タイトル

意外なところで個人損害賠償責任保険が役に立った話

損害額明細書

以前、「個人損害賠償責任保険のすゝめ」という記事を書いたことがありまして、今読み返してみると2千いくらの保険料を「ほとんどタダに等しい」とか平然と書いてて全然タダじゃねーだろと思ったりもするのですが、今回思わぬところでこの保険が役に立ちました。

事の発端はうちの上の息子(4歳)が義実家の液晶テレビを破壊、というか映らなくしてしまったという一件でした。(暴れん坊か!)
その時、自分が個人損害賠償責任保険に入っていることをなぜか奧さんが覚えていて、保険会社に問い合わせたところどうやら保険金が下りるらしいと(もちろん減価償却はかかります)。

保険契約者の家族の過失についても補償対象になるのは知っていたのですが、意外だったのは義実家のような近しい関係のところであってもカバーされたということ。何となく近親者はダメなのかと思っていました。

元々は自転車で万が一歩行者にケガをさせてしまった時のために入っている保険なのですが、意外とカバーできる範囲が広いので、特に小さいお子さんがいるご家庭にはお勧めかと思います。保険料もタダではないけど、安いですし。

  1. 2017/03/06(月) 12:59:00|
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Edge520の「事故検出機能」とはどのようなものか

Edge520Jのソフトウェアをアップデートし、バージョン10.00にしました。
更新内容はこちらに記載されています。

Edge 520J ソフトウェアバージョン 10.00(いいよねっと)

▼Ver.10.00で変更される内容(2017/01/19)
・事故検出の機能を追加
・ワークアウト中のデータ表示のデザインを変更
・階級の測定を改善
・ConnectIQ2.2のサポート

「事故検出」って何だろう?と思ったので、試しに動かしてみました。
(ちなみに「階級」も気になりますが、これはどうやら斜度のことらしいです)

■ 事故検出機能とは

簡単に言うと、Edge520をスマートフォンのGarmin Connectアプリと連携させることにより、万が一事故に遭った際にあらかじめ登録しておいた連絡先に位置情報とメッセージを送ってくれるという機能です。
上位機種のEdge820には既に実装されています。

■ 設定手順 その1(アプリ側の設定)

1. Garmin Connectアプリを起動します。(もし最新版でなければ最新版にアップデートしてください)

2. メニューの設定画面を開くと、以下のように「事故検出」という項目があるので選択します。

GC_設定画面

3. 事故検出設定画面になるので、住所情報と緊急時の連絡先を指定します。連絡先は端末の電話帳から選択する形式です。

当然ながら、連絡先はメールアドレスを含んでいる必要があります。また、連絡先を指定しないと事故検出設定を完了できません。

GC_事故検出設定画面

追加すると、追加された人には以下のようなメールが飛びます。

Mail_緊急連絡先通知メール

ここまででアプリ側の設定は完了。


■ 設定手順 その2(Edge520側の設定)

1. バージョン10.00に上げてからEdge520を起動し、設定画面を出すと、以下のように「事故検出」という項目が追加されています。
これをONにします。

520_事故検出設定

設定するとこんなメッセージが出るはず。(ちょっとうろ覚え)

520_事故検出設定後のメッセージ


■ 設定手順 その3(Edge520とアプリの接続を確認)

Edge520を起動した状態でアプリを立ち上げ、メニュー画面の右上にあるEdge520のアイコンをタップします。以下のようになっていればOK。

GC_Edge520接続中画面

あとは、この状態でライドの記録を開始すると機能が有効になります。


■ 動作テスト

※注意:実際にテスト行うと、異常事態を知らせるアラート音がかなりの音量で鳴り続けるため、くれぐれも職場や人が多い場所でのテストは避けてください

気になっていたのは、「何をもって『事故』と見なしているのか」ということでした。一番ありそうなのはスマホの加速度センサーかなと。それならぶんぶん振れば反応するかもしれないと思って試してみました。
事前準備として、上記1~3の設定後にGPS信号を受信できる場所に移動し、ライドの記録を開始します。
で、スマホを振る。思いっきり振ってみる。

……反応なし。
あれー、これだけやっても反応しないんじゃ、崖から落ちるくらいじゃないとダメなのか(それは違う意味でダメだが)、と期待外れ感が。
地面に落とすテストはやりたくないしなあ。

この時点では、Edge520には加速度センサーは付いていないと思っていたのでやってませんでしたが、まあダメ元ということでEdge520を力強く振ってみました。

……ホワンホワンホワン!!

うわっ鳴った!
かなり音がデカくてビックリ(音はスマホから出ます)。通行人が振り向いてる……すいません。
加速度センサー、ついてたのか。

この時、Edge520の画面はこんな感じに。

520_救助を要請

画面上部にはキャンセルボタンが表示されます。これを30秒以内に押すと以下のような画面に。

520_キャンセル

押さないでカウント終了まで待っていると、以下の画面になります。

緊急メッセージが送信されました

メールを送られる側はどうなるかというと、まず30秒以内にキャンセルすれば何も来ません。
キャンセルしなかった場合、以下のようなメールが来ます。

Mail_事故検出メール

この中にGoogleマップのURLがあり、クリックしてみたところ、かなり正確に鳴らした位置を指していました。

また、緊急メッセージを送ってしまった後でも、「私は大丈夫」ボタンが表示されていて、これを押すと以下のメールが飛ぶようになっています。

Mail_私は大丈夫メール

↑これが来ても全然安心できない気もする。

■ 感想

そもそもEdge520に加速度センサーが入っていたとは知りませんでした。
何度か試した感じでは、ちょっと振ったくらいでは反応しません。そういう意味では誤動作は少なそうですが、立てかけておいた自転車が風で倒れたらおそらく鳴るでしょう。

人気のない道を一人で走っている時、万が一のことがあって意識を失っても、誰かに緊急メッセージを送ってくれれば状況と場所は伝わります。そういう意味では保険になると思うので、自分は常にONにしておこうかと。
もちろんそれとは別に「緊急連絡カード」を携帯するのはマストですが。

あと、これを見て思ったのは盗難・いたずら防止の仕組みをConnect IQで作れないかなと。例えばアプリで「警戒モード」にすると、その間に加速度センサーが一定以上振れたら大音量アラートを鳴らして、スマホにも通知する、みたいな。
ただしBluetoothの範囲内となるのであまり離れたら検知できませんが。

……あ、でもやっぱりダメだ。メーターだけ盗まれちゃう(笑)
いいアイディアだと思ったんだけどなー。

  1. 2017/01/23(月) 12:55:20|
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今年出たレースのまとめ

今年は去年に比べればそこそこレースに出られたので、たまには振り返りなどを。

開催日レース名(カテゴリ)リザルト
3/5春のとりでクリテ(エリートクラス)DNF
5/14第1回 ブルークリテリウム in 鴨川(上級者/登録者の部)8位
7/2JCRC特別戦 in 下総フレンドリーパーク(個人タイムトライアル)8位
7/2JCRC特別戦 in 下総フレンドリーパーク(M1クラス)4位入賞
7/10そでがうらサマーサイクルロードフェスタ(スポーツ1クラス)8位
7/10そでがうらサマーサイクルロードフェスタ(スポーツ決勝)9位
9/24アンカー日産スタジアム・サイクルパークフェスティバル(男子ロード・ソロ 2時間の部)3位入賞
11/26セオフェス(中級クラス)6位入賞
12/18ウインターサイクルマラソン in そでがうら(サイクルフルマラソン)4位入賞

こうして見ると、DNFのとりで以外は一応全部シングルフィニッシュしてたんだな。
しかし、どれとは言いませんが、まあ鴨川ですが、中には出走9人とかのレースもあったりするのでそれ自体はあまり意味はないです。

シーズン序盤は実力以上のカテゴリに出て瞬殺されたり、カテゴリは合ってたのにスタート時間を勘違いして走れず、頼み込んで上のクラスで走らせてもらって瞬殺されたりとか、結構ひどい有様でした。
この辺から身の丈に合ったカテゴリに出よう(あとスタート時間に遅れないようにしよう)と心に決める(笑)

シーズンに入るとおはサイも人が増えてきて、毎週強度の高い練習ができるようになり、それに合わせて少しずつ調子も上がっていった感じ。
JCRC下総では苦手意識のあったコースで入賞できて、レース自体も楽しんで走れたのが良かった。これでメンタル的にもちょっと持ち直す(笑)

そでがうらサマーサイクルロードフェスタは何かミスったという訳でもなく、完全に実力不足の負け。スプリント以前に位置取りで負けてました。ショートレースの難しさを痛感。

一番嬉しかったのはアンカー日産スタジアムで、まず入賞はないだろうと思っていた2時間エンデューロで3位に入れたので自分でもビックリ。結果だけでなく内容も良かった。雨がひどかったけど、逆にこの天候が味方したかもしれない。
おはサイで揉まれて、調子もこの時がピークだったと思う。

セオフェスとウインターサイクルマラソンは、サマーサイクルロードフェスタで得られた教訓を生かして、実践してみたら案外うまくいったという感じ。
位置取りに関しては前よりだいぶマシになってきたかな。ただ、上のクラスになると小手先の技だけでは通用しないので、やはりベースの底上げが必要。

今年はありがたいことに土曜おはサイに沢山の人が来てくれて、それに伴ってチーム練に迫るほどにレベルも上がってきている。早朝しか乗る時間がとれない自分にとって、ここで毎週しっかり負荷をかけた練習ができたのは大きい。どうしても一人では限界があるので。
あとイオンモール練も、短いけど土曜と同じかそれ以上に強度が高かったなー。(人増えないかな-)

改めて思うのは、おはサイで集団走行するだけで色々勉強になるのだけど、終わってからお互いの走りに関して意見交換をしたり、はたまた動画まで撮ってアップしてくれたりもするので、皆がステップアップするにはこれ以上ない環境だなと。
ただ、レベルが上がりすぎるのもそれはそれで問題というか、自分が着いていけないと困るから(笑)、来年はもう少しやり方を工夫してみよう。

ということで来年も引き続きよろしくお願いします。<(_ _)>

  1. 2016/12/22(木) 12:31:59|
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粉飴、いいかも。

粉飴

先日のチーム忘年会の後、姫さんからビンゴの景品で当たった粉飴をいくつか分けていただきました。ありがとうございます。
というか、深夜の路上でこの白い粉が入った小さいパックをやりとりしてる姿が完全にアウトっぽい(笑)

そもそも、粉飴って何?と思って成分表を見てみると……あ、なんだ。マルトデキストリンだったのね。
以前、マルトデキストリンを1kgくらいの袋で買ってボトルに入れたりしてましたが、結局使い切れずに捨ててしまいました。

でもこれなら小分けにされているから使いやすそう。1袋で50kcalというのも切りがいいし、ポケットに入れておいて外出先で水やスポーツドリンクに混ぜるというのもできる。
しかも値段を調べたらマルトデキストリン買うよりも全然安い気がするなあ。

レース中の補給用としても摂取しやすいから、来年のレースでは使ってみよう。

  1. 2016/12/20(火) 12:53:03|
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AED講習を受けて思ったこと

先週の日曜日、近所の小学校で防災イベントがあり、お祭り的な感じで面白そうだったので子供たちを連れて行ってきました。(大雨だからてっきり中止だと思ったら体育館でやっていた)
その中で「希望者はAEDの講習を受けられます」というアナウンスがあり、これは以前から受けておきたいと思っていたのですぐに講習場所へ。

といっても180分とかの公式な講習会ではなく、15分程度の簡易的なもの。しかし使い方をまったく知らないのと、ちょっとでも知っているとの差は大きい。
AEDって電気ショックを流すというイメージがあるから、何となく扱い方を間違えると怖い感じがするし。

消防士さんの説明を聞きながら一通りの救命処置の流れを聞いて、その後は交代でダミー人形に胸骨圧迫をやってみる。これも「1分回に100回」と聞いてもピンと来ないけど(ケイデンスなら見なくても回せるのだが……)、実際にやっているのを見たら大体のリズムはわかりました。

最前列で聞いていた小学生たちの目も真剣。

AED講習

やはり短時間ではわからないことも多くて、講師役の消防士さんに質問したり、後でネットで調べて補完したりして、大体の手順は理解したつもり。

感想としては、仮に呼吸停止状態の人が目の前にいたとして、胸骨圧迫しながら119番したりAEDを調達したり準備するのは一人では不可能なので、いかに早く協力者を見つけて連携して動けるか、というところがキーになるのかなと。
ためらわず大声で助けを呼べるか、みたいなところが案外重要かもしれない。

あと、AEDのバッグの中に衣服を切るためのハサミが入っていることや、AEDから「電気ショックは不要」という指示が出ても反応がなければ胸骨圧迫は続けるべきということ、1分ごとに10%(だったか?)ずつ成功率が下がっていく(だからとにかく早く処置を始めなければいけない)ことなど、知らないことだらけで非常に勉強になりました。

自転車に乗っていると事故の現場に出くわす、または一緒に走っている人が事故に巻き込まれる場面もあるかもしれないので、こういう知識は絶対持っておいた方が良いはず。役立つ機会はないことを祈りたいですが。

  1. 2016/10/11(火) 12:28:58|
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