普通にしてるのが良いみたいです。
  1. 2010/01/27(水) 10:05:43 |
  2. URL |
  3. puyan #kY8WcqRU
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puyan 様
チンが問題
混浴・・・情緒あっていいんですがねえ
粗チンをどうやってカバーするかが重大な問題です。
ちょっと前の昔の話
山梨の下部温泉の混浴
期待して飛び込みました
期待に反して白髪のおじいさん一人が首まで浸かって入浴中
がっかりと安心感から、粗チン隠さずチンレツしたまま入湯、
やがてその白髪の老人が退場
なんとその老人にはふくよかなおっぱいが2つ
おばあちゃんだったのでした。
おばあちゃんとて立派な女性、
なぜか私の顔は火照りしばし呆然としていました。
チンシツが悔やまれる
もう混浴はもうイヤッ。
  1. 2010/01/28(木) 12:30:15 |
  2. URL |
  3. nebaneba #-
  4. [ 編集]

> nebanebaさん
うわー、コメントいただいたのに気づかず長らく放置してしまいました。すみません・・・。
小生の愚息(こんな言い回し誰が始めたんでしょうね)も初めての混浴で困惑しておりましたのでしっかりカバーしておきました。あ、カバーといっても生まれながらにして持っているカバーの方ではないですよ。
・・・やはりこういう話は飲みながらの方が。

それにしても下部温泉の先客さんにはやられましたね。実は確信犯ではないでしょうか・・・。採点表とかつけてたりして・・・。
  1. 2010/02/12(金) 14:00:07 |
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  3. puyan #kY8WcqRU
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