タイトル

事故、その後

4/4の事故から丸2週間が経ったので近況などを。

自転車……ないです(笑)。事故車の査定は終わっていますが保険会社から見積りが出てきていません。また、家にあるフレームに生きているパーツだけでも移植して、とりあえずの代車として組んでもらおうと思っていたのに、まだ事故車をバラさないでと言われているためそれもできず。

とにかく進みが遅くてもどかしい。相手の保険会社からも事故翌日以降全然連絡がないので、こちらから何度か電話をして状況確認しているのですが、普通こんなもんなの?
自分は保険会社にとっては「お客様」ではないけど、まったく連絡がないと被害者としては不安になる。今後もこの調子なら本社のお客様センターに電話しよう。
ついでに言うと相手のドライバーからのお詫びの電話、訪問も一切なし。

過失割合もまだ出ていなくて、というか調査会社のヒアリングもまだこれから。これもどうなるのか気になる。過去の判例だと止まっている自転車への追突か、自転車を追い抜いてからの左折巻き込みしか10:0にならないという話もあり。

ただ、今回は15~20km/h程度で流しているところに一旦停止無視&ノーブレーキでぶつかってこられたので、どう注意しても避けることは困難だったとして10:0を主張する予定。
ちなみに自分は自転車保険に二つ入っていて、仮に9:1になったとしてもそちらで相手の物損はカバーできます。が、まずは10:0で主張。

今回ラッキーだったのは、加入している自「動」車保険のオプションで弁護士費用特約が使えたこと。調べてみると10:0を主張するには自分の契約している保険会社は窓口になれないそうで、自分自身が相手の保険会社と交渉するか、弁護士さんにやってもらう形になる。ド素人の自分に海千山千のプロが相手では分が悪く、いいように言いくるめられそうなので(あと向こうの言い分が妥当かどうかの判断ができない)、弁護士さんの協力を得られるのは大変ありがたい。

弁護士費用特約も、自動車のみと日常生活までカバーするものとあって、自分がつけていたのは前者。相手は車でも、自分が乗っていたのが自転車だからたぶんダメだろうと思っていたのだけど、ダメもとで問い合わせて事情を話したらなんとOKですよと。
これで、過失割合や賠償金額に納得がいかなければ相談ができるし、交渉の窓口にもなってもらえる。いやー、これは心強いな。加入している自動車保険の弁護士費用特約でカバーできる範囲はぜひ確認しておいた方が良いです。事故のケースによって適用できる/できないがあるようですが。

物損については、相手の保険会社曰く「購入時期と購入金額から減価償却した額をお支払いします」と。減価償却って法人が固定資産を経費として計上する時の税務上の手続きで、個人が私的に所有するモノには当てはまらないのでは?
と思ったけどその辺はもう少し調べてみよう。

今後、購入金額の10分の1とかガッカリするような金額が出てくるかもしれないので、中古市場での流通価格など時価額を立証できる資料をせっせと集める。
また、「乗れなくて辛い」とかの心情的な部分は一切考慮されないというつもりで、これ以外にも定量的に損失を証明できる資料をとにかくかき集める。この辺は大体完了。

ケガの方は、数日経って右ヒザに張りを感じたので整形外科で診てもらったら、骨には異常なく時間が経てば引くでしょうと。湿布を貼って様子を見ていたら、だいぶましになってきました。
なので今週から軽めのジョギングを開始。何もしてないとあっと言う間に太るので(笑)

無理は禁物だけど、ジョギングできるだけで嬉しい。
走っている時は嫌な事を忘れられるなー。

こんな感じで、代車のそのまた先の新車に乗れるのはいつになるやら……という状況です。その前に金銭面での折り合いが付くのかも非常に不安。
それでも、できるだけのことはやるしかない。

その道に詳しい方、経験者の方のアドバイスをいただけたら幸いです。<(_ _)>

【関連記事】
一旦停止無視の車にはねられました
事故、ようやく解決

  1. 2017/04/19(水) 12:58:30|
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一旦停止無視の車にはねられました

診断書

タイトルの通りです。以下、今後のためのメモとして。
大筋は事実の通りですが細部は変えています。

火曜日のことですが、練習を終えて流している時に左から来た一旦停止無視の車(ミニバン)に突っ込まれました。
自分が走っていたのは片側2車線の道路で、車が来たのは交差する片側1車線の道路から。信号はなし。片側1車線の方には一旦停止の標識があります。

路側帯を15~20km/h程度で流していて、十字路を通過し終わるかどうかという時、視界の左隅に白い車がみるみる迫ってくるのが見え、あっと思った次の瞬間には強い衝撃があり跳ね飛ばされていました。

状況はこんな感じ。どちらも片側1車線に見えますが自分の方は2車線とも同じ方向です。(久しぶりにこの手の絵を描いたな……)

事故の状況

とりあえず身体は動く。特に痛みが強い箇所もない。起き上がって倒れた自転車をどかし、ドライバーも逃げるそぶりもなさそうなのでまずは110番。救急車の手配もお願いする。
相手のドライバーと話すと、「ボーッとしていた」と。

救急車、パトカーが来て実況見分。幸いなことに今回はすぐ後ろに目撃者もいたので聞き取りもスムーズでした。
しかし、自転車を見てみると……

ディレイラーハンガーが折れて自走不可。

破断したディレイラーハンガー

シートステーも破断している?

破断したシートステー

あーあ。これは全損か……。

ケガより自転車の方を心配してしまうのはどうしようもない性(さが)みたいなものですが、やはりショックです。
すごい気に入っていたのに……。orz
というか、来週エントリーしてたレースも、その次もお金振り込んじゃってるし、乗れるのこの1台しかないし、どーすんだ。

ケガの方は、その場では強い痛みはなかったので病院直行はしませんでしたが、念のため半休を取って近所の病院へ検査に。見てもらったら右手と左下肢の打撲、左肘の擦過傷くらいで、レントゲンの結果骨には異常なしでした。

それにしても車のエンブレムが飛ぶほどの衝撃で、手や足の骨折、あるいはもっと深刻なケガをしていてもおかしくなかったのに、これだけで済んだのはただ幸運と言うしかないです。自転車が身代わりになってくれたのかなと。

うう、書いてて悲しくなってきた。。

過失割合とか自転車の補償とかはまだこれからの話で、何も進んでません。
動いてる物同士だと10:0にはならないそうですが、あの状況で突っ込んでこられたらどんなに注意していてもどうしようもない、というのが正直な感想。一旦停まった車が動き出した後の出会い頭ではなく、一度も減速せずに突っ込んで来たので。

そんな訳で、これからという時なのに、当面自転車活動はできそうにありません。
何とか早く乗れるようにしたい。

【関連記事】
事故、その後
事故、ようやく解決

  1. 2017/04/06(木) 12:50:30|
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意外なところで個人損害賠償責任保険が役に立った話

損害額明細書

以前、「個人損害賠償責任保険のすゝめ」という記事を書いたことがありまして、今読み返してみると2千いくらの保険料を「ほとんどタダに等しい」とか平然と書いてて全然タダじゃねーだろと思ったりもするのですが、今回思わぬところでこの保険が役に立ちました。

事の発端はうちの上の息子(4歳)が義実家の液晶テレビを破壊、というか映らなくしてしまったという一件でした。(暴れん坊か!)
その時、自分が個人損害賠償責任保険に入っていることをなぜか奧さんが覚えていて、保険会社に問い合わせたところどうやら保険金が下りるらしいと(もちろん減価償却はかかります)。

保険契約者の家族の過失についても補償対象になるのは知っていたのですが、意外だったのは義実家のような近しい関係のところであってもカバーされたということ。何となく近親者はダメなのかと思っていました。

元々は自転車で万が一歩行者にケガをさせてしまった時のために入っている保険なのですが、意外とカバーできる範囲が広いので、特に小さいお子さんがいるご家庭にはお勧めかと思います。保険料もタダではないけど、安いですし。

  1. 2017/03/06(月) 12:59:00|
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Edge520の「事故検出機能」とはどのようなものか

Edge520Jのソフトウェアをアップデートし、バージョン10.00にしました。
更新内容はこちらに記載されています。

Edge 520J ソフトウェアバージョン 10.00(いいよねっと)

▼Ver.10.00で変更される内容(2017/01/19)
・事故検出の機能を追加
・ワークアウト中のデータ表示のデザインを変更
・階級の測定を改善
・ConnectIQ2.2のサポート

「事故検出」って何だろう?と思ったので、試しに動かしてみました。
(ちなみに「階級」も気になりますが、これはどうやら斜度のことらしいです)

■ 事故検出機能とは

簡単に言うと、Edge520をスマートフォンのGarmin Connectアプリと連携させることにより、万が一事故に遭った際にあらかじめ登録しておいた連絡先に位置情報とメッセージを送ってくれるという機能です。
上位機種のEdge820には既に実装されています。

■ 設定手順 その1(アプリ側の設定)

1. Garmin Connectアプリを起動します。(もし最新版でなければ最新版にアップデートしてください)

2. メニューの設定画面を開くと、以下のように「事故検出」という項目があるので選択します。

GC_設定画面

3. 事故検出設定画面になるので、住所情報と緊急時の連絡先を指定します。連絡先は端末の電話帳から選択する形式です。

当然ながら、連絡先はメールアドレスを含んでいる必要があります。また、連絡先を指定しないと事故検出設定を完了できません。

GC_事故検出設定画面

追加すると、追加された人には以下のようなメールが飛びます。

Mail_緊急連絡先通知メール

ここまででアプリ側の設定は完了。


■ 設定手順 その2(Edge520側の設定)

1. バージョン10.00に上げてからEdge520を起動し、設定画面を出すと、以下のように「事故検出」という項目が追加されています。
これをONにします。

520_事故検出設定

設定するとこんなメッセージが出るはず。(ちょっとうろ覚え)

520_事故検出設定後のメッセージ


■ 設定手順 その3(Edge520とアプリの接続を確認)

Edge520を起動した状態でアプリを立ち上げ、メニュー画面の右上にあるEdge520のアイコンをタップします。以下のようになっていればOK。

GC_Edge520接続中画面

あとは、この状態でライドの記録を開始すると機能が有効になります。


■ 動作テスト

※注意:実際にテスト行うと、異常事態を知らせるアラート音がかなりの音量で鳴り続けるため、くれぐれも職場や人が多い場所でのテストは避けてください

気になっていたのは、「何をもって『事故』と見なしているのか」ということでした。一番ありそうなのはスマホの加速度センサーかなと。それならぶんぶん振れば反応するかもしれないと思って試してみました。
事前準備として、上記1~3の設定後にGPS信号を受信できる場所に移動し、ライドの記録を開始します。
で、スマホを振る。思いっきり振ってみる。

……反応なし。
あれー、これだけやっても反応しないんじゃ、崖から落ちるくらいじゃないとダメなのか(それは違う意味でダメだが)、と期待外れ感が。
地面に落とすテストはやりたくないしなあ。

この時点では、Edge520には加速度センサーは付いていないと思っていたのでやってませんでしたが、まあダメ元ということでEdge520を力強く振ってみました。

……ホワンホワンホワン!!

うわっ鳴った!
かなり音がデカくてビックリ(音はスマホから出ます)。通行人が振り向いてる……すいません。
加速度センサー、ついてたのか。

この時、Edge520の画面はこんな感じに。

520_救助を要請

画面上部にはキャンセルボタンが表示されます。これを30秒以内に押すと以下のような画面に。

520_キャンセル

押さないでカウント終了まで待っていると、以下の画面になります。

緊急メッセージが送信されました

メールを送られる側はどうなるかというと、まず30秒以内にキャンセルすれば何も来ません。
キャンセルしなかった場合、以下のようなメールが来ます。

Mail_事故検出メール

この中にGoogleマップのURLがあり、クリックしてみたところ、かなり正確に鳴らした位置を指していました。

また、緊急メッセージを送ってしまった後でも、「私は大丈夫」ボタンが表示されていて、これを押すと以下のメールが飛ぶようになっています。

Mail_私は大丈夫メール

↑これが来ても全然安心できない気もする。

■ 感想

そもそもEdge520に加速度センサーが入っていたとは知りませんでした。
何度か試した感じでは、ちょっと振ったくらいでは反応しません。そういう意味では誤動作は少なそうですが、立てかけておいた自転車が風で倒れたらおそらく鳴るでしょう。

人気のない道を一人で走っている時、万が一のことがあって意識を失っても、誰かに緊急メッセージを送ってくれれば状況と場所は伝わります。そういう意味では保険になると思うので、自分は常にONにしておこうかと。
もちろんそれとは別に「緊急連絡カード」を携帯するのはマストですが。

あと、これを見て思ったのは盗難・いたずら防止の仕組みをConnect IQで作れないかなと。例えばアプリで「警戒モード」にすると、その間に加速度センサーが一定以上振れたら大音量アラートを鳴らして、スマホにも通知する、みたいな。
ただしBluetoothの範囲内となるのであまり離れたら検知できませんが。

……あ、でもやっぱりダメだ。メーターだけ盗まれちゃう(笑)
いいアイディアだと思ったんだけどなー。

  1. 2017/01/23(月) 12:55:20|
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今年出たレースのまとめ

今年は去年に比べればそこそこレースに出られたので、たまには振り返りなどを。

開催日レース名(カテゴリ)リザルト
3/5春のとりでクリテ(エリートクラス)DNF
5/14第1回 ブルークリテリウム in 鴨川(上級者/登録者の部)8位
7/2JCRC特別戦 in 下総フレンドリーパーク(個人タイムトライアル)8位
7/2JCRC特別戦 in 下総フレンドリーパーク(M1クラス)4位入賞
7/10そでがうらサマーサイクルロードフェスタ(スポーツ1クラス)8位
7/10そでがうらサマーサイクルロードフェスタ(スポーツ決勝)9位
9/24アンカー日産スタジアム・サイクルパークフェスティバル(男子ロード・ソロ 2時間の部)3位入賞
11/26セオフェス(中級クラス)6位入賞
12/18ウインターサイクルマラソン in そでがうら(サイクルフルマラソン)4位入賞

こうして見ると、DNFのとりで以外は一応全部シングルフィニッシュしてたんだな。
しかし、どれとは言いませんが、まあ鴨川ですが、中には出走9人とかのレースもあったりするのでそれ自体はあまり意味はないです。

シーズン序盤は実力以上のカテゴリに出て瞬殺されたり、カテゴリは合ってたのにスタート時間を勘違いして走れず、頼み込んで上のクラスで走らせてもらって瞬殺されたりとか、結構ひどい有様でした。
この辺から身の丈に合ったカテゴリに出よう(あとスタート時間に遅れないようにしよう)と心に決める(笑)

シーズンに入るとおはサイも人が増えてきて、毎週強度の高い練習ができるようになり、それに合わせて少しずつ調子も上がっていった感じ。
JCRC下総では苦手意識のあったコースで入賞できて、レース自体も楽しんで走れたのが良かった。これでメンタル的にもちょっと持ち直す(笑)

そでがうらサマーサイクルロードフェスタは何かミスったという訳でもなく、完全に実力不足の負け。スプリント以前に位置取りで負けてました。ショートレースの難しさを痛感。

一番嬉しかったのはアンカー日産スタジアムで、まず入賞はないだろうと思っていた2時間エンデューロで3位に入れたので自分でもビックリ。結果だけでなく内容も良かった。雨がひどかったけど、逆にこの天候が味方したかもしれない。
おはサイで揉まれて、調子もこの時がピークだったと思う。

セオフェスとウインターサイクルマラソンは、サマーサイクルロードフェスタで得られた教訓を生かして、実践してみたら案外うまくいったという感じ。
位置取りに関しては前よりだいぶマシになってきたかな。ただ、上のクラスになると小手先の技だけでは通用しないので、やはりベースの底上げが必要。

今年はありがたいことに土曜おはサイに沢山の人が来てくれて、それに伴ってチーム練に迫るほどにレベルも上がってきている。早朝しか乗る時間がとれない自分にとって、ここで毎週しっかり負荷をかけた練習ができたのは大きい。どうしても一人では限界があるので。
あとイオンモール練も、短いけど土曜と同じかそれ以上に強度が高かったなー。(人増えないかな-)

改めて思うのは、おはサイで集団走行するだけで色々勉強になるのだけど、終わってからお互いの走りに関して意見交換をしたり、はたまた動画まで撮ってアップしてくれたりもするので、皆がステップアップするにはこれ以上ない環境だなと。
ただ、レベルが上がりすぎるのもそれはそれで問題というか、自分が着いていけないと困るから(笑)、来年はもう少しやり方を工夫してみよう。

ということで来年も引き続きよろしくお願いします。<(_ _)>

  1. 2016/12/22(木) 12:31:59|
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