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ルートラボの出力測定機能を使ってみた

ルートラボ

ルートラボに「実走データ(GPSログ)を活用した任意区間に対する平均出力計算機能」が追加されたとの事で、早速使ってみました。

簡単に言うと、GPSファイルからルートを登録すれば、後はどこでもいいので登り区間を範囲指定すると推定出力がその場で確認できるというもの。
手順は簡単です。まず「ルートを描く」の画面で以下のボタンをクリックしてデータをインポートします。

インポートボタン

インポート可能なデータは、GPX、KMLなどのGPSファイル。
GPSファイルを読み込むと以下のようにルート情報が表示されます。

GPXを読み込む

しかし、この画面でいくら範囲指定しても出力情報は出ません。
自分はここで何度試してもうまくいかなくて変だなーと思い、中の人にTwitterで直接聞いてみたところ、「登録すれば使えますよ」との事。なるほど。
アドバイスに従って「ルートを保存」。ここで「公開する」にチェックを入れなければ自分だけが見られる形で登録できます。

で、「ルートを見る」で登録したルート画面を開いて、今度こそ・・・。

出力を測定

お、できた!
ちゃんと出ますね。

ただ、ベータ版という事でいくつか制限事項があるようです。

・ GPSログから取得できるデータのみを使って出力計算を行うため、ヒルクライム時の出力計算に特化しています。具体的には、標高差5m以上の区間に対して平均出力を計算して表示します。
・ できるだけ早くこの機能を皆さまに使っていただきたかったので、最小機能でのリリースとしました。故に、出力計算の基準の一つである総重量(体重+装備)に関しては、69.0kg で固定とさせていただきました。(※より正確な値を望まれる場合は、各自の総重量比(各総重量/69.0kg)を、表示される平均出力値に掛けていただけますと幸いです。)
・ まずはパソコン版のみでの機能追加となります。
・ 表示される平均出力はGPSログから取得できるデータのみを使って計算により求めたものであり、あくまでも参考値であることを予めご了承ください。

つまり、より正確な数値に近づけるためには実際の総重量に合わせて補正してやる必要があります。
総重量を計るには、自転車で出かける直前(または帰宅直後)の格好で自転車を持って体重計に乗り、後でシューズの重量を足せばOK。
例えばこれが75kgだったら、75÷69=1.087。画面で表示された出力が200Wだったら200×1.087で217.4Wがより正確な出力という事になります。
たぶんそのうちバージョンアップで総重量を画面から指定できるようになるでしょうね。(とプレッシャーをかけたりして・・・)

同じように総重量と高低差とタイムから平均出力を出せるサービスは他にもいくつかありますが、これは画面上のマウス操作で簡単に出せるのが画期的かなと。
ただ、200kmを越えるようなロングライドの場合、標高グラフが詰まってしまい範囲指定がやりづらくなるのが難点。グラフを横に拡大できる機能があると良いかなと思いました。

公式ページはこちら。
http://latlonglab.yahoo.co.jp/2011/07/maychangetheworld.html
【地図・GPS】カテゴリーの記事

  1. 2011/09/04(日) 23:38:52|
  2. 地図・GPS
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やってみました
今日の大福山(養老渓谷から)150W
先週の嶺岡航空自衛隊178W
う~ん しょぼいなぁ
  1. 2011/09/05(月) 20:54:15 |
  2. URL |
  3. tszchee #DzJbtlUE
  4. [ 編集]

> tszcheeさん
タイムアタックとかしてるのでなければそんなに高い数値にはならないと思いますよ。
私も80Wとかありましたし。電球レベル(笑)
  1. 2011/09/06(火) 10:41:37 |
  2. URL |
  3. puyan #kY8WcqRU
  4. [ 編集]

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